POP / ROCK
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アラーラズ 『Lahs』 陶酔の境地に誘うサイケなフォーク・ロックが期待に応える 2019.12.06 Rock
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アダム・ランバート 『Velvet: Side A』 圧倒的な歌唱あってこその堂々たる名曲集! 2019.12.06 Pop
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ノース・ミシシッピ・オールスターズ 『Up and Rolling』 幅広いゲストを迎えた分、ヴァラエティに富んでレイドバックしつつも円熟したサウンドに 2019.12.06
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ピューマローザ 『Devastation』 ジョン・コングルトンを起用、強烈で変化に富んだビートが印象的な2作目 2019.12.05 Rock
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ウォーターパークス 『Fandom』 ワンオクUSツアーに帯同、キャッチーなメロディーでポストFOBを狙う 2019.12.05 Rock
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エレクトリック・ユース 『Memory Emotion』 80年代的なメロディーにノスタルジー、幻想的な世界観が際立つ 2019.12.04 Pop
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ヴァン・モリソン 『Three Chords And The Truth』 彼らしいミクスチャー度の高いブルーアイド・ソウルがひしめき合う 2019.12.04 Rock
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マフス 『No Holiday』 キム・シャタックの遺作となる5年ぶり新作は、ラスト作とは思えない充実ぶり 2019.12.03
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ニール・ヤング&クレイジー・ホース 『Colorado』 彼らの先にはまだまだ険しい道程が続く、という思いすら湧いてくる 2019.12.03 Rock
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シガレッツ・アフター・セックス 『Cry』 まるで霧深い森へ迷い込んでしまったかのような音像、米ドリーム・ポップ・バンドのセカンド 2019.12.02
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アンナ・メレディス 『FIBS』 クラシックを背景に持つUKの鋭才が作ったオーケストラル・ポップなダンス・ミュージック 2019.12.02
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Kama Aina + Hochzeitskapelle『Wayfaring Suite』 手触りや温度が伝わる音の近さ――青柳拓次とミュンヘンのブラス・バンドの共演作 2019.12.02 Country
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スティーヴン・ビショップ 『We'll Talk About It Later In The Car』 この瑞々しい洗練味はどう呼ばれようと永遠。3年ぶりの新作 2019.11.29
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ケイト・ル・ボン 『Reward』 どこまでもファンタジック! セイント・ヴィンセントらとツアーを行ってきたウェールズの才女 2019.11.29 Pop
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シックス60 『Six60』 ニュージーランドのマルーン5が送る、逞しくも温かい歌心 2019.11.28 Pop
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ジミー・イート・ワールド 『Surviving』 持ち味をギュッと凝縮したハートフルなメロディー 2019.11.28 Rock
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セリーヌ・ディオン 『Courage』 シーアやラウヴら参加、私生活の悲しみも投影したドラマティックな歌いっぷり 2019.11.27 Pop
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ジェフ・リンズELO 『From Out Of Nowhere』 ディープで感傷的な歌唱、キャリア中もっとも涙腺の緩む4年ぶり新作 2019.11.26 Pop
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キング・プリンセス 『Cheap Queen』 マーク・ロンソンのレーベルからリリースされたファースト・アルバム 2019.11.25 Pop
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スティール・パンサー 『Heavy Metal Rules』 相変わらず連発される〈Fuck〉、それは〈Rock〉と同義語さ! 2019.11.22 Hard Rock / Heavy Metal
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マグパイ・サルート 『High Water II』 2部作の完結編は滋味豊かな快作に 2019.11.22 Hard Rock / Heavy Metal