bounce 2019 June

邦楽

G-YARD 『纏』 呼煙魔のビターな手捌きが、独特のタフで柔軟なフロウを巧みに支える

レビュー

2019年06月07日

洋楽

オージェイズ 『The Last Word』 有終の美を飾る傑作

レビュー

2019年06月07日

洋楽

クロード・フォンテーヌ 『Claude Fontaine』 大御所たちをバックに従えた儚いウィスパー歌唱が、レゲエやボサノヴァを魅力的に披露

レビュー

2019年06月07日

洋楽

タンク・アンド・ザ・バンガズに象徴される新しいニューオーリンズ音楽の現在進行形

コラム

2019年06月06日

邦楽

夜の本気ダンス 『Fetish』 踊れるロックを強気に突き詰めた3作目は、Creepy Nutsとのコラボも

レビュー

2019年06月06日

洋楽

ピート・ロック 『Return Of The SP1200』 90年頃の音源と98年前後の未使用ビートをコンパイル

レビュー

2019年06月06日

洋楽

ブラックベアー 『Anonymous』 ドラッグ危機を乗り越えリフレッシュ、チチェインスモーカーズにも通じるポップネスが麗しい

レビュー

2019年06月06日

メタル

アモン・アマース 『Berserker』 ヴァイキング・メタル雄の新作は、暴虐な音像に壮大なメロディーを盛り込む手腕が流石

レビュー

2019年06月06日

洋楽

来日も控えるウィズ・カリファが、ブレイクスルー作『Rolling Papers』の続編をフィジカルで投下!

コラム

2019年06月05日

邦楽

EASTOKLABが心機一転の環境で完成させたセルフ・タイトル作。そのなかに広がる美しい陰影の背景をフロントマンの日置が語る

インタビュー

2019年06月05日

邦楽

FQTQ 『FUTURE FUNKY VIBES』 元レコライドのエレクトロ・ポップ野郎、ズルムケのファンキー・ハウスが楽しい

レビュー

2019年06月05日

邦楽

BLUE ENCOUNT 『SICK(S)』 ギミックなしのロックで勝負、リスナーと深い契りを交わすような楽曲に心が震える

レビュー

2019年06月05日

洋楽

シアラ 『Beauty Marks』 アフロ調からディスコまで、主役の魅力が煌めく多彩な楽曲

レビュー

2019年06月05日

洋楽

バッド・レリジョン 『Age Of Unreason』 不寛容な時代や国内の混沌に向けた、鋭く辛辣な意思表明

レビュー

2019年06月05日

邦楽

ZOC『family name』平成を捨てて支配領域を拡大していく異端児たちが最高のデビュー・シングルを語る

インタビュー

2019年06月04日

邦楽

PAELLAS『sequential souls』 危うくも艶やかな音世界の進化を可能にした最良の回答がここに

インタビュー

2019年06月04日

邦楽

Tempalay 『21世紀より愛をこめて』 前作『なんて素晴らしき世界』におけるSF的な終末観の〈その先〉を提示

レビュー

2019年06月04日

邦楽

NOT WONK 『Down the Valley』 先達の系譜を受け継ぎつつ、新たな物語の幕開けを告げる一枚

レビュー

2019年06月04日

洋楽

キャシス『The Art of Living』 さまざまなビートをゲストなしの独り舞台で巧みに乗りこなす

レビュー

2019年06月04日

メタル

ホワイトスネイク 『Flesh & Blood』 全キャリアを総括した8年ぶりの新作

レビュー

2019年06月04日