クラウン | 検索結果一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

邦楽

なかの綾とCENTRAL『リバース』念願のコラボが生んだコク深い令和歌謡の世界を語る

インタビュー

2019年07月03日

洋楽

マーク・ロンソン『Late Night Feelings』哀しみを知った人気プロデューサーが伝えるメランコリックな夜更けの気分

コラム

2019年06月28日

邦楽

Mii 『HIME』日本のR&B／ヒップホップ・シーンの新たなアイコンとしての実力を余すことなく発揮

レビュー

2019年06月21日

邦楽

BiSH、majiko、ブギ連が表紙で登場!　タワーレコードのフリーマガジン〈bounce〉428号発行

ニュース

2019年06月20日

邦楽

五木寛之『歌いながら歩いてきた～歌謡曲から童謡、CMソング、合唱曲、番組まで』音源と本で辿る、音による自叙伝

コラム

2019年06月11日

洋楽

リー・フィールズ・アンド・ジ・エクスプレッションズ『It Rains Love』ツボを押さえたソウル再生、塩辛い歌で魂を込めていく味わい

レビュー

2019年04月15日

洋楽

79.5 『Predictions』 3人の女性ヴォーカル擁するNYの6人組、清涼な甘さが最高に心地いい極上ソウル

レビュー

2019年04月10日

邦楽

RAMMELLS『Mirror』〈大衆性〉と向き合った結果、新たな扉が開かれたことを告げるファンキーなダンス・ミュージック集が完成!

インタビュー

2019年04月03日

洋楽

ビリー・アイリッシュ（Billie Eilish）『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』心の闇をえぐり出す17歳の新ヒロイン、その視線の先にあるものは?

コラム

2019年03月29日

洋楽

【Pop Style Now】シカゴ新世代R&Bシンガーのジャミーラ・ウッズ、テーム・インパラのディスコな新曲など、今週のマーヴェラスな洋楽5曲

連載

2019年03月25日

邦楽

FABLED NUMBER 『Millionaire』ダンス・ロックの昂揚感を極限まで突き詰めた快作

レビュー

2019年02月14日

邦楽

【特集：ZOKKON OF THE YEAR 18→19】でんぱ、BiSH、欅坂46、ブクガ、RYUTist、バニビ――2018年の必聴盤をプレイバック!

ディスクガイド

2019年02月04日

邦楽

【特集：ZOKKON OF THE YEAR 18→19】まねきケチャ、Negicco、けやき、つばきファクトリー――2018年の良品アルバムをプレイバック!

ディスクガイド

2019年02月04日

邦楽

【特集：ZOKKON OF THE YEAR 18→19】ファンシーでポジティヴな転機を迎えた神宿のニュー・シングル!

コラム

2019年01月25日

邦楽

【特集：OPUS OF THE YEAR 2018】bounceの選ぶ2018年の100枚・前編

コラム

2018年12月28日

邦楽

ゼアゼア、アプガ（2）、まねき、PassCode、CYNHN――暮れのZOKKONディスクを紹介!

コラム

2018年12月26日

その他

VA 『ハッピー★クリスマスこどものうた』『ハッピー★クリスマスえいごのうた』クリスマス・アルバムの新定番

レビュー

2018年12月21日

邦楽

BiS1st『アゲンストザペイン』見慣れた景色に別れを告げた4人が語る、傷だらけの日々とその先の展望とは?

インタビュー

2018年11月12日

邦楽

Rei『REI』ブルースを起点にボーダレスなポップセンスを発揮してきた才女が多くのゲストと共に放つ、彩り豊かな一筋の光!

インタビュー

2018年11月07日

邦楽

コレサワ『コレでしょ』心変わりしやすいわがままな女心をギュッと詰め込み、ポップな歌声とサウンドで仕上げた全12曲

レビュー

2018年10月19日

7 8 9 10 11

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

邦楽

Perfumeへの想いを込めたレシート施策、好評につきタワレコ全店に拡大!

