レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

ジェシー・ワグナー（Jessie Wagner）『War Within』ロック、ソウル、フォークをパワフルに歌う、快活でカラっとした聴き味

2025年06月12日

スレイ・ベルズ（Sleigh Bells）『Bunky Becky Birthday Boy』チャーリーxcxのエレクトロパンク版みたいな雰囲気が最高!

2025年06月12日

パップ（PUP）『Who Will Look After The Dogs?』ウィーザーに通じる普遍性を帯びた人懐こいメロディーに耳を持っていかれる

2025年06月12日

五島健史トロンボーン・ジャズカルテット『イッツ・ドゥ・ラブリー』楽曲の魅力を余さず伝える極上のスタンダード集

2025年06月12日

yutori『Hertzmetre』佐藤古都子の強固な芯を感じさせる歌は圧巻、ソリッドでフックに溢れたギターロックサウンドも魅力なミニアルバム

2025年06月11日

デラックス×デラックス『超重ギガ』“LOVEマシーン”“DESIRE−情熱−”などハイカロリーなカバーも健在!　艶と歌心をさらに磨き上げた充実盤

2025年06月11日

フライ・アナキン（Fly Anakin）『(The) Forever Dream』最小限のサポートでかつてのアンダーグラウンド感覚と現代的なインディペンデンスを繋ぐ

2025年06月11日

ステレオフォニックス（Stereophonics）『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得!　大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム

2025年06月11日

メルヴィンズ（Melvins）『Thunderball』スラッジ～スラッシュの振り幅にエレクトロニックなアプローチも加えた〈1983〉編成での最新作

2025年06月11日

ホセ・ジェイムズ（José James）『1978: Revenge Of The Dragon』MJ、ストーンズらをメロウな味付けでカバー!　生まれ年を掲げた前作の続編が登場

2025年06月11日

ジェラルド・クレイトン（Gerald Clayton）『Ones & Twos』A面とB面を同時再生できるレコードがコンセプト、カッサ・オーバーオールも参加した傑作

2025年06月11日

NEE『博覧会』くぅが生前に書いた曲など、4人の道程を遡る第1期のベスト盤

2025年06月10日

iri『Seek』TAKA PERRYら気鋭プロデューサーを迎えた〈新たな旅立ち〉がテーマの4曲入りEP

2025年06月10日

ジ・オール・シーイング・アイ（The All Seeing I）『Pickled Eggs & Sherbert』パルプの新作と並べて聴きたい、ビッグビート全盛期ユニットの99年作が再発

2025年06月10日

クール・キース（Kool Keith）『Karpenters』グラント・シャピロが全編プロデュースし、怪人レジェンドが健在ぶりを示す新作

2025年06月10日

ウィリー・ネルソン（Willie Nelson）『Oh What A Beautiful World』ロイ・オービソンが書いた曲など、燻し銀の歌が輝く見事なロドニー・クロウェル作品集

2025年06月10日

サンフラワー・ビーン（Sunflower Bean）『Mortal Primetime』ストリングスや華麗なハーモニーを交え、70年代を意識したハードロックやフォークを展開

2025年06月10日

中牟礼貞則&渋谷毅『アワ・ロング・ロード～ライヴ・アット・ノー・トランクス 2023』百戦錬磨のスウィングを聴かせる、日本ジャズの至宝デュオによる傑作

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HelloYouth『僕らは全力で青春やってんだ!』ISAKICK（175R）プロデュースの青春パンク調のナンバーを収録、結成7周年に向けた新作が完成

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『LIVE CD HALLEY 2nd One-Man Tour “CUVICLE”』エモくアグレッシブな演奏と洗練されたアレンジで聴く者を虜にする初ライブ盤

2025年06月09日

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# 松本隆 # 忌野清志郎 # RCサクセション # Perfume # CRCK/LCKS # D'ANGELO # LED ZEPPELIN # 中島みゆき # ACE FREHLEY # KISS