洋楽洋楽ポップ/ロック ダイアン・ウォーレン『Diane Warren: The Cave Sessions Vol. 1』セリーヌ・ディオンらが参加した大御所ソングライター初の本人名義作 レビュー 2021.09.28
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック デヴィッド・ゲッタ(David Guetta)『7』迷いなくポップの王道を極めながら30年のキャリアを集約した、野心的な新作の提示するものとは? コラム 2018.10.10
洋楽洋楽ヒップホップ トゥー・ショート 『Hella Disrespectful: Bay Area Mixtape』 E-40からG・イージーまで参加、オークランドのレジェンドによる一枚 レビュー 2018.02.14
洋楽洋楽ヒップホップ 【特集:OPUS OF THE YEAR 2017】G・イージー『The Beautiful & Damned』 華麗なる二枚目ラッパーの美しく呪われし新作! コラム 2017.12.26
洋楽洋楽ポップ/ロック ブリトニー・スピアーズ、裏方を総入れ替えしての新作はトロピカル・ハウスやレゲエ使いなど近年のトレンドをブリらしく消化したこの10年でいちばんの傑作 レビュー 2016.10.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
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