洋楽

スロウダイヴ（Slowdive）『Everything Is Alive』エレクトロ要素が増えつつ深いメランコリア感じる6年ぶりの新作

レビュー

2023年09月04日

洋楽

混迷極める世界に光を――シガー・ロス（Sigur Rós）が新作『Átta』で目指したサウンドとは?

コラム

2023年09月01日

洋楽

プーマ・ブルー（Puma Blue）『Holy Waters』ツアーバンドと制作、トリップホップ的サウンドが印象的な儚く美しいアルバムに

レビュー

2023年09月01日

洋楽

Boris & Uniform『Bright New Disease』ドゥームロック、サイケデリックブギが飛び出す日米アングラシーンの代表がコラボ

レビュー

2023年08月31日

洋楽

カット・ワームス『Cut Worms』60年代アメリカンポップスにも通じるレトロでノスタルジックな3作目

レビュー

2023年08月17日

洋楽

ザ・ブードス・バンド（The Budos Band）『Frontiers Edge』2日で書かれたサイケでヘビーな楽曲が迫りくる自主レーベルからの初作

レビュー

2023年08月15日

洋楽

クロード（‎Claud）『Supermodels』ドリーミーなインディーポップにグランジなど加えた音楽性の幅を広げる2作目

レビュー

2023年08月15日

洋楽

PJハーヴェイ（PJ Harvey）『I Inside The Old Year Dying』ニーナ・シモンやディランに立ち返ったトラッドフォークな曲が並ぶ新作

レビュー

2023年08月09日

洋楽

ジュリー・バーン（Julie Byrne）『The Greater Wings』エレクトロなバラード、オルタナロックなどの新要素も加えた3作目

レビュー

2023年08月08日

洋楽

ベッドルーム（bdrmm）『I Don’t Know』80年代UKネオサイケ～シューゲイザーなど多様な楽曲アプローチ見せた2作目

レビュー

2023年08月07日

洋楽

ギース（Geese）『3D Country』ポストパンクにアメリカーナの要素を追加　歌とメロディーに趣を置いた2作目

レビュー

2023年08月02日

洋楽

テキサス（Texas）『The Very Best Of 1989-2023』今年のグラストンベリー出演に合わせた新曲含むベスト盤

レビュー

2023年08月02日

洋楽

ブラー（Blur）が新作『The Ballad Of Darren』に至るまで――忙しない4人が瞬く間に完成させた8年ぶりのニューアルバム

コラム

2023年07月25日

洋楽

ヴィンテージ・トラブル（Vintage Trouble）『Heavy Hymnal』ソウル、ブルース、ファンクの旨味が染み込んだ8年ぶりのオリジナル作

レビュー

2023年07月24日

洋楽

ブリー（Bully）『Lucky For You』サッカー・マミーとのデュエット曲も　グランジ／オルタナを軸に激情パンクも繰り出す新作

レビュー

2023年07月11日

洋楽

バクスター・デューリー（Baxter Dury）『I Thought I Was Better Than You』ヒップホップ的サウンドアプローチに退廃的な響きの声が重なる7作目

レビュー

2023年07月05日

洋楽

グリアン・チャッテン（Grian Chatten）『Chaos For The Fly』ボーカリストとしての側面に焦点当てた、フォンテインズD.C.フロントマンによる初ソロ作

レビュー

2023年06月30日

洋楽

ジェス・ウィリアムソン（Jess Williamson）『Time Ain't Accidental』テキサスの情景が思い浮かぶカントリー色強めなインディーアメリカーナの傑作

レビュー

2023年06月27日

洋楽

アイズ・オブ・アザーズ『Eyes Of Others』レイドバックしたムードが通底するジョン・ブライデンのプロジェクトによるデビューアルバム

レビュー

2023年06月21日

洋楽

アーロ・パークス（Arlo Parks）『My Soft Machine』フィービー・ブリジャーズも参加　青春映画のようなエモーションが立ち昇る2作目

レビュー

2023年06月21日