レビュー記事一覧ジャンルすべて

邦楽

VA『椎名林檎トリビュートアルバム「アダムとイヴの林檎」』玉石混淆ななか三浦大知やLiSAらが良い感じ

レビュー

2018年05月28日

邦楽

DJ CHARI & DJ TATSUK I『THE FIRST』注目のDJ集団、AIR WAVES MUSICに所属する両名のコンビ作

レビュー

2018年05月28日

洋楽

ロイス・ダ・5'9" 『Book Of Rya』盟友エミネムのほか、グラスパーやキーヨン・ハロルドらも参加

レビュー

2018年05月28日

洋楽

スヌープ・ドッグ（Snoop Dogg）『220』ゴスペル作の直前にサプライズ発表された、ファンク／ソウル両軸の魅力を収録したEPがCD化

レビュー

2018年05月28日

洋楽

アイザック・グレイシー『Isaac Gracie』ジェフ・バックリーとレディオヘッドの中間を行く感じか

レビュー

2018年05月28日

洋楽

CNCO 『CNCO』大きく成長した姿が刻まれた2作目は、ヒット・ポテンシャルの高い楽曲だらけ

レビュー

2018年05月28日

ジャズ

ヨーナス・ハーヴィスト・トリオ『グラデーション』地域の個性が薄まる中、頑固な個性が結実した〈北欧のジャズ〉

レビュー

2018年05月28日

ジャズ

ヨハン・ヨハンソン『Englaborn（remastered）& Variations』 2002年の初作がリマスターされ復刻

レビュー

2018年05月28日

邦楽

NORICO LONDON『BOOM BOOM』DADDY DRAGONの後ろ盾で登場したフィメールDJの初EP

レビュー

2018年05月25日

邦楽

GONNO×MASUMURA 『In Circles』元・森は生きている増村×気鋭のDJ／プロデューサーのコラボ作

レビュー

2018年05月25日

洋楽

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー『Age Of』聴く者の想像遥か先を鳴らす〈21世紀の電子バロック音楽〉

レビュー

2018年05月25日

洋楽

レジー・スノウ『Dear Annie』初のオフィシャル作は初期キッド・カディやある時期のコモン思い出す充実作

レビュー

2018年05月25日

洋楽

スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス（Stephen Malkmus & The Jicks）『Sparkle Hard』ディセンバリスツのクリス・ファンクがプロデュースの新作

レビュー

2018年05月25日

洋楽

パーケイ・コーツ『Wide Awake!』デンジャー・マウスがプロデュース、転機となりそうな一枚

レビュー

2018年05月25日

クラシック

レイチェル・ポッジャー、ブレコン・バロック『ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》』高音質の強み極まる

レビュー

2018年05月25日

その他

アレクサンドル・デスプラ『犬ヶ島』日本人が聴いても郷愁感じる〈日本らしさ〉満載

レビュー

2018年05月25日

邦楽

清水煩悩『ひろしゅえりょうこ』広末っぽさは微塵もなし!　コムアイも惚れたSSW

レビュー

2018年05月24日

邦楽

まねきケチャ『きみわずらい』メンバーの歌唱とキュートな楽曲が楽しめる佳作!

レビュー

2018年05月24日

邦楽

TENDOUJI 『BUBBLE POPS』現代のBEAT CRUSADERS?　懐かしくも新しいキャッチーなオルタナ・サウンド

レビュー

2018年05月24日

邦楽

jan and naomi 『Fracture』フランク・オーシャン以降とも調和した充実作

レビュー

2018年05月24日

596 597 598 599 600

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

西城秀樹は唯一無二の日本語ロックボーカリストだった。生誕70年の今、熱い歌声の魅力に迫る

コラム

2025年04月28日

邦楽

櫻坂46大園玲、守屋麗奈、村山美羽から2ndアルバム『Addiction』へ直筆コメントが到着!

