レビュー記事一覧洋楽

洋楽

ノーヴォ・アモール&エド・タレット『Heiress』アウスゲイルの次を狙う!　シガー・ロス系生音トロニカ＋中性的なファルセット・ヴォイス

レビュー

2017年12月18日

洋楽

ロスト・ホライズンズ『Ojala』シャロン・ヴァン・エッテンら参加、元コクトー・ツインズのメンバーが4ADの美意識を甦らせるサウンド

レビュー

2017年12月18日

洋楽

カミーユ・アルドゥアン『Mille Bouches』親密な歌い口で弾き語る詩的なシャンソン／フォーク・シンガー

レビュー

2017年12月18日

洋楽

プチ・ビスケット『Presence』モロッコ系クリエイターの初フル作は、シンセの奔流と大陸的な声ネタをキーにしたチルな感触

レビュー

2017年12月15日

洋楽

ヨー・ゴッティ『I Still Am』トラップ・ビートを基調としながらも、原点を確認するような内省的トーンでまとめた燻し銀の一枚

レビュー

2017年12月15日

洋楽

イェラウルフ『Trial By Fire』ワイノナ・ジャッドらカントリー歌手との共演が新鮮、アラバマ・ルーツを強烈に打ち出した新作

レビュー

2017年12月15日

洋楽

プチ・ファントーム『Un Mouvement Pour Le Vent』エレポップや実験トロニカ…淡い高音ヴォーカルがどんな曲調にも馴染む

レビュー

2017年12月15日

洋楽

フィリップ・セルウェイ『Let Me Go OST』受け手の不安感を煽る点にセンスの良さ、レディオヘッドのドラマーがスコア・デビュー

レビュー

2017年12月15日

洋楽

ジェイムス・ホールデン&アニマル・スピリッツ『The Animal Spirits』ライヴ・バンドと奏でたサイケでトランシーなサウンド

レビュー

2017年12月14日

洋楽

キーク・ダ・スニーク『Withdrawal』 E-40らベイエリアの顔役たちも参加、ハイフィーのオリジネイター久々の新作

レビュー

2017年12月14日

洋楽

ジェネイ・アイコ『Trip』カシミア・キャットらが手掛けた曲も、サプライズ発表された幻想的なムードの新作

レビュー

2017年12月14日

洋楽

ゴールデン・ティーチャー『No Luscious Life』ボビー・ギレスピー絶賛の男女6人組、スリッツや初期!!!想起する雑食サウンド

レビュー

2017年12月14日

洋楽

キーノ『All The Shimmering Things』英ドラムンベース作家の新作はピアノの活躍がリリカル、ヴォーカル曲も繊細で美しい

レビュー

2017年12月13日

洋楽

ジェシー・ウェア『Glasshouse』エド・シーラン作の楽曲も!　結婚～妊娠を反映した心象風景描く

レビュー

2017年12月13日

洋楽

カレブ・ホーリー『Love, Drugs, & Decisions』初期プリンス成分が音の端々に、ポップなシンセ・ファンク奏でるミネアポリス発SSW

レビュー

2017年12月13日

洋楽

スミエ『Lost In Light』リトル・ドラゴンのユキミを姉に持つSSWの新作は、管弦用いたアンサンブルも聴きどころ

レビュー

2017年12月13日

洋楽

ルシンダ・ウィリアムス（Lucinda Williams）『This Sweet Old World』アメリカーナの女王が名盤を25年後に再演、到達点を魅せる

レビュー

2017年12月13日

洋楽

スーソ・サイス『Rainworks』スペインのニューエイジ作家10年ぶり新作、電子音＋生楽器＋自然音で静かな感動

レビュー

2017年12月12日

洋楽

スペース・キャプテン（Space Captain）『All Flowers In Time』ハイエイタス・カイヨーテとも共振するフューチャー・ソウル志向のNY 7人組

