洋楽 ジャスミン.4.t(jasmine.4.t)『You Are The Morning』ボーイジーニアスの3人がプロデュースした多彩なギターと良メロが印象的なロックアルバム レビュー 2025年02月19日
邦楽 アイソレイテッド・ユース(Isolated Youth)『Miserere Mei』ホラーズのファリスがプロデュース参加、ミューを想起させるメロディも特徴的な1stアルバム レビュー 2025年02月18日
洋楽 フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)『The Human Fear』多面的な感情を歌いながら聴く人を踊らせる! 6thでも職人芸の域に達したスタイルを貫く レビュー 2025年01月20日
洋楽 ベイビー・バーサーク(Baby Berserk)『Slightly Hysterical Girl With Pearls』ヒューマン・リーグやリエゾン・ダンジェルーズを想起させる妖しげで享楽的なエレポップ レビュー 2025年01月17日
洋楽 バナナガン(Bananagun)『Why Is The Colour Of The Sky?』ビートルズを想起させるコーラスワーク、アフロビートなポリリズムなど様々な時代の音楽が飛び出す レビュー 2025年01月07日
洋楽 ブラック・ドッグ(The Black Dog)『Sleep Deprivation』誘眠性の高いアンビエント/ドローンは明け方のダンスフロアでチルアウトするのに最適 レビュー 2024年12月23日
洋楽 マシーン・ガール(Machine Girl)『MG Ultra』過激なサウンドが持ち味のNYデュオが深化! メタル × ドラムンベースなど定形にハマらない姿を披露 レビュー 2024年12月11日
洋楽 ジョナ・ヤノ『Jonah Yano & The Heavy Loop』チェット・ベイカーやとニック・ドレイクを想起させる、ジャズやフォークのスパイスが効いた3rd レビュー 2024年12月04日
洋楽 レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ(Letting Up Despite Great Faults)『Reveries』テン年代のUSインディを想起させる5thアルバム レビュー 2024年11月15日
洋楽 ケイト・ボリンジャー(Kate Bollinger)『Songs From A Thousand Frames Of Mind』郷愁的かつビンテージ感あふれる音が特徴 クレイロ好きなら必聴な初アルバム レビュー 2024年11月13日
洋楽 バブル・ティー・アンド・シガレッツ(Bubble Tea And Cigarettes)『We Should’ve Killed Each Other』ゴシックでサイケ、レトロな電子音とアンニュイな歌がクセになる レビュー 2024年10月30日
邦楽 BUCK-TICKやLUNA SEAにインスパイアされたkeinの歌心――抜け感、メジャー感がキーワードのEP『delusional inflammation』を語る インタビュー 2025年07月08日
洋楽 ブルー&オーガスト・ファノン(Blu & August Fanon)『Forty』40歳を迎えNYの新鋭ビートメイカーとコラボ! ソウル系のサンプリングを主体とした内省的な作品に レビュー 2025年07月15日
洋楽 シンシア・エリヴォ(Cynthia Erivo)『I Forgive You』映画「ウィキッド」でも注目された英国女優の新作は舞台調なバラードとR&Bのバランスが絶妙 レビュー 2025年07月15日
メタル コヒード・アンド・カンブリア(Coheed And Cambria)『The Father Of Make Believe』喪失をテーマに哀調を帯びたメロディーと甘美なポップセンスが随所で光る レビュー 2025年07月15日
洋楽 チャックD『Chuck D Presents Enemy Radio: Radio Armageddon』パブリック・エナミーの後継ユニットを率いた新作で若い世代に語りかける レビュー 2025年07月11日
洋楽 バックストリート・ボーイズ(Backstreet Boys)『Millennium 2.0』“I Want It That Way”の別歌詞Ver.も! オリジナルを模した現メンバーによるジャケ写にも注目な25周年記念盤 レビュー 2025年07月11日
邦楽 槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト レビュー 2025年03月31日