ニュース

2025年11月14日

邦楽

TOMOOが探索した、陰や奥に眠る宝物――2nd『DEAR MYSTERIES』から自身の10代やJ-POPとの距離感を語る

インタビュー

2025年11月13日

洋楽

オアシス（Oasis）の再結成ライブで何が起きていた?　16年ぶりの来日公演を現地で目撃したbounce & Mikiki編集部員が語り尽くす

コラム

2025年11月10日

邦楽

高橋翔が語る、自身を見つめ直し一人で完成させた初のソロアルバム『イシュ』

インタビュー

2023年01月18日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

邦楽

Perfumeへの想いを込めたレシート施策、好評につきタワレコ全店に拡大!

ニュース

2025年11月14日

洋楽

オアシス（Oasis）の再結成ライブで何が起きていた?　16年ぶりの来日公演を現地で目撃したbounce & Mikiki編集部員が語り尽くす

コラム

2025年11月10日

邦楽

TOMOOが探索した、陰や奥に眠る宝物――2nd『DEAR MYSTERIES』から自身の10代やJ-POPとの距離感を語る

インタビュー

2025年11月13日

映画／映像

新時代の音楽映画「スプリングスティーン孤独のハイウェイ」をいま観るべき理由――萩原健太、湯山玲子、高橋芳朗がクロスレビュー

コラム

2025年11月10日

邦楽

Perfume作品購入者にタワレコ限定レシート発行!　20年への想いを込めたコールドスリープ前の特別施策

ニュース

2025年10月24日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

邦楽

中島みゆきさんの歌は一人ひとりの人生に語りかける。町あかりが綴る“時代”“帰省”“ホームにて”“ルージュ”など名曲の魅力

コラム

2025年10月27日

邦楽

いまこそ米米CLUBの真髄に触れる!　知られざるサマーポップから過激なソーリー曲まで、デビュー40周年を迎えたバンドの必聴ソングを紹介

連載

2025年10月31日

邦楽

Perfumeへの想いを込めたレシート施策、好評につきタワレコ全店に拡大!

ニュース

2025年11月14日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

凛として時雨『Lost God of SASORI』ストイックな姿勢と冷たく硬質な音、凄みある演奏で最新型の3人を堪能できるロンドン制作の5曲

レビュー

2025年11月17日

洋楽

エセル・リンジー（Ethel Lindsey）『Pretty Close』AOR、シティ、カクテルディスコ、ブラコンが散りばめられた素晴らしいソウル集

レビュー

2025年11月17日

邦楽

Sam is Ohm『Wizards and Withers』VivaOla、SIRUP、MANON、Aile The Shota、Rachel、YonYonらR&B系日本産ポップスを洒脱にミックス

レビュー

2025年11月17日

洋楽

ジェイミー・ウーン（Jamie Woon）『3, 10, Why, When』10年ぶりのアルバムで浮き彫りとなる格の違い　甘い歌心や心地よい空気で包み込む

BAND-MAID『SCOOOOOP』強烈な爆発力の8曲から現在の充実ぶりが溢れ出す

レビュー

2025年11月11日

邦楽

凛として時雨『Lost God of SASORI』ストイックな姿勢と冷たく硬質な音、凄みある演奏で最新型の3人を堪能できるロンドン制作の5曲

レビュー

2025年11月17日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

メン・アイ・トラスト（Men I Trust）『Equus Caballus』メロウで柔かいサウンド、軽やかなグルーヴで魅力を最大限発揮

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 安全地帯 # 玉置浩二 # 名盤アニバーサリー # OASIS # Perfume # TOMOO # BRUCE SPRINGSTEEN # 映画 # CD再生委員会 # ハンバートハンバート

