『Station To Station』のジャケでもお馴染み(?)、デヴィッド・ボウイ主演によるニコラス・ローグ監督のカルト名作「地球に落ちて来た男」(76年)のサントラ。このタイミングで紛失されていた録音テープが発見されたらしく、初の音盤化が実現した。スコアはツトム・ヤマシタの曲のほか、ママス&パパスのジョン・フィリップスが書き下ろしたもの。この後の「ラザルス」にも繋がる物語だけにファンは必携だろう。
デヴィッド・ボウイ主演「地球に落ちて来た男」のサントラが初の音盤化、スコアはママス&パパスのジョン・フィリップスによる書き下ろし曲など
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