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レビュー
ジェイムズ・ライトン(James Righton)『Jim, I’m Still Here』元クラクソンズのフロントによる2作目はソウルワックスのプロデュースで踊れる仕上がり
POP / ROCK2022.08.01 -
レビュー
シャーロット・アディジェリー&ボリス・ププル(Charlotte Adigéry & Bolis Pupul)『Topical Dancer』アフロビートやファンク、R&B、ロックをエレクトロポップとして組み上げた中毒性のある作品
POP / ROCK2022.05.19 -
レビュー
プリンス・トーマス『Prins Thomas 8 & 9』ノルウェーディスコの王子がじわじわとグルーヴを作り予測不可能なサウンドを展開
DANCE / ELECTRONICA2022.05.11 -
レビュー
ビジェネリック(Bigeneric)『Helva』スイス・テクノ・シーンのパイオニアによる幻想的なサウンドスケープ
DANCE / ELECTRONICA2021.09.08 -
レビュー
ミーシャ・ブラノス(Mischa Blanos)『City Jungle』クラシックとテクノを横断した底なしに美しい音楽
DANCE / ELECTRONICA2021.09.07 -
レビュー
ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)『Reve Capital』カヒミ・カリィらのプロデュースで知られる大御所の越境的ポップ
WORLD2021.08.16 -
連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第133回 風薫るシェリー・ブラウン(Sheree Brown)
R&B / HIP HOP2021.05.10 -
レビュー
スィジュフ(S8JFOU)『Cynism』DIYマナーでベッドルームとフロアを横断するエレクトロニック音楽の傑作
DANCE / ELECTRONICA2021.04.20 -
レビュー
DJヘル(DJ Hell)『House Music Box (Past, Present, No Future)』ジャーマン・エレクトロ地獄大使が90sを彷彿させる
DANCE / ELECTRONICA2021.02.16 -
レビュー
クリストフ・ド・ババロン(Christoph De Babalon)『Recurring Horror』90sテクノ黎明期に名を馳せた奇才の未発表音源集!
DANCE / ELECTRONICA2021.01.08 -
レビュー
ミスター・フリーク・スカ(Mr. Freak Ska)『Ska De Vells』ゴキゲンなスカを聴いて全力で楽しめる夏に思いを馳せよう
WORLD2020.11.17 -
レビュー
ニコラス・ジャー(Nicolas Jaar)『Cenizas』漆黒の闇にそびえ立つ音響彫刻
DANCE / ELECTRONICA2020.11.10 -
レビュー
ブリジット・バルブ(Brigitte Barbu)『Muzak Pour Ascenceurs En Panne』仏クラブ・シーンの重鎮ペペ・ブラドックが別名義でサイケかつコズミックな新境地へ
DANCE / ELECTRONICA2020.08.18 -
レビュー
ミム・スレイマン(Mim Suleiman)『Si Bure』鬼才モーリス・フルトンがプロデュースするザンジバル出身のシンガー
R&B / HIP HOP2020.03.11 -
レビュー
尾島由郎『Une Collection des Chainons I and II: Music for Spiral』日本の環境音楽の再評価が進むなか88年のBGM集がリイシュー
OTHER2020.02.27 -
レビュー
ステファン・ゴールドマン 『Veiki』 電子音楽の手法でヨーロッパ伝統音楽を表現、カテゴライズ不可能かつ中毒性が抜群
DANCE / ELECTRONICA2020.01.30 -
レビュー
ラディアント・ベイビー 『Restless』 艶っぽさと洗練されたセンスが光るレトロなシンセ・サウンドに貴方はもうトリコ
POP / ROCK2019.12.16 -
レビュー
カップ・バンビーノ 『Dust, Fierce, Forever』攻撃的なエレクトロにイタロやニューエナジーが薫る昂揚感の塊のような音
POP / ROCK2019.07.31 -
レビュー
ブラント・ブラウアー・フリック 『Echo』 人力ミニマル・トリオによる緊張感漲る野心作
DANCE / ELECTRONICA2019.07.29 -
レビュー
Normal Brain 『Lady Maid』阿木譲のレーベルからリリースされた81年のコンピュータ・ミュージック作がリイシュー
OTHER2019.07.25