なかの綾とCENTRAL『リバース』 念願のコラボが生んだコク深い令和歌謡の世界を語る

マーク・ロンソン『Late Night Feelings』 哀しみを知った人気プロデューサーが伝えるメランコリックな夜更けの気分

Mii 『HIME』 日本のR&B／ヒップホップ・シーンの新たなアイコンとしての実力を余すことなく発揮

BiSH、majiko、ブギ連が表紙で登場! タワーレコードのフリーマガジン〈bounce〉428号発行

五木寛之『歌いながら歩いてきた～歌謡曲から童謡、CMソング、合唱曲、番組まで』 音源と本で辿る、音による自叙伝

リー・フィールズ・アンド・ジ・エクスプレッションズ 『It Rains Love』 ツボを押さえたソウル再生、塩辛い歌で魂を込めていく味わい

79.5 『Predictions』 3人の女性ヴォーカル擁するNYの6人組、清涼な甘さが最高に心地いい極上ソウル

RAMMELLS『Mirror』〈大衆性〉と向き合った結果、新たな扉が開かれたことを告げるファンキーなダンス・ミュージック集が完成!

ビリー・アイリッシュ（Billie Eilish）『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』心の闇をえぐり出す17歳の新ヒロイン、その視線の先にあるものは?

【Pop Style Now】シカゴ新世代R&Bシンガーのジャミーラ・ウッズ、テーム・インパラのディスコな新曲など、今週のマーヴェラスな洋楽5曲

FABLED NUMBER 『Millionaire』 ダンス・ロックの昂揚感を極限まで突き詰めた快作

【特集：ZOKKON OF THE YEAR 18→19】でんぱ、BiSH、欅坂46、ブクガ、RYUTist、バニビ――2018年の必聴盤をプレイバック!

【特集：ZOKKON OF THE YEAR 18→19】まねきケチャ、Negicco、けやき、つばきファクトリー――2018年の良品アルバムをプレイバック!

【特集：ZOKKON OF THE YEAR 18→19】ファンシーでポジティヴな転機を迎えた神宿のニュー・シングル!

【特集：OPUS OF THE YEAR 2018】bounceの選ぶ2018年の100枚・前編

ゼアゼア、アプガ（2）、まねき、PassCode、CYNHN――暮れのZOKKONディスクを紹介!

VA 『ハッピー★クリスマス こどものうた』『ハッピー★クリスマス えいごのうた』 クリスマス・アルバムの新定番

BiS1st『アゲンストザペイン』 見慣れた景色に別れを告げた4人が語る、傷だらけの日々とその先の展望とは?

Rei『REI』 ブルースを起点にボーダレスなポップセンスを発揮してきた才女が多くのゲストと共に放つ、彩り豊かな一筋の光!

コレサワ 『コレでしょ』 心変わりしやすいわがままな女心をギュッと詰め込み、ポップな歌声とサウンドで仕上げた全12曲

なかの綾とCENTRAL『リバース』念願のコラボが生んだコク深い令和歌謡の世界を語る

マーク・ロンソン『Late Night Feelings』哀しみを知った人気プロデューサーが伝えるメランコリックな夜更けの気分

Mii 『HIME』日本のR&B／ヒップホップ・シーンの新たなアイコンとしての実力を余すことなく発揮

BiSH、majiko、ブギ連が表紙で登場!　タワーレコードのフリーマガジン〈bounce〉428号発行

五木寛之『歌いながら歩いてきた～歌謡曲から童謡、CMソング、合唱曲、番組まで』音源と本で辿る、音による自叙伝

リー・フィールズ・アンド・ジ・エクスプレッションズ『It Rains Love』ツボを押さえたソウル再生、塩辛い歌で魂を込めていく味わい

FABLED NUMBER 『Millionaire』ダンス・ロックの昂揚感を極限まで突き詰めた快作

VA 『ハッピー★クリスマスこどものうた』『ハッピー★クリスマスえいごのうた』クリスマス・アルバムの新定番

BiS1st『アゲンストザペイン』見慣れた景色に別れを告げた4人が語る、傷だらけの日々とその先の展望とは?

Rei『REI』ブルースを起点にボーダレスなポップセンスを発揮してきた才女が多くのゲストと共に放つ、彩り豊かな一筋の光!

コレサワ『コレでしょ』心変わりしやすいわがままな女心をギュッと詰め込み、ポップな歌声とサウンドで仕上げた全12曲