コラム

2025年04月30日

邦楽

シュガー・ベイブ『SONGS』50周年盤と併せて聴きたいアルバムは?　タワレコスタッフが厳選

コラム

2025年04月28日

邦楽

KinKi Kidsの全356曲がサブスク解禁!　山下達郎、松本隆、吉田拓郎、ドリカムら手がけた名曲がついに配信決定

ニュース

2025年04月24日

洋楽

ジョージ・クリントン&パーラメント・ファンカデリックがビルボードライブに帰還!　来日公演を今秋開催

ニュース

2025年04月24日

邦楽

西城秀樹は唯一無二の日本語ロックボーカリストだった。生誕70年の今、熱い歌声の魅力に迫る

コラム

2025年04月28日

邦楽

YMO、激動の79年を隈なく堪能!　歴史的ライブを捉えたBOX『TRANS ATLANTIC TOUR』の聴きどころを紹介

コラム

2025年04月25日

クラシック

世界で最も聴かれている日本人ピアニスト・Hideyuki Hashimoto、自然発生的に生まれた新作『Time』と活動におけるジレンマを語る

インタビュー

2025年04月25日

洋楽

シンディ・ローパー（Cyndi Lauper）の歌声が日本を照らす――最後の来日ツアーを聖地・武道館で目撃

イベント&ライブ・レポート

2025年04月23日

邦楽

シュガー・ベイブ『SONGS』50周年盤と併せて聴きたいアルバムは?　タワレコスタッフが厳選

コラム

2025年04月28日

邦楽

エリック・クラプトンが認めた日本人ギタリスト、ソエジマトシキとは? 「Nキャス」インタビューを受け動画をアップ

ニュース

2025年04月20日

邦楽

オフコースが55年も愛され続ける理由とは? 『コンプリート・シングル・コレクション』で音楽的挑戦に満ちたバンドの軌跡を辿る

コラム

2025年04月05日

邦楽

JO1『BE CLASSIC』インタビュー完全版　5周年を迎えた11人が語る、ベストアルバムの聴きどころと世界ツアーや東京ドーム公演への思い

インタビュー

2025年04月02日

クラシック

角野隼斗「ピアニストは時空を超える」NHK Eテレで放送　坂本龍一の曲も演奏、〈宇宙の深遠〉をテーマにしたコンサート

ニュース

2025年04月01日

邦楽

桑田佳祐 & Mr.Children“奇跡の地球”から30年〈チルドレン〉たる桜井和寿が格闘したコラボ曲をスージー鈴木が振り返る

連載

2025年04月21日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

ピーター・ゴールウェイ&佐橋佳幸『EN』矢野顕子、細野晴臣、大貫妙子、松たか子らがピーターの曲を包む様が胸熱な友情の音楽

レビュー

2025年04月28日

洋楽

セレーナ・ゴメス&ベニー・ブランコ（Selena Gomez & benny blanco）『I Said I Love You First』愛し合う2人の初ジョイント作はシンセポップからディスコまで揃うポップソング集に

レビュー

2025年04月25日

邦楽

櫻坂46『Addiction』“自業自得”などシングル曲を軸にストーリー性のある構成で新たな楽しみ方を追求!　海外DJを起用したリミックス盤も同梱

レビュー

2025年04月30日

邦楽

千葉雄喜『億万長者』Koshyら迎えた中毒性の高いトラップをオフビートで乗りこなす様は達観の域　真理を突くリリックの切れ味はより鋭利に

レビュー

2025年04月25日

洋楽

ニール・ヤング（Neil Young）『Oceanside Countryside』77年の未発表作を自身が思い描く〈本来あるべき姿〉にリペアして正規リリース

レビュー

2025年04月25日

K-POP

G-DRAGON『Übermensch』BIGBANGメンバーも迎え王の帰還を堂々宣言　アンダーソン・パークなど客演にも注目な8年ぶりのソロ作

レビュー

2025年04月23日

その他

シンディ・ローパー（Cyndi Lauper）『Let The Canary Sing』最後の来日ツアーを記念したベスト盤的選曲の映画サントラ

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET I』往年の名曲を現在のバンドと再録　不世出のSSWで詩人であることを証明し続ける1枚

レビュー

2025年04月21日

邦楽

WANDS『TIME STEW』傑作!　上原大史の歌を開花させ、自信が漲るサウンドを展開した8作目

レビュー

2025年04月22日

邦楽

WANDS『TIME STEW』傑作!　上原大史の歌を開花させ、自信が漲るサウンドを展開した8作目

レビュー

2025年04月22日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET I』往年の名曲を現在のバンドと再録　不世出のSSWで詩人であることを証明し続ける1枚

レビュー

2025年04月21日

邦楽

槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト

レビュー

2025年03月31日

K-POP

G-DRAGON『Übermensch』BIGBANGメンバーも迎え王の帰還を堂々宣言　アンダーソン・パークなど客演にも注目な8年ぶりのソロ作

レビュー

2025年04月23日

その他

シンディ・ローパー（Cyndi Lauper）『Let The Canary Sing』最後の来日ツアーを記念したベスト盤的選曲の映画サントラ

レビュー

2025年04月22日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 西城秀樹 # 櫻坂46 # シュガー・ベイブ # 山下達郎 # KinKi Kids # GEORGE CLINTON # 来日 # YMO # 角野隼斗 # NHK

