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レビュー
アストロノーティカ 『Death Valley』 西海岸拠点のトラックメイカー3作目は、シューゲやドリーム・ポップにも似た温かさ
DANCE / ELECTRONICA2018.11.21 -
ディスクガイド
ビート・ミュージックとジャズの先へ―LAアンダーグラウンド最前線をディスクガイド!
R&B / HIP HOP2018.05.08 -
コラム
ゴッド・ダム・チャン『Slush』 寒い故郷からLAに移り、多彩な才能が発露!
R&B / HIP HOP2018.05.08 -
コラム
ライアン・ポーター 『The Optimist』 カマシ・ワシントンが信頼するトロンボーン奏者、2枚組100分の大作からほとばしる勢いと才能!
JAZZ2018.05.08 -
レビュー
ライアン・ポーター 『The Optimist』 カマシ・ワシントン参加、トロンボーン奏者による2枚組の大作
JAZZ2018.04.16 -
レビュー
ブレッシング・エフェクト 『The Fisherman Abides』 LAビートとエレクトリック・ジャズを繋ぐデュオによる時の流れを忘れる一枚
JAZZ2017.11.24 -
コラム
ジャズ×ビート・ミュージックの関係を更新するマスト、カマシを支えるマルチな逸材マイルス・モーズリーから紐解くLAの現在
JAZZ2017.03.03 -
インタビュー
ケンドリック・ラマー支えたLAの実力者ジョセフ・ライムバーグ、カマシら大物と作り上げたスピリチュアルな初ソロ作を語る
JAZZ2016.12.22 -
レビュー
ブレッシング・エフェクト 『Mars Is A Very Bad Place For Love』 エレクトロニック・ジャズ・デュオの2015年作が日本限定でCD化
JAZZ2016.11.09 -
コラム
ノサッジ・シングがシンプルな構造に立ち戻り、チャンス・ザ・ラッパーら迎えてさらなる美しさを獲得した運命的な新作
DANCE / ELECTRONICA2015.05.25 -
レビュー
MAST 『Omni』 ライアットの相方=ティム・コンリーによるソロ名義、オリエンタルで定形外のビート・コラージュ作
DANCE / ELECTRONICA2014.09.19 -
レビュー
JINCALLO 『Do You Mind』 LA拠点のビートメイカー、どこか懐かしさを感じさせる初フィジカル作
DANCE / ELECTRONICA2014.09.18 -
レビュー
GREAT DANE 『Beta Cat』〈Low End Theory〉最新世代ビートメイカーのフィジカル・デビュー作
DANCE / ELECTRONICA2014.09.17 -
ディスクガイド
LA~西海岸のアングラ・シーンの盛り上がりを再確認!―【バスドラ発、ヒップホップ経由、ビーツ行き】Part.4
R&B / HIP HOP2014.09.11 -
コラム
BUSDRIVER 『Perfect Hair』 西海岸アンダーグラウンド、最強の怪物―【バスドラ発、ヒップホップ経由、ビーツ行き】Part.1
R&B / HIP HOP2014.09.08 -
レビュー
NOCANDO 『Jimmy The Burnout』 デイム・ファンク参加、バスドライヴァーの盟友によるソロ2作目
R&B / HIP HOP2014.08.25 -
レビュー
NOBODY 『Vivid Green』――LAビート・シーンの裏ボスによる2013年作が日本限定でフィジカル化
DANCE / ELECTRONICA2014.06.19 -
コラム
LAのビート・シーンはどこへ向かう?――TEEBS 『E s t a r a』 Part.2
DANCE / ELECTRONICA2014.04.10