レビュー

2017年12月12日

洋楽

キーシャ・コール『11:11 Reset』カマイヤやヤング・サグら気鋭MC迎えながらも激情型R&Bは不変

レビュー

2017年12月12日

261 262 263 264 265

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

藤井風がオランダの大型ジャズフェスに出演決定　メアリー・J・ブライジら第1弾ラインナップが発表に

ニュース

2025年01月30日

洋楽

サイモン&ガーファンクル（Simon & Garfunkel）熟聴　全作レビューで唯一無二なフォークデュオの軌跡を辿る

コラム

2025年01月29日

邦楽

なぜ藤井風は〈与える人〉で在り続けるのか?　大いなる愛を歌った“満ちてゆく”を聴いて

コラム

2024年04月06日

邦楽

藤井風の2024年を3つのキーワードで紐解く　世界を駆け巡った激動の1年を総括

コラム

2024年12月31日

邦楽

Acid Black Cherryの全11タイトルが新たにサブスク解禁!　50歳を迎えたyasuがファンへ近況報告

ニュース

2025年01月27日

邦楽

藤井風がオランダの大型ジャズフェスに出演決定　メアリー・J・ブライジら第1弾ラインナップが発表に

ニュース

2025年01月30日

洋楽

サイモン&ガーファンクル（Simon & Garfunkel）熟聴　全作レビューで唯一無二なフォークデュオの軌跡を辿る

コラム

2025年01月29日

邦楽

Acid Black Cherryの全11タイトルが新たにサブスク解禁!　50歳を迎えたyasuがファンへ近況報告

ニュース

2025年01月27日

洋楽

ザ・ポリスのアンディ・サマーズ（Andy Summers）のすべてを見た――ギターと写真が有機的に絡み合う来日ライブを速レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年01月26日

その他

話題の映画「ロボット・ドリームズ」はなぜEW&F“September”を使った?　音楽監修・原見夕子が明かすサントラの秘話

インタビュー

2025年01月27日

洋楽

ジョン・レノンとオノ・ヨーコ伝説的トーク番組のドキュメンタリーがNHK Eテレで放送　社会問題からビートルズへの想いまで

ニュース

2025年01月16日

邦楽

藤井風がオランダの大型ジャズフェスに出演決定　メアリー・J・ブライジら第1弾ラインナップが発表に

ニュース

2025年01月30日

邦楽

萩原健一＝ショーケンはどんな歌手だったのか?　ザ・テンプターズ、PYG、強烈なソロ活動で育まれた独自の美学に迫る

連載

2025年01月11日

洋楽

サイモン&ガーファンクル（Simon & Garfunkel）熟聴　全作レビューで唯一無二なフォークデュオの軌跡を辿る

コラム

2025年01月29日

メタル

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第75回　ディープ・パープル（Deep Purple）の名盤『Machine Head』をジャズ視点で掘り下げる!

