UKのフェス〈The Great Escape〉での経験を基にした“THE FAKE ESCAPE”や、タイのバンドのようなオリエンタル・ファンク“キリコ”など、アジアや欧米でもライヴを行い、国内外を飛び回るエスケープな日々から生まれたEP。プロデューサーに堀江博久を迎え、“そして僕は途方に暮れる”ばりの80年代ポップを鳴らす“たまに君のことを思い出してしまうよな”がとても新鮮。
Helsinki Lambda Club『月刊エスケープ』国内外を飛び回る日々から生まれたEP 堀江博久プロデュースの80sポップも
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