楽園にも出会いと別れの季節が訪れた——変化し続ける宿命のなか、リフレッシュした姿で終わらない旅を続ける4人の素晴らしき未来はどこへ向かう!?

 昨年4月の始動からまだ1年足らず……前身のGANG PARADEとも他のWACK系グループとも異なるポップな独自色を模索してきたPARADISES。7月の初アルバム『PARADISES』リリース後、9月に初の単独ツアー〈初めまして、楽園です。〉をスタートする一方、秋には事務所の育成ユニット・WAggのメンバーを対象にしたオーディション企画〈PARADISESの素晴らしき未来〉を展開してきました。そしてニコニコ生放送やSNS、企画シングルの発表などを通じて審査が行われた結果、12月末の最終審査においてウタウウタの昇格が決定し、同時に月ノウサギがWAggに半年間レンタル移籍するという、まさに往時のGANG PARADEを想起させる采配によって、大きな変化を迎えている真っ最中です。そんなタイミングで届いた6曲入りのEP『PARADISES RETURN』はリフレッシュした4人の心情を瑞々しく記録する現在進行形の一枚に仕上がっています。

PARADISES 『PARADISES RETURN』 ワーナー(2021)

 

この4人でやる意味

――ウタさんはもともとPARADISESにどういう印象があったんでしょう。

ウタウウタ「“TWINKLE TWINKLE”のMVを観たらみんなめっちゃキラキラしていて、明るい曲が多かったから、いままでWACKになかったことをコンセプトにしてやっているのかなって思って。自分はそういうタイプじゃないから、〈うわ、眩しい!〉ってなってました」

――ナルハワールドさんとキラ・メイさんはWAgg時代の同僚でもありましたが、他のメンバーと接してみてどうでしたか?

ウタ「オーディションをやるまでユユちゃんや月ノさんがどういう人かも全然わかんなかったんですけど、話してみたら意外とMVとかのキラキラした感じじゃなくて。月ノさんは意外と口悪いし(笑)、ユユちゃんとはオーディション内でペアを組んだのでいっぱい喋ったんですけど、長くWACKにいていろんな経験があるので、考えていることをいっぱい話してくれて。WAggは同期ばっかりで先輩と深く喋る機会もなかったし、WAggとの考え方の違いを知れたのが大きかったです」

テラシマユウカ(ユユ)「最初は控えめな子なのかなって思ったんですけど、WAggのライヴを観ても毎回違う顔を観せてくれるっていうか、変化を感じる子で、意外とそうじゃないかもって思っています(笑)。笑顔にも凄い惹き付けられるし、オーディションを通してウタの良さがさらに引き出された感じがして、この先ももっと光る部分がどんどん見えてくるんやろうなって」

ナルハワールド「たぶんオーディションを通していちばん変化があったのがウタちゃんだなって思いました。活動に前向きになって、一緒にパフォーマンスしている時も自信に溢れた顔で楽しそうにライヴしていて、それを観てめちゃくちゃ嬉しかったし、PARADISESに合ってるなって思いました」

――ウタさん昇格と同時に月ノウサギさんが半年間WAggにレンタル移籍となりましたが、この展開をどう受け止めましたか?

ユユ「月とはPARADISESが始まった時からいろんな話をしてきたし、2人で引っ張っていく役割を担うことが多くて。でも私と月でまたやり方が違うっていうか性格が真逆で。月は先陣切るタイプなんですけど、たぶん私は全部やりすぎないように気をつけて後ろから押すタイプで。それでも月が全部やってくれちゃうところもあったんで、他のメンバーが責任感を高めるという面に関してはPARADISESの成長に繋がると思います。あと、オーディションを通じてWAggと意識の違いとかを感じることもあったので、その意味ではWAggも良い方向に行くための移籍だと思ってます」

キラ・メイ「月ノちゃんはオーディション中も全体に目を配ってやってくれていた感じはあって、そこに頼りすぎてしまってた部分もあったので。月ノちゃんがWAggに何かを起こすのも一個の意味だとは思うんですけど、この4人のPARADISESで何をやるかが大事で、漠然とした表現になるんですけど……月ノちゃんが持ち帰るものと4人で作り上げたものが掛け算になって化学反応を起こして、大きいものを生み出さなきゃいけないなって思ってます」

