VIBYのデビューシングル『Miracle:The First Light』のリリースを記念して、タワーレコードではフリーマガジン「TOWER PLUS+ VIBY 特別号」を発行! ここでは中面に掲載された、メンバーインタビューの完全版を掲載いたします。「TOWER PLUS+」はタワーレコード全店にて配布中です!※ *TOWER PLUS+編集部
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6月24日、VIBYがデビューシングル『Miracle:The First Light』をリリースした。同作には、Crystal Kayの名曲をリメイクしたプレデビュー曲“恋におちたら”とデビュー曲“Mi*light”、そして〈自分自身に、はなまるをあげてほしい〉という思いが込められた“HANAMARU”の3曲が収められている。そんな同作について、5人にたっぷりと語ってもらった。
夏休み、キム・ミジョンと出会う
――今作でデビューされるということで、まずは自己紹介として、名前、年齢、好きな食べ物を1人ずつ教えてください。
AKITO「はい。AKITO、18歳。好きな食べ物というか、食べられない食べ物がないくらい、何でも食べられます!」
IO「ご飯を食べていて、おなかがいっぱいになってしまったらAKITOが全部食べてくれるんですよ」
AKITO「はい、処理係です(笑)」
RENKI「続いて、僕がいきます。RENKI、18歳、好きな食べ物は、そぼろ、卵、ほうれん草が乗っている〈三食丼〉です」
RYOHA「17歳、RYOHAです。好きな食べ物は〈カキフライ〉と〈ハンバーグ〉です。よろしくお願いします」
KOTARO「15歳、北海道出身のKOTAROです。好きな食べ物は〈ラーメン〉です」
IO「ごめん、RYOHA。好きな食べ物〈カキフライ〉って言った?」
RYOHA「うん」
IO「大人ですね」
RYOHA「えっ?! そうかな(笑)?」
IO「僕は19歳、リーダーのIOです。好きな食べ物は〈中華〉です。特に好きなのは〈油淋鶏〉です」
――ありがとうございます。VIBYはプロデューサーのキム・ミジョンさんが日本各地でメンバーをスカウトし、そこで出会ったメンバーと共に韓国での練習生期間を経て結成されました。ミジョンさんとの出会いまでの経歴はそれぞれ異なりますが、皆さんがアーティストを目指したきっかけやこのプロジェクトに参加した理由を教えてください。
RENKI「ミジョンさんと出会った順で話していきますね。最初にミジョンさんに誘ってもらったのは僕です。お兄ちゃんがお母さんと一緒に誰かに会いに行くという話をしていて。僕も夏休み中だったので、軽い気持ちでついていったんです。そうしたら、そこにミジョンさんがいて、僕をプロジェクトに呼んでくださいました」
――RENKIさんは歌もダンスも未経験だったんですよね? 韓国へ行くことに抵抗や戸惑いはなかったのでしょうか?
RENKI「そこはあまり深く考えていなくて。僕はパスポートも持っていなかったし、そもそも飛行機にも乗ったことがなかったので、修学旅行みたいな気分で。〈行くしかないやろ!〉と思って行きました」
――そうだったんですね。
KOTARO「次に声をかけてもらったのは僕です。僕は5歳からずっとダンスをやっていたんですが、小学5年生のときに、いつものようにレッスンを受けに行ったところミジョンさんに声をかけてもらいました。その後、ミジョンさんが僕の住んでいる札幌まで来てくださって、そこでオーディションの場を設けてくれて、プロジェクトの参加が決まりました」
こんなに好都合な話あるんだ?!
――KOTAROさんは〈三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEになりたい〉という夢を掲げていたんですよね。
KOTARO「はい。お母さんが三代目 J SOUL BROTHERSさんが好きで、その影響で僕も好きだったので、将来の夢を書くときには〈三代目 J SOUL BROTHERSになりたい〉と書いていました。でもミジョンさんに声をかけられるまでは、アーティストになりたいというよりはダンスをやりたいと思っていたんです」
――歌を歌うことはあまり考えていなかった?
KOTARO「はい。でもミジョンさんと出会って練習をしていくなかで、歌も楽しいなと思って、アーティストを本気で目指すようになりました」
IO「僕は韓国のオーディションをいろいろと受けていたんですが受からなくて、日本に戻って事務所に所属をしていた頃に、ちょうどミジョンさんが日本でのスカウトを始めていて。ミジョンさんは、韓国のオーディションのときにも僕を見てくれていたみたいで、〈こういうプロジェクトを考えているんだけど、参加しない?〉と声をかけてくださいました。
僕はBTSさんを見て韓国でのデビューを目指していたので、BTSさんの発掘にも関わっていたミジョンさんに声をかけていただけるなんて、最初は〈好都合すぎないか?〉と思いました(笑)。もちろん事務所を通しての話だったので騙されていないことはわかっていましたけど、でも〈こんなに好都合な話あるんだ?!〉と思いながら参加しました」
RYOHA「僕はブレイクダンスを習っていて。そのダンスの先生に誘われて、大阪のイベントに出たんです。そのイベントを見てミジョンさんが声をかけてくださいました。とはいえ、僕はセンターではなく、一番端っこで踊っていただけなんですが、ミジョンさんが僕が写っていた写真を見て、僕のところに赤丸をつけて〈この子を呼んで〉と言ってくださって。
でも僕はアーティスト活動に興味がなかったので、最初は断ろうと思っていたんです。だけど、ダンスの先生が同じレッスンを受けているみんなの前で〈RYOHAが韓国に呼ばれた〉という話をしたら、みんなが〈すごい!〉と言ってくれて。〈みんなが応援してくれるんだったら〉という後押しをもらって韓国へ行くことを決めました」
――そもそもブレイクダンスを習っていたのはどうしてだったんですか?
RYOHA「あまり記憶がないんですが、テレビで女性のブレイクダンサーさんが踊っているところを見て、〈すごい! やってみたいな〉って思ったんだと思います」
AKITO「最後は僕ですね。僕は道でミジョンさんに捕まりました(笑)。僕は札幌出身なんですが、普通に道を歩いているときに話しかけられて。〈マスク取って〉と言われて、マスクを取ったら名刺を渡されて……という感じでした」
IO「道でスカウトされるのって初めてだったの?」
AKITO「えっと……自分で言うのもアレなんですけど、そういう経験は何回かあって……」
一同「フー! さすがAKITO(笑)!」
AKITO「これまでは声をかけてもらったタイミングですでに別の事務所に入っていたりしていたんですが、ミジョンさんに声をかけてもらったときは、事務所を辞めて何もない状態でした。もともと〈有名になりたい〉という夢はあったので、とりあえずやってみようかなと思って参加しました」
