キャサリン・ストラットがピアノ・アレンジしたケルトとゲールの讃美歌集。郷愁を誘う美メロが満載! 讃美歌の名曲“アメイジング・グレイス”やラグビーの世界大会などでも歌われる“日暮れて四方は暗く”、キャット・スティーブンスのカヴァーで有名な“雨にぬれた朝”、BBCプロムスの『ラスト・ナイト・コンサート』で毎回演奏される“イギリスの海の歌による幻想曲”の一曲である“夜もすがら”などの有名な旋律から、スコティッシュ・フィドルとの共演で楽しいイングランドのクリスマス・キャロル“サセックス・キャロル”といった知られざる楽曲まで、美しいメロディーに癒されます。
キャサリン・ストラット(Catherine Strutt)『No Wind At The Window』ケルトとゲールの讃美歌をピアノ編曲し郷愁を誘う
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