――GANG PARADEではカミヤサキさんがBiSにトレード移籍した時期もありましたね。

ユユ「私はサキちゃんのトレードを経験してるんで、予定通り帰ってくる前提でいちゃダメだなって思ってます。そんな甘いものじゃないし、そういう心持ちでいると終わるなって。〈月ちゃんが帰ってきて完全体になるんだね〉みたいな声も見るんですけど、〈じゃあ、いまは不完全体なんだ〉って、そう捉えちゃうんですけど」

――わかりますよ。

ユユ「正直めっちゃ悔しいんですよ。〈この4人でPARADISESだ〉〈完全体だ〉って思わせないと行った意味がないし。いまの4人で普通にやっているところに月が帰ってきても〈何の移籍やった?〉ってなりますし、そこはもっとシビアに意識しておかないといけないなって。ちゃんとここで良いものを作ってから、その後でまた良いものを作るっていう、やることは2つあるなって思います」

――何年か前に同じような話をしましたね(笑)。

ユユ「だから、私はあんまり驚かなかったです(笑)。渡辺(淳之介:WACK代表)さんがPARADISESの未来をいろいろ想像しての判断やと思うんで、凄いスピードでこの4人のPARADISESを作り上げて、その想像を超えた形で終わらせないと上には行けないなって思います」

ウタウウタ

――年明けから4人での活動が始まって。

ウタ「PARADISESになって、練習やライヴに対しての意識とかもそうだし、前段階の準備のところから時間の使い方も考え方も全部ちゃんとしているなって思いました」

ユユ「4人で改まった話し合いをするっていうより、WACKツアーも始まってウタが正規グループのメンバーとしての意識を感じていると思うんで、そういうことをウタと2人で話すことが多いかもしれない」

――先日のWACKツアー横浜公演での初ライヴはいかがでしたか?

メイ「ホントに率直な感想としては、めちゃくちゃ楽しかったです。それまでの4人とこの4人とで、楽しみ方とか楽しんでもらい方は変わってなくて、でもウタちゃんが入って歌声もユニゾンの響き方とかも全然変わって、それが凄い良かったって言っている人もいて嬉しいなって思いました。ライヴ中は自分の中で盛り上がって〈うわ~、楽しい〉っていう感情だけでいっぱいになるんですけど、後から写真とか見るとみんなが楽しんでいた様子もわかって、ウタちゃんがニコニコ笑顔でやっているのが嬉しかったです」

ウタ「緊張したんですけど、何も考えずに楽しいなって思ってライヴできたのが良かったです。不安なところがあったら〈次はあの曲だから……〉とか焦ったりするんですけど、そういうのがひとつもなかったから、楽しくできました(笑)」

ナルハ「この4人でのお披露目が今年初のライヴでもあったので、凄い良いスタートを切れました。終わった後でも楽しかったっていう感情が凄かったし、PARADISESとしてちゃんとパフォーマンスできたなって。凄い良かったみたいな声も後からたくさん見て本当に嬉しかったので、ここからもっと良いものを作っていきたいなって感じました」

ユユ「ウタが入ったタイミングでWACKツアーを回らせてもらって、私たちのことをよく知らない人にも観てもらえるのは、めっちゃチャンスやなって思っています。PARADISESってまとまりが凄くあって、それはめちゃくちゃ良い面でもあるんですけど、一人一人の個性も尖ってたらもっと良いもの観せれるのかなと思っていて。だから、まとまりすぎないように個々も力をつけていかなきゃいけないのかなっていうのは、初日の動画を観て感じました」

 

キラ・メイ

WACKらしくなった

――そこで新作EPが出るわけですが、まずリード曲“PARADISES RETURN”が台詞で始まるドラマティックな雰囲気になっていますね。

メイ「最初の台詞は絶対に欲しくて、レコーディングの時に他の人が録る間もひたすら練習して、何とか採用してもらえました。掴みは独特なんですけど、歌詞はシンプルで、サビの〈どこの誰よりも何よりも金よりも 大事なことは 踏ん張って踏ん張って あきらめない気持ちだけさ〉っていうのが、いまの自分たちに刺さるなって思います。新体制になったなかで、もっともっと諦めないでやらなきゃいけないことがたくさんあるんだなって、曲をいただいた時に思って、練習していても繰り返せば繰り返すほど刺さる曲です」

