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レビュー
DJヘル(DJ Hell)『House Music Box (Past, Present, No Future)』ジャーマン・エレクトロ地獄大使が90sを彷彿させる
DANCE / ELECTRONICA2021.02.16 -
レビュー
クリストフ・ド・ババロン(Christoph De Babalon)『Recurring Horror』90sテクノ黎明期に名を馳せた奇才の未発表音源集!
DANCE / ELECTRONICA2021.01.08 -
EASTOKLAB日置逸人の極私的金字塔
André Bratten『Gode』強く深く胸を打つ、冬に聴きたいエレクトロニカ大名盤
DANCE / ELECTRONICA2020.12.25 -
レビュー
サン・イグナシオ(San Ignacio)『La Identidad Es Una Trampa』南米の逸材がグローバル・ミュージックに刻む新たな1ページ
WORLD2020.12.03 -
レビュー
ミスター・フリーク・スカ(Mr. Freak Ska)『Ska De Vells』ゴキゲンなスカを聴いて全力で楽しめる夏に思いを馳せよう
WORLD2020.11.17 -
レビュー
ニコラス・ジャー(Nicolas Jaar)『Cenizas』漆黒の闇にそびえ立つ音響彫刻
DANCE / ELECTRONICA2020.11.10 -
レビュー
ブリジット・バルブ(Brigitte Barbu)『Muzak Pour Ascenceurs En Panne』仏クラブ・シーンの重鎮ペペ・ブラドックが別名義でサイケかつコズミックな新境地へ
DANCE / ELECTRONICA2020.08.18 -
レビュー
ヒストリー・オブ・カラー(History Of Colour)『Antumbra』エル・ブオとバリオ・リンドによるユニット、待望の初アルバム 無機質な空気を一変させる電化フォルクローレ
DANCE / ELECTRONICA2020.08.14 -
レビュー
デング・デング・デング(Dengue Dengue Dengue)『Zenit & Nadir』アフロ・ペルー指数高めの土着リズム+伝統楽器が刺激的
DANCE / ELECTRONICA2020.04.14 -
レビュー
ヌマ・ガマ(Numa Gama)『Me Redesenho』オーガニックなビートに南米エッセンスを加えた極上のダンス・ミュージックをご賞味あれ
DANCE / ELECTRONICA2020.03.30 -
レビュー
ミム・スレイマン(Mim Suleiman)『Si Bure』鬼才モーリス・フルトンがプロデュースするザンジバル出身のシンガー
R&B / HIP HOP2020.03.11 -
レビュー
尾島由郎『Une Collection des Chainons I and II : Music for Spiral』日本の環境音楽への再評価が進むなか、88年作のBGM集がリイシュー
DANCE / ELECTRONICA2020.02.27 -
レビュー
ステファン・ゴールドマン 『Veiki』 電子音楽の手法でヨーロッパ伝統音楽を表現、カテゴライズ不可能かつ中毒性が抜群
DANCE / ELECTRONICA2020.01.30 -
レビュー
ラディアント・ベイビー 『Restless』 艶っぽさと洗練されたセンスが光るレトロなシンセ・サウンドに貴方はもうトリコ
POP / ROCK2019.12.16 -
レビュー
アンディ・オットー 『Rwandance』 国籍不詳ジャンル不問のフレッシュなビート・ミュージックが満載
DANCE / ELECTRONICA2019.11.15 -
レビュー
キローガ 『Passages』 漂うチルアウト・ムードと絶妙なグルーヴ感、これぞ〈バレアリック〉
DANCE / ELECTRONICA2019.10.03 -
レビュー
バリオ・リンド 『Fulgor』 南米ルーツの楽器とリズム、メロディーがベルリン仕込みでフロア・フレンドリーに
WORLD2019.08.15 -
レビュー
カップ・バンビーノ 『Dust, Fierce, Forever』攻撃的なエレクトロにイタロやニューエナジーが薫る昂揚感の塊のような音
POP / ROCK2019.07.31 -
レビュー
ブラント・ブラウアー・フリック 『Echo』 人力ミニマル・トリオによる緊張感漲る野心作
DANCE / ELECTRONICA2019.07.29 -
レビュー
Normal Brain 『Lady Maid』阿木譲のレーベルからリリースされた81年のコンピュータ・ミュージック作がリイシュー
OTHER2019.07.25