連載

2024年04月22日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

Omoinotake『Pieces』大ヒット“幾億光年”も収録　ヒゲダンのように最新J-POPを更新、世界に打って出るドラマチックな曲の数々

レビュー

2025年01月29日

邦楽

wacci『Dressing』松下洸平演じるドラマ「放課後カルテ」の主題歌“どんな小さな”など、日常にフィットする王道J-POP集

レビュー

2025年01月31日

邦楽

可憐なアイボリー『白じゃいられない』HoneyWorksプロデュースのアイドルがメジャーデビュー! 　かわいいだけじゃない12人の覚悟を感じる一作に

レビュー

2025年01月30日

邦楽

indigo la End『MOLTING AND DANCING』にしなをフィーチャーした“夜凪”など恋心を技巧的ダンスグルーヴで紡いぐ中盤11曲

レビュー

2025年01月31日

ジャズ

フロック『Flock II』現行UKジャズのスーパーバンドが提示する独自の作曲と比類なき幻想的サウンド

レビュー

2025年01月31日

邦楽

Omoinotake『Pieces』大ヒット“幾億光年”も収録　ヒゲダンのように最新J-POPを更新、世界に打って出るドラマチックな曲の数々

レビュー

2025年01月29日

邦楽

wacci『Dressing』松下洸平演じるドラマ「放課後カルテ」の主題歌“どんな小さな”など、日常にフィットする王道J-POP集

レビュー

2025年01月31日

邦楽

VA『玉置浩二の音楽世界』ビートたけし、中森明菜、沢田研二、松田聖子、MISIAらへの提供曲をまとめて楽しめる豪華コンピ

レビュー

2025年01月20日

洋楽

モグワイ（Mogwai）『The Bad Fire』彼ららしい美意識で緻密に形成された曲が並ぶ前作の続編

レビュー

2025年01月28日

邦楽

Hedigan’s『Chance』SuchmosのYONCE擁する5人組　力強いアンサンブルと練られた曲が多彩で奥行きに富むロックアルバム

レビュー

2025年01月27日

邦楽

VA『玉置浩二の音楽世界』ビートたけし、中森明菜、沢田研二、松田聖子、MISIAらへの提供曲をまとめて楽しめる豪華コンピ

レビュー

2025年01月20日

邦楽

Omoinotake『Pieces』大ヒット“幾億光年”も収録　ヒゲダンのように最新J-POPを更新、世界に打って出るドラマチックな曲の数々

レビュー

2025年01月29日

邦楽

VA『Salyu 20th Anniversary Tribute Album "grafting"』桜井和寿、槇原敬之、青葉市子、miletらが祝福する至極のトリビュート盤

レビュー

2025年01月20日

邦楽

豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL『突破』往年のWACK色を引き寄せた名曲、コミカルなダンスチューンまで並ぶ充実の1stアルバム

レビュー

2025年01月24日

邦楽

十明『変身のレシピ』野田洋次郎、mabanuaら迎えた1stアルバム完成　仄暗いダンスポップやジャズ歌謡など多彩な楽曲を展開

レビュー

2025年01月16日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 藤井風 # SIMON & GARFUNKEL # Acid Black Cherry # THE POLICE # ANDY SUMMERS # CINDY LAUPER # 日向坂46 # Hedigan's # Omoinotake # 細野晴臣

