DISCHRONICLE 14-25
『GANG FINALE』にも収まりきらない名曲の数々はここでチェックしよう!

プラニメ 『Plastic 2 Mercy』 T-Palette(2014)

BiSを解散したカミヤサキがミズタマリ(元いずこねこ)と結成したデュオでのデビュー・シングル。〈Pla2Me〉というグループ名にも掛けた表題曲はもちろん、ダイナミックなEDM路線のカップリング曲“too misery”も後に〈楽曲総選挙〉で上位に入る人気曲となった。

 

プラニメ 『UNIT』 T-Palette(2015)

代官山UNIT公演〈プラニメ SAY HOW RAW!?〉開催に向けたセカンド・シングル。メランコリックなバンド・サウンドで一体感を歌うも、これが2人での最後の作品となった。カップリングにはサキ作詞の切迫した“盗られそう”を収録。

 

POP 『P.O.P』 T-Palette(2015)

ヤママチミキとユメノユアら4名が加入して改名、5人組で届けたファースト・アルバム。リード曲の“pretty pretty good”以外はプラニメ時代から披露していた曲で、“who am I?”や“Daydream”など人気曲も多い。EDM系の音像にこの時期ならではの儚さや感傷が滲む名盤だ。

 

POP 『Happy Lucky Kirakira Lucky』 T-Palette(2015)

離脱していたサキの100kmマラソン成功〜復帰を飾った、POP名義で初のシングル。サウンドの方向性を大きく転換して当時は賛否を分けたユア初作詞のタイトル曲と、シグサワアオ作詞のカップリング曲“Alarm”、いずれも『GANG FINALE』にて再録されている。

 

POP 『QUEEN OF POP』 T-Palette(2016)

松隈ケンタがプロデュースに復帰したシングル。サキが古巣への想いを綴ったようなタイトル曲は明るすぎて泣けるエモーショナルな名曲に。イヌカイマアヤが作詞した“走る!!”の明快なオマージュぶりも当時のスタンスを窺わせる。

 

GANG PARADE 『WE ARE the IDOL』 T-Palette(2016)

この年の6月17日に再改名して発表したシングル。ユア作詞の表題曲はアイドル活動への覚悟を綴った佳曲ながら、リリース直後からメンバーの脱退が相次ぐことに。カップリングにはミキ初作詞の軽快な“これはきっとaventure”を収録。

 

GANG PARADE 『Barely Last』 T-Palette(2016)

崖っぷちの状況にキャン・マイカを迎えて4人組で制作されたセカンド・アルバム。“sugar”をはじめとする定番も含め、独特の哀愁味を湛えた表題曲や幻想的な“テヲノバス”など本作ならではの楽曲も多い。リリースに先駆けて元SiSの3名が加入を発表したのも話題になった。

 

GANG PARADE 『Plastic 2 Mercy』 T-Palette(2016)

ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソン、テラシマユウカを迎えた7人体制での初リリースとなるタワレコ限定シングル。なお、3度目の音源化となった表題曲も、ココとユユ作詞による“WINTER SONG”も原曲はここでしか聴けない。

 

GANG PARADE 『FOUL』 T-Palette(2017)

サーティー・セカンズ・トゥ・マーズをリファレンスしたスケールの大きい音空間に〈BODY & 7SOUL〉を掲げた全員作詞の表題曲に、マイカ初作詞のヘヴィーな“Close your eyes”をカップリングしたシングル。リリース後にはサキがBiSに期間限定トレード移籍することに。