レビュー記事一覧アンビエント／ニューエイジ

クラシック

ダニエル・ホープ『For Seasons』ポスト・クラシカル入門にもオススメ、四季をテーマにゴンザレスやエイフェックス扱った新作

レビュー

2017年05月12日

洋楽

ウルフ・アイズ『Undertow』デトロイトの伝説的ノイズ・バンド、さまざまなカウンター・カルチャーを独自に抱合した音塊が衝撃の極み

レビュー

2017年04月25日

ジャズ

shotahiramaのビートミュージックプロジェクト『Conceptual Crap』シリーズの第5弾、スローダウンレーベルからリリース

レビュー

2017年03月31日

邦楽

電子音楽家ASUNAによるポータブル・レコード・プレーヤー100台とポータブル・キーボード100台の合奏を収録『100×100』

レビュー

2017年03月03日

洋楽

Hefty Recordsから発売されたエレクトロニカ・ユニット、テレフォン・テル・アヴィヴの名作『Fahrenheit Fair Enough』リイシュー

レビュー

2017年02月24日

ジャズ

エレクトロニカ・デュオ、ザ・ボーツ最大のヒット作でもある05年リリースの2nd『We Made It For You』再発盤

レビュー

2017年02月22日

その他

ブライアン・イーノ（Brian Eno）『Reflection』アンビエント・シリーズ最新作は時間の概念を消失させる1曲54分のサウンドスケープ

レビュー

2017年02月06日

その他

松本昭彦1stフルアルバム『Preludes for Piano Book I』12種類の異なる作曲技法／電子音響処理試みたピアノ前奏曲集

レビュー

2017年02月03日

ジャズ

サティの音楽を奏でてきたKy（キィ）6枚目のアルバムサティにぴったりと寄り添うサクソフォンが印象的な『Désespoir agréable』

レビュー

2017年01月26日

ジャズ

イギリスの作曲家／アーティスト、ライアン・ティーグ6作目は初となるフル・バンド編成によるエレクトロニカ～ポストロック作品

レビュー

2017年01月18日

洋楽

ウルリッヒ・シュナウス、急逝したエドガー・フローゼからの多大なる影響とその恩師への感謝の気持ちが滲んだ4年ぶり新作

レビュー

2017年01月12日

ジャズ

ジャズ・ベーシスト中村健吾も参加! ピアニスト、Hiroco.Mの全曲描き下ろしによるイマジネイティヴなソロ・ピアノ曲集

レビュー

2017年01月04日

邦楽

〈チューバ・ディスク〉移籍第1弾となる吉田靖最新作『Heavenly Me Last Days』引き算の美学感じる6年ぶりのフルアルバム

レビュー

2016年11月30日

洋楽

オーブの新作はロジャー・イーノら参加、静けさを自在に操りシンセのレイヤーと環境音で編み上げた本来的な意味での〈アンビエント〉な一枚

レビュー

2016年11月10日

クラシック

マックス・リヒターを聴かずしてポスト・クラシカルを語ることなかれ! “回顧”と題された4枚組作品集『Retrospective』

レビュー

2016年11月08日

洋楽

ロンドンを拠点とするピアニスト/SSWダグラス・デアの2ndアルバムビョーク『ヴァルニキュラ』から影響受けた『Aforger』

レビュー

2016年10月14日

邦楽

笹久保伸と作曲家・岡安啓幸のコラボ作は、〈flicker〉をテーマに心の揺らぎを音にしたかのような緻密で叙情的な世界描いた一枚

レビュー

2016年09月23日

ジャズ

ジョン・ケージとサン・ラーによる究極のアヴァンギャルド・セッション『コンプリート・コンサート』復刻&初CD化

レビュー

2016年09月20日

洋楽

ニルス・フラームら擁するノンキーン、前作の続編的新作はポスト・クラシカル宇宙のさらなる拡がり感じられる爽やかで多幸感溢れた楽曲揃い

レビュー

2016年09月12日

洋楽

電子音楽界の逸材ジャック・ハミルによるスペース・ディメンション・コントローラーの新作は、エイフェックス・ツインのかの名盤思わせる18歳時の音源集

レビュー

2016年09月07日

9 10 11 12 13

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」は奇跡と希望が詰まった音楽番組だ。山下達郎からの手紙、櫻井和寿とのコラボなど初期3年間の放送を総括