レビュー記事一覧ジャンルすべて

VA『椎名林檎トリビュートアルバム「アダムとイヴの林檎」』玉石混淆ななか三浦大知やLiSAらが良い感じ

DJ CHARI & DJ TATSUK I『THE FIRST』 注目のDJ集団、AIR WAVES MUSICに所属する両名のコンビ作

ロイス・ダ・5'9" 『Book Of Rya』 盟友エミネムのほか、グラスパーやキーヨン・ハロルドらも参加

スヌープ・ドッグ（Snoop Dogg）『220』ゴスペル作の直前にサプライズ発表された、ファンク／ソウル両軸の魅力を収録したEPがCD化

アイザック・グレイシー 『Isaac Gracie』 ジェフ・バックリーとレディオヘッドの中間を行く感じか

CNCO 『CNCO』 大きく成長した姿が刻まれた2作目は、ヒット・ポテンシャルの高い楽曲だらけ

ヨーナス・ハーヴィスト・トリオ 『グラデーション』 地域の個性が薄まる中、頑固な個性が結実した〈北欧のジャズ〉

ヨハン・ヨハンソン 『Englaborn（remastered）& Variations』 2002年の初作がリマスターされ復刻

NORICO LONDON『BOOM BOOM』DADDY DRAGONの後ろ盾で登場したフィメールDJの初EP

GONNO×MASUMURA 『In Circles』 元・森は生きている増村×気鋭のDJ／プロデューサーのコラボ作

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー 『Age Of』 聴く者の想像遥か先を鳴らす〈21世紀の電子バロック音楽〉

レジー・スノウ 『Dear Annie』 初のオフィシャル作は初期キッド・カディやある時期のコモン思い出す充実作

スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス（Stephen Malkmus & The Jicks） 『Sparkle Hard』 ディセンバリスツのクリス・ファンクがプロデュースの新作

パーケイ・コーツ 『Wide Awake!』 デンジャー・マウスがプロデュース、転機となりそうな一枚

レイチェル・ポッジャー、ブレコン・バロック 『ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》』 高音質の強み極まる

アレクサンドル・デスプラ 『犬ヶ島』 日本人が聴いても郷愁感じる〈日本らしさ〉満載

清水煩悩 『ひろしゅえりょうこ』 広末っぽさは微塵もなし! コムアイも惚れたSSW

まねきケチャ 『きみわずらい』 メンバーの歌唱とキュートな楽曲が楽しめる佳作!

TENDOUJI 『BUBBLE POPS』 現代のBEAT CRUSADERS? 懐かしくも新しいキャッチーなオルタナ・サウンド

jan and naomi 『Fracture』 フランク・オーシャン以降とも調和した充実作

DJ CHARI & DJ TATSUK I『THE FIRST』注目のDJ集団、AIR WAVES MUSICに所属する両名のコンビ作

ロイス・ダ・5'9" 『Book Of Rya』盟友エミネムのほか、グラスパーやキーヨン・ハロルドらも参加

アイザック・グレイシー『Isaac Gracie』ジェフ・バックリーとレディオヘッドの中間を行く感じか

CNCO 『CNCO』大きく成長した姿が刻まれた2作目は、ヒット・ポテンシャルの高い楽曲だらけ

ヨーナス・ハーヴィスト・トリオ『グラデーション』地域の個性が薄まる中、頑固な個性が結実した〈北欧のジャズ〉

ヨハン・ヨハンソン『Englaborn（remastered）& Variations』 2002年の初作がリマスターされ復刻

GONNO×MASUMURA 『In Circles』元・森は生きている増村×気鋭のDJ／プロデューサーのコラボ作

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー『Age Of』聴く者の想像遥か先を鳴らす〈21世紀の電子バロック音楽〉

レジー・スノウ『Dear Annie』初のオフィシャル作は初期キッド・カディやある時期のコモン思い出す充実作

スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス（Stephen Malkmus & The Jicks）『Sparkle Hard』ディセンバリスツのクリス・ファンクがプロデュースの新作

パーケイ・コーツ『Wide Awake!』デンジャー・マウスがプロデュース、転機となりそうな一枚

レイチェル・ポッジャー、ブレコン・バロック『ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》』高音質の強み極まる

アレクサンドル・デスプラ『犬ヶ島』日本人が聴いても郷愁感じる〈日本らしさ〉満載

清水煩悩『ひろしゅえりょうこ』広末っぽさは微塵もなし!　コムアイも惚れたSSW

まねきケチャ『きみわずらい』メンバーの歌唱とキュートな楽曲が楽しめる佳作!

TENDOUJI 『BUBBLE POPS』現代のBEAT CRUSADERS?　懐かしくも新しいキャッチーなオルタナ・サウンド

jan and naomi 『Fracture』フランク・オーシャン以降とも調和した充実作