洋楽 フライ・アナキン(Fly Anakin)『(The) Forever Dream』最小限のサポートでかつてのアンダーグラウンド感覚と現代的なインディペンデンスを繋ぐ レビュー 2025年06月11日
洋楽 ステレオフォニックス(Stereophonics)『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得! 大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム レビュー 2025年06月11日
ジャズ ホセ・ジェイムズ(José James)『1978: Revenge Of The Dragon』MJ、ストーンズらをメロウな味付けでカバー! 生まれ年を掲げた前作の続編が登場 レビュー 2025年06月11日
洋楽 ステレオラブ(Stereolab)の流行になびかない一貫性と独自性――15年ぶりのアルバムにして深化作『Instant Holograms On Metal Film』 コラム 2025年06月10日
洋楽 ジ・オール・シーイング・アイ(The All Seeing I)『Pickled Eggs & Sherbert』パルプの新作と並べて聴きたい、ビッグビート全盛期ユニットの99年作が再発 レビュー 2025年06月10日
洋楽 ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)『Oh What A Beautiful World』ロイ・オービソンが書いた曲など、燻し銀の歌が輝く見事なロドニー・クロウェル作品集 レビュー 2025年06月10日
洋楽 サンフラワー・ビーン(Sunflower Bean)『Mortal Primetime』ストリングスや華麗なハーモニーを交え、70年代を意識したハードロックやフォークを展開 レビュー 2025年06月10日
邦楽 U-zhaan『Tabla Dhi, Tabla Dha』坂本龍一、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、鎮座DOPENESSらとコラボした親しみやすく寛容な音楽 レビュー 2025年07月25日
洋楽 フォーク・ビッチ・トリオ(Folk Bitch Trio)Now Would Be A Good Time』フォークを軸にインディーロックやアカペラ、チェンバーポップまで聴かせる振り幅 レビュー 2025年07月25日
洋楽 バリー・キャント・スウィム(Barry Can’t Swim)『When Will We Land?』エディンバラ発のプロデューサーによるデビュー作 鼻歌混じりで踊れるレイヴポップな1枚 レビュー 2024年01月04日
洋楽 オアシス(Oasis)『Time Flies... 1994-2009』再結成ツアー開幕! 2010年のシングルベストがいしわたり淳治の新しい訳詞も付属してリイシュー レビュー 2025年07月22日
洋楽 アニー&ザ・コールドウェルズ(Annie & The Caldwells)『Can’t Lose My (Soul)』ミシシッピのファミリーバンドによる聴き応え満点なマディソウル作 レビュー 2025年07月22日
邦楽 槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト レビュー 2025年03月31日