洋楽 フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)『The Human Fear』多面的な感情を歌いながら聴く人を踊らせる! 6thでも職人芸の域に達したスタイルを貫く レビュー 2025年01月20日
洋楽 ベイビー・バーサーク(Baby Berserk)『Slightly Hysterical Girl With Pearls』ヒューマン・リーグやリエゾン・ダンジェルーズを想起させる妖しげで享楽的なエレポップ レビュー 2025年01月17日
洋楽 バナナガン(Bananagun)『Why Is The Colour Of The Sky?』ビートルズを想起させるコーラスワーク、アフロビートなポリリズムなど様々な時代の音楽が飛び出す レビュー 2025年01月07日
洋楽 ブラック・ドッグ(The Black Dog)『Sleep Deprivation』誘眠性の高いアンビエント/ドローンは明け方のダンスフロアでチルアウトするのに最適 レビュー 2024年12月23日
洋楽 マシーン・ガール(Machine Girl)『MG Ultra』過激なサウンドが持ち味のNYデュオが深化! メタル × ドラムンベースなど定形にハマらない姿を披露 レビュー 2024年12月11日
洋楽 ジョナ・ヤノ『Jonah Yano & The Heavy Loop』チェット・ベイカーやとニック・ドレイクを想起させる、ジャズやフォークのスパイスが効いた3rd レビュー 2024年12月04日
洋楽 レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ(Letting Up Despite Great Faults)『Reveries』テン年代のUSインディを想起させる5thアルバム レビュー 2024年11月15日
洋楽 ケイト・ボリンジャー(Kate Bollinger)『Songs From A Thousand Frames Of Mind』郷愁的かつビンテージ感あふれる音が特徴 クレイロ好きなら必聴な初アルバム レビュー 2024年11月13日
洋楽 バブル・ティー・アンド・シガレッツ(Bubble Tea And Cigarettes)『We Should’ve Killed Each Other』ゴシックでサイケ、レトロな電子音とアンニュイな歌がクセになる レビュー 2024年10月30日
洋楽 ローラン・ガルニエ『fabric presents Laurent Garnier』フレンチの大御所が名門DJミックスの25周年作に登場 ジャンルレスで贅沢な大容量4枚組 レビュー 2025年01月17日
洋楽 ミック・ギー(Mk.gee)『Two Star & The Dream Police』米ギタリスト/SSWの1stアルバムがフィジカル化 温かさと鋭さをあわせ持つ2024年の必聴盤 レビュー 2025年01月16日
洋楽 ミック・ギー(Mk.gee)『Two Star & The Dream Police』米ギタリスト/SSWの1stアルバムがフィジカル化 温かさと鋭さをあわせ持つ2024年の必聴盤 レビュー 2025年01月16日
クラシック ヨーゼフ・カイルベルト(Joseph Keilberth)『ブルックナー:交響曲 第6番』63年、ベルリン・フィルとの骨太な録音 初SACD化で際立つ演奏の素晴らしさ レビュー 2024年12月24日