コラム

2025年12月24日

邦楽

タワレコスタッフ15名が選ぶ2025年マイベスト邦楽アルバム　カネコアヤノ、Nikoん、RADWIMPS、ピーナッツくん、櫻坂、kurayamisaka……

コラム

2025年12月26日

メタル

Aldious活動休止前最後の公演がライブ作品化　Yoshiが明かす当時の心境と今後の展望

インタビュー

2025年12月26日

洋楽

1995年のヒップホップシーンで起こったこと――モブ・ディープやザ・ルーツらの名盤、東西抗争と2パックの存在などを振り返る

コラム

2025年12月26日

洋楽

タワレコスタッフ22名が選ぶ2025年マイベスト洋楽アルバム　JENNIE、タイラー、ロザリア、エド・シーラン、CORTIS、ソンバー、サブリナ……

コラム

2025年12月26日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」は奇跡と希望が詰まった音楽番組だ。山下達郎からの手紙、櫻井和寿とのコラボなど初期3年間の放送を総括

コラム

2025年12月24日

邦楽

2025年はYMOの年だった!　ライブ音源発掘やNumber_iや角野隼斗らのトリビュート、矢野顕子のパフォーマンスまで

コラム

2025年12月23日

邦楽

タワレコスタッフ15名が選ぶ2025年マイベスト邦楽アルバム　カネコアヤノ、Nikoん、RADWIMPS、ピーナッツくん、櫻坂、kurayamisaka……

コラム

2025年12月26日

メタル

Aldious活動休止前最後の公演がライブ作品化　Yoshiが明かす当時の心境と今後の展望

インタビュー

2025年12月26日

邦楽

小田和正“ラブ・ストーリーは突然に”を令和に徹底考察!　鈴木保奈美も参加したNHK「名曲考察教室」放送

ニュース

2025年12月17日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」は奇跡と希望が詰まった音楽番組だ。山下達郎からの手紙、櫻井和寿とのコラボなど初期3年間の放送を総括

コラム

2025年12月24日

邦楽

小田和正“ラブ・ストーリーは突然に”を令和に徹底考察!　鈴木保奈美も参加したNHK「名曲考察教室」放送

ニュース

2025年12月17日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

邦楽

Number_i、Tommy february6、玉置浩二、佐橋佳幸、浜田省吾……2025年年間人気記事ベスト50

コラム

2025年12月03日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

浜崎容子『BLIND LOVE』アーバンギャルドのシンガーによるソロ3作目は、角松敏生がプロデュース

レビュー

2019年07月03日

邦楽

阿部薫『完全版東北セッションズ 1971』誉れ高い71年録音の演奏で即興の美しさに息をのむ

レビュー

2020年11月16日

洋楽

モブ・ディープ（Mobb Deep）『Infinite』ここまでの傑作が届くとは　プロディジーの死から8年、ナズらと硬派を貫く燻し銀の熱い一枚

レビュー

2025年12月02日

邦楽

Re:NO『Dreamer』ソロで復活した元Aldiousのボーカリストが激烈メタルから温かいスロウまで多彩な曲を歌い上げたファーストアルバム

レビュー

2022年11月24日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

レビュー

2025年11月25日

邦楽

阿部薫『完全版東北セッションズ 1971』誉れ高い71年録音の演奏で即興の美しさに息をのむ

レビュー

2020年11月16日

邦楽

FCO.『Inc』小原綾斗とフランチャイズオーナーが改名、ブーンバップやジャージークラブも飲み込んだビートがフィジカルな演奏の魅力を伝える

レビュー

2025年12月25日

邦楽

浜崎容子『BLIND LOVE』アーバンギャルドのシンガーによるソロ3作目は、角松敏生がプロデュース

レビュー

2019年07月03日

邦楽

TOMOO『DEAR MYSTERIES』ソウル／ファンク調のアプローチと爽やかな歌唱はそのままに、より洗練されたポップスが揃っている

レビュー

2025年12月18日

洋楽

クリス・レア（Chris Rea）『The Christmas Album』これまでのクリスマスソングをまとめた大人の一枚

レビュー

2025年12月24日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

レビュー

2025年11月25日

邦楽

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

レビュー

2025年11月28日

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

TOMOO『DEAR MYSTERIES』ソウル／ファンク調のアプローチと爽やかな歌唱はそのままに、より洗練されたポップスが揃っている

レビュー

2025年12月18日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 小田和正 # Mikiki 2025 # タワーレコード # Aldious # 名盤アニバーサリー # CD再生委員会 # GANG PARADE # YMO # Laura day romance # ハンバートハンバート

