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TOWER DOORSブログ
淺堤 Shallow LevéeにTOWER DOORSから6つの質問 台湾の高雄で美しいインディー・ポップを奏でる4人組
POP / ROCK2020.10.12 -
連載
【Pop Style Now】第49回 ハイムの〈ワイルド・サイドを歩け〉風な新曲、ラプソディ × ディアンジェロ × GZAなど、今週の洋楽ベスト・ソング5
POP / ROCK2019.08.07 -
連載
【Pop Style Now】第48回 注目ラッパーのリコ・ナスティ、チャンス・ザ・ラッパー × デスキャブなど、今週の洋楽ベスト・ソング5
POP / ROCK2019.07.31 -
レビュー
デス・キャブ・フォー・キューティー 『Thank You For Today』 エモとエレクトロニックな意匠がスムースに溶け合う
POP / ROCK2018.10.03 -
石毛輝の“音沙汰”
Mikikiで石毛輝みずから紐解くlovefilmの1stアルバムとは ~エモ/ポスト・ロック編~
JAPAN2016.12.28 -
インタビュー
Gotchも敬愛するUSインディーの良心、ナダ・サーフが一生かけた〈自分探し〉映す新作『You Know Who You Are』を語る
POP / ROCK2016.03.16 -
レビュー
オノ・ヨーコ 『Yes, I'm A Witch Too』 ダニー・テナグリアやデスキャブら参加、2007年のコラボ作リメイク盤
POP / ROCK2016.03.04 -
レビュー
クリス・ウォラ 『Tape Loops』 デスキャブ脱退後初のソロ2作目はアンビエント/ポスト・クラシカルな風合い
POP / ROCK2016.01.27 -
レビュー
エネミー 『It's Automatic』 デスキャブ参照にした哀愁の生音ポスト・ロックなど大胆に進化した3年ぶり新作
POP / ROCK2015.12.24 -
レビュー
デス・キャブ・フォー・キューティー 『Kintsugi』 クリス・ウォラ脱退も純度の高い歌は不変な8作目
POP / ROCK2015.04.23 -
レビュー
ドードーズ 『Individ』 アメリカーナ色やや増した力強くエモーショナルな演奏展開する90sポスト・ロック好きにも◎の一枚
POP / ROCK2015.02.24 -
レビュー
YOUNG STATUES 『The Flatlands Are Your Friend』 パンク/エモ好きから熱い支持受けるフィリー発4人組、淡い切なさも醸す2作目
POP / ROCK2015.01.09 -
レビュー
S 『Cool Choices』 クリス・ウォラをプロデューサーに迎えた、元カリッサズ・ウィアードの紅一点によるソロ作
POP / ROCK2015.01.09