洋楽 ジェイムス・アーサー(James Arthur)『Bitter Sweet Love』ルイス・キャパルディを思わせるバラード、The 1975風ポップロックなども加えた原点回帰作 レビュー 2024年03月05日
洋楽 カラーリング(Colouring)『Love To You, Mate』ピアノやシンセを多用した透明感のあるロックを奏でる、英ソングライターによるプロジェクトから新作が到着 レビュー 2024年03月05日
クラシック アレクサンドル・メルニコフ(Alexander Melnikov)「楽譜はある種の枠組みにすぎない」――ビートルズ“Now And Then”を例に説く、作曲家が伝えたいこと インタビュー 2024年02月22日
その他 今井亮太郎『藤子・F・不二雄 生誕90年記念 CAFE de FUJIKO・F・FUJIO MUSEUM(カフェ・ド・藤子・F・不二雄ミュージアム)』定番曲~隠れた名曲までを心地よいアレンジで体感 レビュー 2024年02月21日
洋楽 マライア・ザ・サイエンティスト(Mariah The Scientist)『HEARTS SOLD SEPARATELY』収監中の恋人ヤング・サグに寄り添う自身を歌ったヒット曲“Burning Blue”も収めた4作目 レビュー 2025年09月29日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日