レビュー記事一覧アンビエント／ニューエイジ

ダニエル・ホープ 『For Seasons』 ポスト・クラシカル入門にもオススメ、四季をテーマにゴンザレスやエイフェックス扱った新作

ウルフ・アイズ 『Undertow』 デトロイトの伝説的ノイズ・バンド、さまざまなカウンター・カルチャーを独自に抱合した音塊が衝撃の極み

shotahiramaのビートミュージックプロジェクト『Conceptual Crap』シリーズの第5弾、スローダウンレーベルからリリース

電子音楽家ASUNAによるポータブル・レコード・プレーヤー100台とポータブル・キーボード100台の合奏を収録『100×100』

Hefty Recordsから発売されたエレクトロニカ・ユニット、テレフォン・テル・アヴィヴの名作『Fahrenheit Fair Enough』リイシュー

エレクトロニカ・デュオ、ザ・ボーツ 最大のヒット作でもある05年リリースの2nd『We Made It For You』再発盤

ブライアン・イーノ（Brian Eno）『Reflection』アンビエント・シリーズ最新作は時間の概念を消失させる1曲54分のサウンドスケープ

松本昭彦1stフルアルバム『Preludes for Piano Book I』12種類の異なる作曲技法／電子音響処理試みたピアノ前奏曲集

サティの音楽を奏でてきたKy（キィ）6枚目のアルバム サティにぴったりと寄り添うサクソフォンが印象的な『Désespoir agréable』

イギリスの作曲家／アーティスト、ライアン・ティーグ6作目は初となるフル・バンド編成によるエレクトロニカ～ポストロック作品

ウルリッヒ・シュナウス、急逝したエドガー・フローゼからの多大なる影響とその恩師への感謝の気持ちが滲んだ4年ぶり新作

ジャズ・ベーシスト中村健吾も参加! ピアニスト、Hiroco.Mの全曲描き下ろしによるイマジネイティヴなソロ・ピアノ曲集

〈チューバ・ディスク〉移籍第1弾となる吉田靖最新作『Heavenly Me Last Days』 引き算の美学感じる6年ぶりのフルアルバム

オーブの新作はロジャー・イーノら参加、静けさを自在に操りシンセのレイヤーと環境音で編み上げた本来的な意味での〈アンビエント〉な一枚

マックス・リヒターを聴かずしてポスト・クラシカルを語ることなかれ! “回顧”と題された4枚組作品集『Retrospective』

ロンドンを拠点とするピアニスト/SSWダグラス・デアの2ndアルバム ビョーク『ヴァルニキュラ』から影響受けた『Aforger』

笹久保伸と作曲家・岡安啓幸のコラボ作は、〈flicker〉をテーマに心の揺らぎを音にしたかのような緻密で叙情的な世界描いた一枚

ジョン・ケージとサン・ラーによる究極のアヴァンギャルド・セッション『コンプリート・コンサート』復刻&初CD化

ニルス・フラームら擁するノンキーン、前作の続編的新作はポスト・クラシカル宇宙のさらなる拡がり感じられる爽やかで多幸感溢れた楽曲揃い

電子音楽界の逸材ジャック・ハミルによるスペース・ディメンション・コントローラーの新作は、エイフェックス・ツインのかの名盤思わせる18歳時の音源集

ダニエル・ホープ『For Seasons』ポスト・クラシカル入門にもオススメ、四季をテーマにゴンザレスやエイフェックス扱った新作

ウルフ・アイズ『Undertow』デトロイトの伝説的ノイズ・バンド、さまざまなカウンター・カルチャーを独自に抱合した音塊が衝撃の極み

エレクトロニカ・デュオ、ザ・ボーツ最大のヒット作でもある05年リリースの2nd『We Made It For You』再発盤

サティの音楽を奏でてきたKy（キィ）6枚目のアルバムサティにぴったりと寄り添うサクソフォンが印象的な『Désespoir agréable』

〈チューバ・ディスク〉移籍第1弾となる吉田靖最新作『Heavenly Me Last Days』引き算の美学感じる6年ぶりのフルアルバム

ロンドンを拠点とするピアニスト/SSWダグラス・デアの2ndアルバムビョーク『ヴァルニキュラ』から影響受けた『Aforger』