洋楽洋楽ポップ/ロック ケイティ・J・ピアソン(Katy J Pearson)『Return』兄弟デュオArdynで活動したシンガーソングライターが洗練と初々しさを共存させた良ソロ作 レビュー 2020.12.16
洋楽洋楽ポップ/ロック ナッシング・バット・シーヴス(Nothing But Thieves)『Moral Panic』初のラヴソングにも挑戦し深みを増したアリーナ級ダーク・ロック レビュー 2020.10.28
洋楽洋楽ポップ/ロック サーファー・ブラッド(Surfer Blood)『Carefree Theatre』フロリダのインディー・バンドが清涼感を増したパワー・ポップを鳴らす レビュー 2020.08.24
洋楽洋楽ポップ/ロック ザ・ベス(The Beths)『Jump Rope Gazers』ピクシーズのオープニング・アクトを務めたインディー・バンドが甘やかなギター・ポップを奏でる レビュー 2020.08.14
洋楽洋楽ポップ/ロック サイケデリック・ファーズ(The Psychedelic Furs)『Made Of Rain』伝説のポスト・パンク・バンド、約30年ぶりの新作! レビュー 2020.07.31
洋楽洋楽ポップ/ロック ソニック・ブーム(Sonic Boom)『All Things Being Equal』スペースメン3の活動でも名高いサイケの巨匠がモジュラー・シンセで構築した30年ぶりのソロ作 レビュー 2020.07.13
洋楽洋楽ポップ/ロック ローリング・ブラックアウツ・コースタル・フィーヴァー(Rolling Blackouts Coastal Fever)『Sideways To New Italy』Pitchforkも認めたメルボルンのトリプル・ギター・バンドが鳴らすDIYスピリット レビュー 2020.07.10
洋楽洋楽ポップ/ロック ティム・バージェス(Tim Burgess)『I Love The New Sky』シャーラタンズのフロントマンによるサイケデリックでキュートなソロ作 レビュー 2020.07.10
洋楽洋楽ポップ/ロック マン・マン(Man Man)『Dreaming Hunting In The Valley Of The In-Between』ビーフハートとアニコレが出会い、祝福のマリンバを奏でているかのよう レビュー 2020.05.07
洋楽洋楽ポップ/ロック ポリッジ・レディオ(Porridge Radio)『Every Bad』世の中に対する疑問や悲鳴がダイナミックなドラミングとギター・ノイズに乗せて呪文のように吐き出され、脳天に突き刺さる レビュー 2020.04.17
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15