アルバム・デビュー10周年を迎え、昨年末からカタログのリイシューも続いているATLの6作目。初期を彷彿とさせる疾走チューン“Kicking & Screaming”や、観衆との掛け合いが目に浮かぶ新アンセム“Something's Gotta Give”をはじめ、グッド・メロディーを押し出した直球ポップ・パンクが満載だ。先輩格であるマーク・ホッパス(ブリンク182)とジョエル・マッデン(グッド・シャーロット)のゲスト参加も泣ける。
アルバム・デビュー10周年を迎え、昨年末からカタログのリイシューも続いているATLの6作目。初期を彷彿とさせる疾走チューン“Kicking & Screaming”や、観衆との掛け合いが目に浮かぶ新アンセム“Something's Gotta Give”をはじめ、グッド・メロディーを押し出した直球ポップ・パンクが満載だ。先輩格であるマーク・ホッパス(ブリンク182)とジョエル・マッデン(グッド・シャーロット)のゲスト参加も泣ける。