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ナルハワールド

メンバーみんな覚悟ができた

――あとシングルには“GANG PARADE SE (11SOUL ver.)”として新しい入場SEも収録されていますね。

ココ「もともと〈TO BE BORN〉から変えるのは決まってて、KOTONOHOUSEさんに作っていただきました。最初のイメージは何だったっけ?」

ミキ「〈マッドな遊園地〉っていう」

ココ「そこから二転三転して、この形になりました。サウンドはどれもカッコ良かったんですけど、GANGPARADEとして登場するSEなので」

マイカ「全体の尺とか出るタイミングとかメンバー的にも要望があって。切り替わりと、ギャンパレらしさと、ワクワク感と、遊園地感と、いろいろお願いして」

ユア「そこの部分も私たち側からも何回もオーダーさせてもらって、試行錯誤していただきました」

――SEの変更もあって、今回のシングルが大きな節目となるわけですけれども、改めて2024年はどんな年でしたか。

月ノ「いろんな意味で〈やっぱり当たり前なんてないんだな〉って痛感した1年だったし。いまはいましかないからこそ、いまできることを全力で届けることの大事さも痛感しました。いろいろあったけど、改めてGANG PARADEが好きだなって実感したし、メンバーみんなも改めてGANG PARADEとしてやってくぞ!っていう覚悟ができた年だったと思うので。いまは〈これからもがんばっていこう〉っていう晴れやかな気持ちでいっぱいです」

ナルハ「2024年は早かったような、遅かったような……いろんなことがありすぎて、振り返るとよくわかんなくなるんですけど(笑)。でも、来年からももっと変化を起こしていきたいなと思いました。11人で、みんなに〈ギャンパレを観たいな〉〈やっぱ良いグループだな〉って思い続けてもらえるようになっていきたいです」

メイ「私はあっという間でした。13人での〈AVANTGARDE PARADE TOUR〉も2年前ぐらいの感覚だけど、まだ半年前のことで。ホントにいろんなことがあったし、体制が変わるなかで改めて思ったんですけど、これまでいろんな変化に順応して、いろんなことを作ってきたグループだから、この先11人で何をやっても全然それがGANG PARADEって言えると思うし。〈やっぱギャンパレすげえな!〉って思った1年でもありました」

アイナスター

――野音も2024年ですしね。

ユア「大きいワンマンを2本やらせてもらったのはこれまでにない経験だったから、それが今年できたのは1つ大きいことでしたね」

――それを踏まえて2025年はどんな年にしますか?

月ノ「もっと大きな会場で、もっとたくさんライヴがしたいです。バンド・セットでやるっていう夢が1つ叶って、もっといろんな夢を叶えてみたくなったというか」

――欲が増したっていう。

月ノ「はい、センターステージがある会場とか、ギャンパレ超似合うと思うんですよ。だから、やりたいっす」

ノン「2024年は野音とLINE CUBEでやれて、自分自身も達成感があったし、GANG PARADEとしてステージに立てることがホントに嬉しいなって思ったし、来てくれる人の笑顔や嬉しそうな顔が凄く印象に残って。2人辞めていきましたけど(笑)、それでも〈何で自分はここにいるんだろう?〉って考えたら、〈やっぱりGANG PARADEが凄く好きだからだな〉っていう、それだけなんだなって。だから、GANG PARADEを好きでいてくれる人だったり、これから好きになってくれる人を笑顔にできたらいいなっていうのは、ずっと変わらないし、2025年もそうできたらいいなって思います」

GANG PARADEの近作を紹介。
左から、2023年作『OUR PARADE』、同年のEP『The Night Park E.P.』、2024年のシングル『パショギラ/躍動/ROCKを止めるな!!』『Peace☆超パニック/一夏』(すべてワーナー)

左から、草野華余子の2023年作『産地直送vol.1』(KALANCHOE)、演奏に参加した堀江晶太が在籍するPENGUIN RESEARCHの2024年のシングル“Fire and Fear”(SACRA MUSIC)、イガラシが在籍するヒトリエのニュー・シングル“NOTOK”(ソニー)、岸田が在籍する岸田教団 & THE明星ロケッツの2024年作『BERSERKERS』(NBCユニバーサル)

左から、KiSS KiSSの2023年作『FiRST ALBUM』(WACK)、ヤママチミキが客演した月刊偶像の2024年のシングル“遊園 me”(ソニー)、キャン・GP・マイカの2024年のシングル“Hold Me Tight”(WACK)