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スティングをアムステルダムへと導いた『The Last Ship』関連作品を紹介

STING 『The Last Ship (Expanded Edition)』 A&M/ユニバーサル(2025)

ミュージカル用に全曲を書き下ろした2013年作『The Last Ship』の拡張盤。2026年のスティング主演公演を開始するにあたってのリパッケージとあって、“Island Of Souls”など5曲が新たに録音され、2枚組の全24曲にまで膨らんだ物語はまさにライフワークだ。

 

『The Last Ship (Original Broadway Cast Recording)』 Universal Classic(2014)

ミュージカル「The Last Ship」の使用曲をブロードウェイ・キャストの歌唱で収めた一枚。今回のアムステルダム国立美術館でも歌われた重要曲“What Say You Meg?”のスティング自身の歌唱ヴァージョンは本作のボーナストラックが初出だった。

 

STING 『The Soul Cages (Expanded Edition)』 A&M/ユニバーサル(1991)

「The Last Ship」の着想源となったのは、父の死に向き合って生み出したこのソロ3作目だった。“Island Of Souls”の原曲があるほか、ヒット曲“All This Time”も主題と分かち難く結び付いた内容だ。ギタリストのドミニク・ミラーが初参加した作品としても重要。