レゲエ ホリー・クック(Hollie Cook)『Happy Hour』セックス・ピストルズのポール・クックの娘で再結成スリッツなどで活躍してきた才能がUKラヴァーズを下地に洗練されたスタイルを聴かせる レビュー 2022年07月15日
洋楽ポップ/ロック ハイディ・タルボット(Heidi Talbot)『Sing It For A Lifetime』天使の歌声の持ち主が愛するルーツ=トラッドに立ち返った心安らぐフォーク作 レビュー 2022年07月15日
洋楽ポップ/ロック フォールズ(Foals)『Life Is Yours』トーキング・ヘッズやデュラン・デュランのように親しみやすくダンサブルな英国No.1バンドのポップな大傑作 レビュー 2022年07月13日
T-Groove & George Kano Experience『Lady Champagne』日本随一のディスコ探求者と名うてのドラマーが生音で奏でるラグジュアリーなプロジェクト レビュー 2022年07月13日
洋楽ポップ/ロック ザ・スマイル(The Smile)『A Light For Attracting Attention』レディオヘッドのトム・ヨークとジョニー・グリーンウッドがドラマーのトム・スキナーと組んだ新バンドの初アルバム レビュー 2022年07月12日
洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック サラマンダ(Salamanda)『ashbalkum』韓国拠点のDJ/プロデューサーデュオが生む極彩的かつ心地よいサイケデリアを醸すアンビエントな音像 レビュー 2022年07月12日
洋楽ポップ/ロック ジョージ・エズラ(George Ezra)『Gold Rush Kid』絶大な人気を誇るシンガーソングライターの3作目 ポジティブさに満ちたもっともポップな仕上がり レビュー 2022年07月11日
洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック FKJ『V I N C E N T』繊細な宅録サウンドにリラックス感が加わった天才的マルチ奏者の2作目 熱さとチルが同居したサンタナとの共演曲も レビュー 2022年07月11日
洋楽ポップ/ロック テイト・マクレー(Tate McRae)『i used to think i could fly』カナダが生んだティーンの新星によるグルーミーで共感性の高い初アルバム レビュー 2022年07月08日
洋楽ソウル/R&B U・ナム(U-Nam)『California Funk Machine Vol. 2』珠玉のソウル/ファンク/メロウ/AOR満載 日射しとグルーヴ全快の全曲オススメ盤 レビュー 2022年07月08日
洋楽ポップ/ロック ナオミ・アリゲーター(Naomi Alligator)『Double Knot』ギターとバンジョーの弾き語りを中心にした、ジョニ・ミッチェルに通じるアメリカーナの快作 レビュー 2022年07月07日
洋楽 スペイシー・ジェーン(Spacey Jane)『If That Makes Sense』オーストラリアで大人気なバンドがブリットポップや4AD系耽美サウンドを聴かせる3作目 レビュー 2025年06月26日
洋楽 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)『Something Beautiful』婚約者マックスやナオミ・キャンベルが参加 ピンク・フロイドに影響された野心的な実験作 レビュー 2025年06月26日