邦楽 SAMOEDO『SAMOEDO』元シャムキャッツ菅原、ミツメnakayaan、ネバヤン鈴木、沼澤成毅からなるバンドがファンクネスとサイケデリアを融合させたファーストアルバム レビュー 2022年07月27日
洋楽 ロン・トレント『Ron Trent Presents Warm: What Do The Stars Say To You』アジムスやクルアンビンを招き恍惚の音絵巻を展開するシカゴの大御所のバレアリック系プロジェクト レビュー 2022年07月27日
洋楽 マイケル・フランティ&スピアヘッド(Michael Franti & Spearhead)『Follow Your Heart』傑作! ベテランならではの懐の深さで反戦や平和な日常を歌い上げる レビュー 2022年07月27日
洋楽 ボーディ・サットヴァ(Boddhi Satva)『Manifestation』欧州ハウスのベテランがアフリカ勢や欧米のシンガーをゲストにアマピアノやアフロビーツなどを取り込んだ大作 レビュー 2022年07月26日
洋楽 ブラック・ミディ(black midi)『Hellfire』プログレッシブで実験的な独自のアートをハードコアに追求 日本盤ボーナストラックはスティーヴ・アルビニ録音のライブ音源 レビュー 2022年07月26日
邦楽 FRONTIER BACKYARD『million feelings』エモラップからシンセウェーブまで、洗練されたアレンジとメロディーが身体を心地よく揺らすポップミュージック レビュー 2022年07月25日
洋楽 アレクサンダー23(Alexander 23)『Aftershock』オリヴィア・ロドリゴ“good 4 u”を共作したシンガーソングライターが感情を繊細に描いたアルバムでデビュー レビュー 2022年07月25日
クラシック 『伝説的なポーランドのピアニストたち - ドイツでの演奏会 1949-1959年』ブコフスカ、シュトンプカ、フィラー、スメンジャンカの4人による貴重な隠された名演 レビュー 2022年07月25日
クラシック ステファン・アスケナーゼ(Stefan Askenase)『東ドイツでの演奏会 1967-1968年』モーツァルトやショパンなどの演奏でピアニストの魅力を知ることができる価値ある2枚組 レビュー 2022年07月22日
洋楽 スライ・ストーン(Sly Stone)『Sly Lives! (AKA The Burden Of Black Genius)』オルタネイトミックス群や未発表エディットも収めたサントラは映画未見でもチェック必至 レビュー 2025年06月19日
洋楽 ジャッキー・デシャノン(Jackie DeShannon)『Love Forever: Demo Recordings 1966-1968』60年代のUS西海岸を代表するSSWの編集盤は初出音源が満載 レビュー 2025年06月19日
洋楽 スザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega)『Flying With Angels』表現者として前進し続ける意思が反映された11年ぶりの新作で、混迷の時代に物申す レビュー 2025年06月13日