POP / ROCK
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VA 『Walking On Sunshine』O.S.T:80sポップスを明快にカヴァー、英国のミュージカル映画サントラ盤 2014.07.30 Soundtrack
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THE ANTLERS 『Familiars』――アンビエント&インディー・フォークが入り混じるチェンバー・ロックで愛の形を表現したアンタイ移籍作 2014.07.29 Rock
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THE ORWELLS 『Disgraceland』――シカゴの悪ガキ5人組が10代ならではのロックンロールを聴かせるメジャー進出アルバム 2014.07.29 Rock
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NELS CLINE SINGERS 『Macroscope』――ウィルコのギタリスト率いるバンド、メロディーへの鋭さ増した新作 2014.07.29 Rock
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BEATY HEART 『Mixed Blessings』 - ロンドン発のトリオの初作はパーカッシヴ&トロピカルなサイケ・ポップ盤 2014.07.28 Pop
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MANDO DIAO 『Aelita』――北欧ガレージの申し子が新たに向かった先は煌めきの80sエレポップな世界 2014.07.28 Pop
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MORGAN JAMES 『Hunter』――ブロードウェイ女優でもある歌手、ポップ・バラードも見事な初オリジナル作 2014.07.28 Pop
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THE GHOST OF A SABER TOOTH TIGER 『Midnight Sun』――ショーン・レノン&恋人シャーロットによるハード・ロック調の新作 2014.07.25
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CHRISTINA PERRI 『Head Or Heart』――エド・シーランもゲスト参加した2作目は程良くカントリー味の効いた仕上がり 2014.07.25 Pop
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TACK>>HEAD 『For The Love Of Money』――A・シャーウッド参加、On-U第2黄金期を支えたグループの復活カヴァー集 2014.07.25 Rock
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AYO 『Ticket To The World』――今回もJ・ノーランドがプロデュース、原点回帰の弾き語りが映える4作目 2014.07.25 Pop
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プリシラ・アーン(Priscilla Ahn)『プリシラ・アーン・ベスト』日本語カバーも大切にしてきた彼女のあり方が伝わるベスト2作目 2014.07.25 Pop
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プリシラ・アーン(Priscilla Ahn)『ここにいること(This Is Where We Are)』エレクトロニックなサウンドも取り込んだキーファス・シアンシアのプロデュース作 2014.07.25 Pop
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プリシラ・アーン(Priscilla Ahn)『ホーム~マイ・ソング・ダイアリー』震災時に日本を思って書いた曲の英語版も収録のベスト 2014.07.25 Pop
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プリシラ・アーン(Priscilla Ahn)『ナチュラル・カラーズ』“サヨナラCOLOR”“風の谷のナウシカ”など日本語曲にチャレンジしたカバー集 2014.07.25 Pop
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プリシラ・アーン(Priscilla Ahn)『When You Grow Up』イナラ・ジョージ、シーアらが参加 イーサン・ジョーンズのプロデュースによる出世作 2014.07.25 Pop
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プリシラ・アーン(Priscilla Ahn)『A Good Day』ジョーイ・ワロンカーがプロデュース、ウィリー・ネルソンのカバーなどを収めた弾き語り主体の初作 2014.07.25 Pop
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VA 『Women in Music selected by Cibo Matto』――彼女らが影響を受けた女性音楽家の曲から成る2枚組 2014.07.25 Pop
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BLACK KAT BOPPERS 『Boppin' Atcha 』――G・メイオールも絶賛のUK4人組、P・シムノン参加曲含む日本デビュー盤 2014.07.24 Rock
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MOE. 『No Guts, No Glory』――世界最高峰のジャム・バンドと謳われる5人組、USルーツ指向&歌心たっぷりの11作目 2014.07.24 Rock