暴動クラブから城戸”ROSIE”ヒナコが脱退した。
2026年2月に東京・代官山UNITでのワンマンライブを成功させ、2年連続でCDショップ大賞に入賞した暴動クラブ。同バンドからベーシストの城戸”ROSIE”ヒナコが脱退したことが発表された。
バンドの声明は次のとおり。
【暴動クラブより大切なお知らせ】
平素より暴動クラブを応援していただき、ありがとうございます。
この度、ベースの城戸“ROSIE”ヒナコが
2026年3月16日をもちまして、暴動クラブを脱退することとなりました。
日頃より応援してくださっているファンの皆様、
並びに関係者の皆様には、突然のご報告となりますこと、
また多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
城戸“ROSIE”ヒナコは、2022年のバンド結成からこれまで共に歩んで参りました。
しかし、暴動クラブの今後の活動について話し合った結果、
お互いにとって最良の道として、別々の道を歩むという結論に至りました。
なお、今後の暴動クラブは、サポートベースを入れた体制で活動を継続いたします。
これまでの城戸“ROSIE”ヒナコへの多大なご声援に深く感謝申し上げますとともに、
今後とも暴動クラブと城戸“ROSIE”ヒナコ、
それぞれの未来に変わらぬ温かいご声援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2026年3月16日
暴動クラブ
株式会社フォーライフミュージックエンタテイメント
株式会社ユイミュージック
現メンバー最後の録音は、〈ROCK ‘N’ ROLL MUM〉ことちわきまゆみのニューアルバム『Remix - Remodel』に収録される。4月22日(水)リリースの同作は、ちわきまゆみのデビュー40周年を記念して、彼女がこれまで発表してきた楽曲を今井寿や星野英彦(BUCK∞TICK)、上田剛士(AA=)などがリミックスし、いまの時代にアップデートした作品だ。
暴動クラブは、“遊星少女フィオラ-暴動REMODEL-”でアルバムに参加。1980年代のちわきのボーカルトラックにあわせて、暴動クラブの4人が歌い、演奏している。同曲は、まるでインディデビュー時の演奏を思わせる獰猛で激しくロマンティックなロックンロールで、現メンバー最後のレコーディングに相応しいものになっているとのこと。
暴動クラブは、サポートベーシストを迎えて、3月20日(金・祝)に開催される〈IMAIKE GO NOW 2026〉でのライブから新たなスタートをきる。4月8日(水)には、自爆のツアー〈大衆に告ぐ〉で東京・下北沢CLUB Queにてツーマンライブをおこなう。さらに5月23日(土)には、人気サーキットフェス〈Shimokitazawa SOUND CRUISING 2026〉に初出演することも決定している。新生暴動クラブからも目が離せない。
Mikikiは、城戸と暴動クラブにたびたび取材してきた。その感謝を伝えるとともに、彼女とバンドの今後の活躍を祈りたい。