【連載:秩父は燃えているか】映像編 vol.1より、笹久保伸 “柿原番頭さん”(秩父の仕事歌) ロング・ヴァージョン タクシー・サウダージのタクシーで笹久保伸と行く秋の秩父紀行 ジャンル 映像・文 船越太郎(Mikiki) 2014年12月05日 # 秩父は燃えているか 秩父を拠点に活動するギタリスト・笹久保伸と、彼を中心とするアート運動〈秩父前衛派〉を軸に、同地で巻き起こりつつある新たな潮流に迫る連載〈秩父は燃えているか〉。第4回は、笹久保が発見した秩父生まれのタクシー運転手で、60歳にしてアルバム『Ja-Bossa』でデビューを果たしたタクシー・サウダージをフィーチャー。ここでは、笹久保がタクシーの後部座席に座りながら弾き語った“柿原番頭さん”を、先行動画よりも少し長めのヴァージョンでお届け。 ※記事本編はこちら
邦楽 VA『シティ・フォークの夜明け~URC Selection Compiled by 曽我部恵一』さすがの慧眼 金延幸子から三上寛まであの頃の悲哀や鬱憤を現代に届ける レビュー 2024年12月18日