洋楽 ステレオラブ(Stereolab)の流行になびかない一貫性と独自性――15年ぶりのアルバムにして深化作『Instant Holograms On Metal Film』 コラム 2025年06月10日
洋楽 コールド・スペックス(Cold Specks)『Light For The Midnight』メンタルヘルス問題を乗り越え、ソウルやゴスペルに乗せて苦難と意志描く レビュー 2025年06月02日
洋楽 モデル・アクトレス(Model/Actriz)『Pirouette』ギラ・バンドと!!!がセッションしたようなサウンド! 00年代ディスコパンク勢を彷彿させる官能的な作品に レビュー 2025年05月22日
洋楽 DJコーツェ(DJ Koze)『Music Can Hear Us』ブラーのデーモン・アルバーンやアイヌ伝統歌グループのマレウレウらと深化させたドリーミーなエレポップ レビュー 2025年05月01日
洋楽 ミーニングフル・ストーン(Meaningful Stone)『Angel interview』シューゲイザーやフォーク、ラップなど多彩な表現をする韓国のシンガーソングライターの2nd レビュー 2025年04月16日
洋楽 シャロン・ヴァン・エッテン&ジ・アタッチメント・セオリー『Sharon Van Etten & The Attachment Theory』ニュー・オーダーらポストパンクを想起させる新バンドでのデビュー作 レビュー 2025年04月01日
洋楽 ジャスミン.4.t(jasmine.4.t)『You Are The Morning』ボーイジーニアスの3人がプロデュースした多彩なギターと良メロが印象的なロックアルバム レビュー 2025年02月19日
邦楽 アイソレイテッド・ユース(Isolated Youth)『Miserere Mei』ホラーズのファリスがプロデュース参加、ミューを想起させるメロディも特徴的な1stアルバム レビュー 2025年02月18日
洋楽 フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)『The Human Fear』多面的な感情を歌いながら聴く人を踊らせる! 6thでも職人芸の域に達したスタイルを貫く レビュー 2025年01月20日
洋楽 ベイビー・バーサーク(Baby Berserk)『Slightly Hysterical Girl With Pearls』ヒューマン・リーグやリエゾン・ダンジェルーズを想起させる妖しげで享楽的なエレポップ レビュー 2025年01月17日
洋楽 バナナガン(Bananagun)『Why Is The Colour Of The Sky?』ビートルズを想起させるコーラスワーク、アフロビートなポリリズムなど様々な時代の音楽が飛び出す レビュー 2025年01月07日
洋楽 スモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)『What The World Needs Now』85歳にして美声を響かせ、ボブ・マーリーらの名曲を朗々と歌うカバー集 レビュー 2025年06月16日
洋楽 VA『Everybody Is A Star: The Sly Stone Songbook』プロデュース仕事やカバーなどスライ・ストーンの曲やレア音源を集めたコンピ レビュー 2025年03月27日
洋楽 スザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega)『Flying With Angels』表現者として前進し続ける意思が反映された11年ぶりの新作で、混迷の時代に物申す レビュー 2025年06月13日