コラム

palet、メンバーの卒業相次ぐ状況を反映した伊秩弘将のペンによる表題曲も胸に迫る新シングル

【ZOKKON -candy floss pop suite-】第43回 Pt.7

palet、メンバーの卒業相次ぐ状況を反映した伊秩弘将のペンによる表題曲も胸に迫る新シングル

paletに訪れた変化の時

 傑作だとしつこく強調しておきたいアルバム『LOVE n' ROLL !!』で輝かしく始まったかに思えたpaletの2015年。ですが、そのリリース・ツアー・ファイナルにおいて、君島光輝が6月21日の3周年記念ワンマンをもって卒業することを発表し、体調不良で休養中(なので写真には不在)の木元みずきも同日に卒業することに……。この本が出る頃にはもうワンマンも終わった後になるのですが、ここではそれに先駆けて登場したシングル“Time to Change”を紹介しておきましょう。

palet Time to Change コロムビア(2015)

 伊秩弘将のペンによる表題曲は、グループの状況を反映して別離と旅立ちをしっとり歌い上げたナンバーで、〈終わりは始まり〉と歌う姿が胸に迫るもの。陽光の下で弾けるカップリング“いつだってI LOVE YOU!!!”のポップさも妙に眩しいです。4年連続での出演となるTIFなど、この夏は奮闘するメンバーたちの姿をぜひ確認したい!

 

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