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ロドリゴ・カラソ(Rodrigo Carazo)『Octógono』アルゼンチンのSSWが産み落とした新世代フォルクローレの名品
WORLD2020.10.06 -
レビュー
スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)『The Ascension』シンセ主体のダークな音で世界の病理を告発
POP / ROCK2020.10.02 -
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ケリー・リー・オーウェンス(Kelly Lee Owens)『Inner Song』ミニマル・テクノ × ドリーム・ポップな作風が深化
POP / ROCK2020.09.30 -
レビュー
ホイットニー(Whitney)『Candid』影響を受けたアーティストの曲を独自の色に染め上げるカヴァー集
POP / ROCK2020.09.08 -
レビュー
ウォッシュト・アウト(Washed Out)『Purple Noon』地中海の海岸線にインスピレーションを得たチル・サウンド
POP / ROCK2020.09.07 -
レビュー
ビデオ・エイジ(Video Age)『Pleasure Line』〈ビーチ・ボーイズmeetsダフト・パンク〉とも称されるデュオの80s感あふれるサウンド
POP / ROCK2020.09.07 -
レビュー
ブライト・アイズ(Bright Eyes)『Down In The Weeds, Where The World Once Was』コナー・オバースト率いるバンドがジョン・テオドールとレッチリのフリーを迎え、約10年ぶりに帰還!
POP / ROCK2020.08.27 -
レビュー
クロー(Kllo)『Maybe We Could』〈オーストラリアのThe xx〉と称されるデュオがダンス・ミュージックとチルなソウルを混交
POP / ROCK2020.08.17 -
レビュー
ビング&ルース(Bing & Ruth)『Species』デヴィッド・ムーア率いる音響アンサンブル集団の新作! 鑑賞後の静寂すらも作品の一部のよう
DANCE / ELECTRONICA2020.08.13 -
レビュー
A.A.ウィリアムズ(A.A. Williams)『Forever Blue』ロンドンの新鋭SSWがアパートの寝室で録音 静謐ながらスケール感ある一枚
R&B / HIP HOP2020.08.06 -
レビュー
ケイト・NV(Kate NV)『Room For The Moon』細野晴臣を魅了したモスクワ電子音楽界の才能が聴かせる実験ポップ
DANCE / ELECTRONICA2020.07.15 -
レビュー
ブスカブラ(Buscabulla)『Regresa』コーチェラにも出演したプエルトリコのエレクトロ・デュオ、満を持してのアルバム・デビュー
POP / ROCK2020.07.03 -
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ブルーノ・メジャー(Bruno Major)『To Let A Good Thing Die』楽曲の力のみで支持を集めたシンガー・ソングライターによる歌心に満ちた新作
POP / ROCK2020.07.01 -
レビュー
トップス(Tops)『I Feel Alive』シンセとフルートを使って80年代ラヴな空気感を磨き上げた新作
POP / ROCK2020.05.14 -
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イェジ(Yaeji)『What We Draw』テクノやヒップホップなど、さまざまなジャンルを経由したイェジエレクトロを堪能
DANCE / ELECTRONICA2020.05.07 -
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ヨフナ 『Mirroring』 ブルックリン発SSW、ジョアン・スワンソンのソロ・プロジェクトによる2作目
POP / ROCK2019.08.20 -
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トム・ヨーク 『Anima』 得意のミニマル・エレクトロ・ポップながら聴くほどに不思議な違和も
POP / ROCK2019.08.14 -
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ティーン・デイズ 『Bioluminescence』 ピアノやアコギなどオーガニックな音飾を全編に配したインスト作
POP / ROCK2019.05.23 -
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ニック・マーフィー 『Run Fast Sleep Naked』 チェット・フェイカーから改名、オーケストラを従えてのフォーキー・ポップ
POP / ROCK2019.05.23 -
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ワイズ・ブラッド 『Titanic Rising』 カーペンターズ思わせるエヴァーグリーンな美メロ、憂いたっぷりの歌声
POP / ROCK2019.05.14