洋楽ソウル/R&B ファンタスティック・ネグリート(Fantastic Negrito)『White Jesus Black Problems』モダンブルースの代表格が祖先からインスピレーションを受けた新境地のアメリカーナ作 レビュー 2022年07月07日
レゲエ ショーン・ポール(Sean Paul)『Scorcha』シーアやグウェン・ステファニー、ダミアン・マーリー&ニッキー・ジャムらとのコラボで聴かせる8年ぶりのフル尺インターナショナル盤 レビュー 2022年07月06日
ワールド シルヴィオ・フラーガ(Sylvio Fraga)『Robalo Nenhum』現代ブラジルを代表するシンガーソングライターがシンプルかつ緻密なアンサンブルで聴かせるカラフルなサウンド レビュー 2022年07月06日
洋楽ポップ/ロック ダイアトム・デリ(Diatom Deli)『Time~Lapse Nature』気鋭レーベルRVNGに見出された才能による幻想的なアンビエントフォーク レビュー 2022年07月05日
洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック モデラット(Moderat)『MORE D4TA』モードセレクター&アパラットのユニットが活動再開、世界が直面する問題をテーマに電子音を展開 レビュー 2022年07月04日
洋楽ポップ/ロック フローレンス・アンド・ザ・マシーン(Florence + The Machine)『Dance Fever』ルネサンスから着想を得てプログレやインダストリアルの要素を取り入れたダークさとポップさが絶妙 レビュー 2022年07月04日
洋楽ヒップホップ 070シェイク(070 Shake)『You Can’t Kill Me』オルタナR&Bもありつつエモラップ的ムードが濃厚な、カニエ絡みで名を揚げた若き才人のセカンド レビュー 2022年07月01日
洋楽ソウル/R&B ボビー・オローザ(Bobby Oroza)『Get On The Other Side』ヘルシンキ発ヴィンテージソウル歌手が哀楽の入り混じったスウィートな歌世界を展開 レビュー 2022年06月30日
洋楽ポップ/ロック ハリー・スタイルズ(Harry Styles)『Harry’s House』細野晴臣 由来のタイトルとは裏腹にサプライズに満ちたポップワールドが広がるスーパースターの3作目 レビュー 2022年06月28日
オボンジェイヤー(Obongjayar)『Some Nights I Dream Of Doors』ナイジェリア出身の新進音楽家の初作 アフリカ音楽やヒップホップが渾然となったポップな好盤 レビュー 2022年06月28日
洋楽ポップ/ロック ホースガール(Horsegirl)『Versions Of Modern Performance』これぞ2020年代のオルタナ ソニック・ユース直系のノイジーなロックを鳴らすデビュー作 レビュー 2022年06月27日
洋楽 スペイシー・ジェーン(Spacey Jane)『If That Makes Sense』オーストラリアで大人気なバンドがブリットポップや4AD系耽美サウンドを聴かせる3作目 レビュー 2025年06月26日
洋楽 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)『Something Beautiful』婚約者マックスやナオミ・キャンベルが参加 ピンク・フロイドに影響された野心的な実験作 レビュー 2025年06月26日