レビュー記事一覧アンビエント／ニューエイジ

ジャズ

坂田明／ヨハン・バットリング（b）／ポール・ニルセン・ラブ（dr）の3者ユニットArashiによるセカンドアルバム

レビュー

2016年08月25日

洋楽

インターナショナル・フィール主宰マーク・バロット、エスニックでアコースティックなダウンテンポなどチルアウトに最適なとろける新作

レビュー

2016年08月22日

洋楽

女性ハーピスト、メリー・ラティモアアンビエント～フォークからポスト・クラシカル的サウンドまでハープとラップトップで繊細に奏でる

レビュー

2016年08月10日

洋楽

プライマル・スクリームやジェフ・ミルズら参加、シンセの魔術師ジャン・ミッシェル・ジャールの新作はルイージ・ロッソに捧げた前作の続編

レビュー

2016年07月25日

洋楽

ルーク・アボットら擁するスーザン・ウェイヴス、エレクトロニカやジャズ横断した大仰なスペース・ロック調の音響炸裂する初作

レビュー

2016年07月21日

その他

元ジャパンのスティーヴ・ジャンセン、9年ぶり2作目は3人の歌い手招いて美しい旋律と曖昧模糊とした楽曲構成が同居した一枚

レビュー

2016年07月12日

その他

goatの日野浩志郎によるYPY、初録音作はカセットテープ用いたローファイな音質でダンスともミニマルとも違う新たな音体験を提示

レビュー

2016年06月29日

その他

北欧の作曲家ミカエル・リンドのピアノ／アンビエント／ドローン作品は、シガー・ロスを彷彿とさせる壮大なサウンド・スケープ描く一枚

レビュー

2016年06月01日

その他

マイク・パットンとノルウェーの奇才カーダによる異色タッグの復活作は、映画音楽への過剰な思い入れで偏執狂的に作り込まれた擬似サントラ風の一枚

レビュー

2016年05月24日

その他

ブライアン・イーノ（Brian Eno）『The Ship』アンビエント路線ともロック路線とも異なる独特な雰囲気持つ3年ぶり新作

レビュー

2016年05月10日

洋楽

マウス・オン・マーズのヤンによるアンビエント／ドローン・シリーズ、ミニマルな音響ポップや牧歌的なフォーク調など並ぶ第4弾

レビュー

2016年05月02日

その他

ニルス・フラーム、盟友F.S.ブラムとのコラボ新作は繊細なエレクトロニクスと穏やかなアコースティック主体のミニマル・アンビエント

レビュー

2016年04月12日

その他

70年代より活動するNZの実験音楽集団フロム・スクラッチ、大型創作打楽器を駆使した不思議な郷愁とユーモア感じられる音源集

レビュー

2016年03月25日

その他

仏のピアニスト／作曲家、クエンティン・サージャックの新作はシンセや打楽器など導入してこれまでと異なる新たな音楽に挑んだ一枚

レビュー

2016年03月14日

洋楽

ドーターの2作目は、シガー・ロス直系の幻想的なバンド・アンサンブルがさらに深化&コールドプレイ凌ぐほどのスケール感ある一枚

レビュー

2016年03月10日

その他

ニルス・フラーム（Nils Frahm）『Screws Reworked』繊細なピアノ作品『Screws』に感銘受けたアクトたちによるリミックス集

レビュー

2016年03月09日

洋楽

プリンス・トーマス、現行バレアリックなどいまのムードも内包した90sのIDM／リスニング志向なエレクトロニック音楽揃うアンビエント巨編

レビュー

2016年03月01日

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フィリップ・セルウェイ肝煎りSSW、ジェイムズ・ヨークストンがダブルベース／サーランギー奏者とイージー・リスニング展開する『Everything Sacred』

レビュー

2016年02月17日

洋楽

アレックス・スモーク、インスタレーション作家のフローレンス・トゥーとコラボしたR&S移籍作はイーノ×アーサー・ラッセル的なアカデミックながら沁みる良曲揃い

レビュー

2016年02月01日

洋楽

ムーヴ・Dことデヴィッド・ムーファンとジュジュ&ジョーダッシュの片割れによる、アナログ機材駆使して丁寧にグルーヴ紡いだ一夜限りのライヴ収めた一枚

レビュー

2016年01月28日

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佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

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# 小田和正 # Mikiki 2025 # タワーレコード # Aldious # 名盤アニバーサリー # CD再生委員会 # GANG PARADE # YMO # Laura day romance # ハンバートハンバート

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