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レビュー
fuishoo『404 Not Found』めくるめく音の洪水に脳が痺れる! トラックメイカー/DJ/ジャズピアニストの2作目
JAPAN2023.01.16 -
レビュー
Kani Ningen『yolkwhite』アブストラクトなビートにジャズの要素を注入した即興性の高いスリリングで強烈なサウンド
JAPAN2023.01.10 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2022年の〈+1枚〉
JAPAN2023.01.04 -
レビュー
Calm『QUIET MUSIC UNDER THE MOON -つきのおと-』寂寥感を孕んだ温もりに満ちた、これまでの作風と一線を画すビートレスアルバム
JAPAN2022.12.28 -
レビュー
OSAMU SATO『ROOT(S)』ヒカシュー巻上公一が参加 ジャズやファンク要素が濃いリズム&ビートの新境地
JAPAN2022.12.02 -
レビュー
Fellsius『MONOEYE』大傑作! クラブシーンの次を担う逸材が多彩で高質な初作をTREKKIE TRAXより発表
JAPAN2022.11.25 -
レビュー
Taiyo Ky『Hope You Notice』ヒップホップからAORまでを横断するメロウなサウンド、日本語と英語を行き交う歌が特筆モノ
JAPAN2022.11.11 -
レビュー
Fugenn & Tooson『AFTER URBANIZATION』幽玄でアブストラクト、儚げな美と喧騒の間で揺れるサウンドこそが真骨頂!
JAPAN2022.11.11 -
レビュー
T字路s『COVER JUNGLE 2』和田アキ子、井上陽水、斉藤和義、玉置浩二らの名曲を歌った、哀しく時に力強いカバー集
JAPAN2022.11.04 -
レビュー
YONA YONA WEEKENDERS『嗜好性』bonobos蔡忠浩をフィーチャーした曲などソウル~シティポップを横断するサウンドが甘く切ない
JAPAN2022.10.21 -
レビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ『燃えている』書き下ろし小説が付属 3曲40分の音世界を繰り広げる結成25周年作
JAPAN2022.10.12 -
レビュー
ゆいにしお『tasty city』葛藤や不器用さをポップな曲に乗せ赤裸々に歌う、向日葵のような明るさを放つ初アルバム
JAPAN2022.10.06 -
レビュー
kojikoji『Mining』ローファイヒップホップから弾き語りまで表情を変える歌と詞世界が魅力のファーストフルアルバム
JAPAN2022.09.22 -
レビュー
なかの綾とブレーメン『いちまいめ』ボサノバ版“君に胸キュン”、ラテン風“異邦人”など即興性と熱気が横溢した新ユニットの初作
JAPAN2022.09.13 -
レビュー
Hibiki Ueda『The Fog Had Cleared Up』ジャズを基盤に電子音を散りばめたピアニスト/映像音楽作家の初作
JAZZ2022.08.08 -
レビュー
HASE-T『TWENTY』日本のレゲエを黎明期から支える〈先生〉がスチャダラパーやPUSHIMら共演した20周年記念豪華盤
JAPAN2022.08.03 -
レビュー
Michael Kaneko『The Neighborhood』大橋トリオ、さらさ、さかいゆう、藤原さくら、ハナレグミら猛者たちを自分色に染め上げた快作!
JAPAN2022.07.21 -
レビュー
ハチスノイト(Hatis Noit)『Aura』祈りにも似た崇高で神秘的な歌と音世界に圧倒される、ポストクラシカルの名門レーベルからの新作
JAPAN2022.07.20 -
レビュー
COMPUMA『A View』自然音と電子音を軸にスペイシーでチルなめくるめくサウンドスケープが繰り広げられる初のソロ名義作
JAPAN2022.07.14 -
レビュー
H ZETTRIO『Kazemachizuki《EXCITING FLIGHT盤》』『Kazemachizuki《DYNAMIC FLIGHT盤》』驚異のピアノトリオが放つ、インプロ全開の躍動感が漲る仕上がりの新作
JAPAN2022.06.20