洋楽 ブラック・カントリー・ニュー・ロード(Black Country, New Road)『Live At Bush Hall』勢いが彩りを増した歌と高い演奏力で立体化された新曲のみのライブ盤 レビュー 2023年04月24日
洋楽 イヴ・トゥモア(Yves Tumor)『Praise A Lord Who Chews But Which Does Not Consume; (Or Simply, Hot Between Worlds)』オルタナロック志向の煌びやかなグラム歌謡 レビュー 2023年04月21日
洋楽 コーデー(Cordae)『From A Bird Eye View』スティーヴィー・ワンダーとのソウルフルな曲からエミネムとのガチンコなラップまでを聴かせる2作目 レビュー 2023年04月20日
洋楽 V・ドン&ウィリー・ザ・キッド(V Don & Willie The Kid)『Deutsche Marks 3』現行NY地下のサンプリングサウンドとドープなラップがジョイント レビュー 2023年04月19日
洋楽 ニュー・ファウンド・グローリー(New Found Glory)『Make The Most Of It』ギタリストの癌闘病中に制作 そっと寄り添う温かい新曲とハートフルなライブ音源 レビュー 2023年04月19日
洋楽 クール・G・ラップ(Kool G Rap)『Last Of A Dying Breed』マーリー・マールら幅広いゲストが参加 渋味を増した衰え知らずの伝説的ラッパー レビュー 2023年04月18日
洋楽 ファンタスティック・ネグリート(Fantastic Negrito)『Grandfather Courage』現代を代表するブルースマンが前作をアコースティックで再構築した新境地 レビュー 2023年04月18日
洋楽 チャイルド(Chiiild)『Better Luck In The Next Life』ロックやトリップホップの影響を感じる前衛的なR&Bと気怠い歌の相性が抜群な〈シンセティック・ソウル〉 レビュー 2023年04月17日
洋楽 コニック・ローズ(Conic Rose)『Heller Tag』ベルリンの一線級プレイヤー5人によるカテゴライズ不能なジャズやポストロックのクロスオーバーサウンド レビュー 2023年04月17日
洋楽 アンノウン・モータル・オーケストラ(Unknown Mortal Orchestra)『V』AOR、ヨットロック、ハワイ音楽を意識したメロウでスウィートで美しい最高傑作 レビュー 2023年04月17日
洋楽 キャロライン・ポラチェック(Caroline Polachek)『Desire, I Want To Turn Into You』アイデア満載の官能的で耽美なエレクトロポップを展開する元チェアーリフトのシンガーによるソロ4作目 レビュー 2023年04月14日
洋楽 シャナ・クリーヴランド(Shana Cleveland)『Manzanita』アコギの弾き語りを包む環境音的な演奏が心地よいラ・ルースのフロントウーマンによるソロ3作目 レビュー 2023年04月13日
洋楽 デニス・ボーヴェル(Dennis Bovell)『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76~80年のレア曲集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日