レビュー記事一覧洋楽

ノーヴォ・アモール&エド・タレット 『Heiress』 アウスゲイルの次を狙う! シガー・ロス系生音トロニカ＋中性的なファルセット・ヴォイス

ロスト・ホライズンズ 『Ojala』 シャロン・ヴァン・エッテンら参加、元コクトー・ツインズのメンバーが4ADの美意識を甦らせるサウンド

カミーユ・アルドゥアン 『Mille Bouches』 親密な歌い口で弾き語る詩的なシャンソン／フォーク・シンガー

プチ・ビスケット 『Presence』 モロッコ系クリエイターの初フル作は、シンセの奔流と大陸的な声ネタをキーにしたチルな感触

ヨー・ゴッティ 『I Still Am』 トラップ・ビートを基調としながらも、原点を確認するような内省的トーンでまとめた燻し銀の一枚

イェラウルフ 『Trial By Fire』 ワイノナ・ジャッドらカントリー歌手との共演が新鮮、アラバマ・ルーツを強烈に打ち出した新作

プチ・ファントーム 『Un Mouvement Pour Le Vent』 エレポップや実験トロニカ…淡い高音ヴォーカルがどんな曲調にも馴染む

フィリップ・セルウェイ 『Let Me Go OST』 受け手の不安感を煽る点にセンスの良さ、レディオヘッドのドラマーがスコア・デビュー

ジェイムス・ホールデン&アニマル・スピリッツ 『The Animal Spirits』 ライヴ・バンドと奏でたサイケでトランシーなサウンド

キーク・ダ・スニーク 『Withdrawal』 E-40らベイエリアの顔役たちも参加、ハイフィーのオリジネイター久々の新作

ジェネイ・アイコ 『Trip』 カシミア・キャットらが手掛けた曲も、サプライズ発表された幻想的なムードの新作

ゴールデン・ティーチャー 『No Luscious Life』 ボビー・ギレスピー絶賛の男女6人組、スリッツや初期!!!想起する雑食サウンド

キーノ 『All The Shimmering Things』 英ドラムンベース作家の新作はピアノの活躍がリリカル、ヴォーカル曲も繊細で美しい

ジェシー・ウェア 『Glasshouse』 エド・シーラン作の楽曲も! 結婚～妊娠を反映した心象風景描く

カレブ・ホーリー 『Love, Drugs, & Decisions』 初期プリンス成分が音の端々に、ポップなシンセ・ファンク奏でるミネアポリス発SSW

スミエ 『Lost In Light』 リトル・ドラゴンのユキミを姉に持つSSWの新作は、管弦用いたアンサンブルも聴きどころ

ルシンダ・ウィリアムス（Lucinda Williams）『This Sweet Old World』アメリカーナの女王が名盤を25年後に再演、到達点を魅せる

スーソ・サイス 『Rainworks』 スペインのニューエイジ作家10年ぶり新作、電子音＋生楽器＋自然音で静かな感動

スペース・キャプテン（Space Captain）『All Flowers In Time』ハイエイタス・カイヨーテとも共振するフューチャー・ソウル志向のNY 7人組

キーシャ・コール 『11:11 Reset』 カマイヤやヤング・サグら気鋭MC迎えながらも激情型R&Bは不変

ノーヴォ・アモール&エド・タレット『Heiress』アウスゲイルの次を狙う!　シガー・ロス系生音トロニカ＋中性的なファルセット・ヴォイス

ロスト・ホライズンズ『Ojala』シャロン・ヴァン・エッテンら参加、元コクトー・ツインズのメンバーが4ADの美意識を甦らせるサウンド

カミーユ・アルドゥアン『Mille Bouches』親密な歌い口で弾き語る詩的なシャンソン／フォーク・シンガー

プチ・ビスケット『Presence』モロッコ系クリエイターの初フル作は、シンセの奔流と大陸的な声ネタをキーにしたチルな感触

ヨー・ゴッティ『I Still Am』トラップ・ビートを基調としながらも、原点を確認するような内省的トーンでまとめた燻し銀の一枚

イェラウルフ『Trial By Fire』ワイノナ・ジャッドらカントリー歌手との共演が新鮮、アラバマ・ルーツを強烈に打ち出した新作

プチ・ファントーム『Un Mouvement Pour Le Vent』エレポップや実験トロニカ…淡い高音ヴォーカルがどんな曲調にも馴染む

フィリップ・セルウェイ『Let Me Go OST』受け手の不安感を煽る点にセンスの良さ、レディオヘッドのドラマーがスコア・デビュー

ジェイムス・ホールデン&アニマル・スピリッツ『The Animal Spirits』ライヴ・バンドと奏でたサイケでトランシーなサウンド

キーク・ダ・スニーク『Withdrawal』 E-40らベイエリアの顔役たちも参加、ハイフィーのオリジネイター久々の新作

ジェネイ・アイコ『Trip』カシミア・キャットらが手掛けた曲も、サプライズ発表された幻想的なムードの新作

ゴールデン・ティーチャー『No Luscious Life』ボビー・ギレスピー絶賛の男女6人組、スリッツや初期!!!想起する雑食サウンド

キーノ『All The Shimmering Things』英ドラムンベース作家の新作はピアノの活躍がリリカル、ヴォーカル曲も繊細で美しい

ジェシー・ウェア『Glasshouse』エド・シーラン作の楽曲も!　結婚～妊娠を反映した心象風景描く

カレブ・ホーリー『Love, Drugs, & Decisions』初期プリンス成分が音の端々に、ポップなシンセ・ファンク奏でるミネアポリス発SSW

スミエ『Lost In Light』リトル・ドラゴンのユキミを姉に持つSSWの新作は、管弦用いたアンサンブルも聴きどころ

スーソ・サイス『Rainworks』スペインのニューエイジ作家10年ぶり新作、電子音＋生楽器＋自然音で静かな感動

キーシャ・コール『11:11 Reset』カマイヤやヤング・サグら気鋭MC迎えながらも激情型R&Bは不変