洋楽 ヤスミン・レイシー(Yazmin Lacey)『Voice Notes』ネオソウル感覚でレゲエ、ボサノバ、ジャズなどが一体化したローファイソウルを味わい深く歌う初アルバム レビュー 2023年05月12日
洋楽 ジェイムズ・エリス・フォード(James Ellis Ford)『The Hum』アークティック・モンキーズやゴリラズ、デペッシュ・モードのプロデューサーによるアートロックな初ソロアルバム レビュー 2023年05月12日
洋楽 モリーナ、タルボット、ロフグレン&ヤング(Molina, Talbot, Lofgren & Young)『All Roads Lead Home』友情で結ばれたニール・ヤングとクレイジー・ホースが録音を持ち寄ったオムニバス風作品 レビュー 2023年05月11日
洋楽 アーミン・ヴァン・ビューレン(Armin Van Buuren)『Feel Again』シンガロング必至なアンセムなどを収録 キング・オブ・トランスによる圧巻の2枚組 レビュー 2023年05月09日
洋楽 ドラン・ジョーンズ(Durand Jones)『Wait Til I Get Over』故郷への眼差しやアティテュードなどを綴ったパーソナルで丁寧な歌い口の回顧録 レビュー 2023年05月08日
洋楽 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)『Endless Summer Vacation』30歳を迎えマドンナのようなダンスポップに揺り戻した世界的ポップアイコン レビュー 2023年05月08日
洋楽 ザ・マスクド・マローダーズ(The Masked Marauders)『The Complete Deity Recordings』69年当時、ビートルズらの覆面バンドと噂に スワンプ~サイケブルースな裏名盤 レビュー 2023年05月08日
洋楽 ジェイムズ・ホールデン(James Holden)『Imagine This Is A High Dimensional Space Of All』ボーダーを越え様々なアプローチで驚かせるエレクトロニックミュージックの探求者 レビュー 2023年05月02日
洋楽 デペッシュ・モード(Depeche Mode)『Memento Mori』アンディ・フレッチャーが急逝 時に荘厳に、時に艶めかしく〈いつか訪れる瞬間〉に想いを馳せる レビュー 2023年05月02日
洋楽 ダニエル・シーザー(Daniel Caesar)『NEVER ENOUGH』ラファエル・サディークやマーク・ロンソンらとサイケロック~フォーク風の内省的スロウを歌う レビュー 2023年05月01日
洋楽 グレイシー・エイブラムス(Gracie Abrams)『Good Riddance』ブライアン・イーノも参加 儚げなアコギの弾き語りが核の新進シンガーソングライター レビュー 2023年05月01日
洋楽 デニス・ボーヴェル(Dennis Bovell)『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76~80年のレア曲集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日