洋楽 マシーン・ガール(Machine Girl)『MG Ultra』過激なサウンドが持ち味のNYデュオが深化! メタル × ドラムンベースなど定形にハマらない姿を披露 レビュー 2024年12月11日
洋楽 ジョナ・ヤノ『Jonah Yano & The Heavy Loop』チェット・ベイカーやとニック・ドレイクを想起させる、ジャズやフォークのスパイスが効いた3rd レビュー 2024年12月04日
洋楽 レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ(Letting Up Despite Great Faults)『Reveries』テン年代のUSインディを想起させる5thアルバム レビュー 2024年11月15日
洋楽 ケイト・ボリンジャー(Kate Bollinger)『Songs From A Thousand Frames Of Mind』郷愁的かつビンテージ感あふれる音が特徴 クレイロ好きなら必聴な初アルバム レビュー 2024年11月13日
洋楽 バブル・ティー・アンド・シガレッツ(Bubble Tea And Cigarettes)『We Should’ve Killed Each Other』ゴシックでサイケ、レトロな電子音とアンニュイな歌がクセになる レビュー 2024年10月30日
洋楽 シャーロット・デイ・ウィルソン(Charlotte Day Wilson) 『Cyan Blue』パティ・スミスも魅了! ゴスペルやファンクの要素を活かした肉感的グルーヴは必聴 レビュー 2024年08月23日
邦楽 VA『シティ・フォークの夜明け~URC Selection Compiled by 曽我部恵一』さすがの慧眼 金延幸子から三上寛まであの頃の悲哀や鬱憤を現代に届ける レビュー 2024年12月18日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能 レビュー 2024年12月11日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日