ユユ「〈金よりも大事なことは あきらめない気持ちだけさ〉って斬新な歌詞ですけど、ホントにそうだなと思って。渡辺さんが作詞してくださるリード曲は、いつも私たちがやらなきゃいけないことが歌詞になっていると思ってて、ギャンパレの時からリード曲がくるたびに歌詞を読み込んで、いま自分たちに何が足りてないか、何をすべきなのかっていうのを感じてきたんで、今回もそういう曲だなって思っています。一生懸命やってここが限界だと思っても限界じゃなかったことって凄くあるし、オーディションとか合宿とか努力しなきゃいけないシチュエーションに置かれると、限界を超えられる瞬間って多くあるじゃないですか? でも実際はそうじゃない日常のほうが多いし、そういう時に努力できることって思った以上にあるんだなって。自覚してなくても〈これぐらいでいいや〉っていう気持ちがどこかにあるんやなって自分の戒めとして思いましたし。日常のもっともっと細かいところからグループに向き合っていかなきゃいけないんだなって改めて気付かされました」

――この重々しさが冒頭にあることもあって、去年のアルバムの賑やかでカラフルな印象からすると、今回のEP全体でグループの色合いが変わったようにも思えますね。

ナルハ「新しい感じになりました」

ユユ「言い方はアレですけど、WACKらしくなったなって(笑)」

――そうですね(笑)。

ユユ「さんざんWACKらしくないって言われてきて、先入観を持って見られることが多かったんで、これまでは。自分たちがこの曲の強さに置いてかれちゃダメだなってめっちゃ思います。重たい曲かなって感じていたんですけど、いざセットリストに組み込んでみると、こういう曲でもPARADISESらしさが出るなと思っていて。重くなりすぎないっていうか、ひと筋の光みたいな、そういう感じの曲です」

――“終わらない旅”に近い真摯な雰囲気もあるというか、純粋にいい曲ですね。

ナルハ「良い曲」

ユユ「めっちゃ好きです。もっと踏ん張りたい時に聴くと〈よっしゃ〉って思いますね。だから、これを聴いてくれる人にとってもそういう曲になればいいなって思います」

――はい。他の曲はメンバーの皆さんがそれぞれ作詞されてますが、まず“アレキシサイミア”はユユさんですね。

ユユ「これはちょっとふざけて書いたんですよ。エモーショナルな曲とか、いままでのPARADISESっぽい曲調があるEPの中では異色だったんで、ギャンパレ時代に書いた『マジカミ』の曲(“本当に僕が生きたかったのはこんなんじゃ無え!”と“fxxk your disco”)ぐらい変なやつにしてみようと思って。最初テーマで迷っていたんですけど、突然降ってきて〈あ、これ書いちゃおう〉って勢いで書いて、グループ的に許されないかなって思ったら採用されました(笑)」

――“アレキシサイミア”という曲名も凄いですけど、これは自分で付けたんですか。

ユユ「付けました。地元の同級生と会う機会があって、女子高の進学校なんですけど、女子高育ちって変わった子が多いから、驚くことで驚かなかったり、怒らないことで怒ったりとかする人が私の周りには多くて。だからこのタイトルにしました。ちょっと恋愛あるあるみたいなことも書いているんですけど、みんな恋愛観が歪みすぎているんで、実際はそうでもないです(笑)」

――歌もふざけてるというか、トリッキーな歌い方をしてたりしますね。

ナルハ「そうなんです(笑)。最初は普通に歌ったんですけど〈それじゃちょっとつまんないね〉ってなって、全員もう一回録り直して、ちょっとみんなおかしい歌い方をしたのが採用されていて(笑)」

ユユ「私はミユキエンジェル(豆柴の大群)で歌いました」

メイ「私もトギー(BiS)さんをイメージしたりしました(笑)」

ユユ「何やっても許されそうな曲です」

ナルハワールド

――このガチャガチャしたノリも新しいです。続く“Youth Song”と“cry wanna”は、いずれもオーディション内の課題でウタさんが作詞したものですね。

ウタ「はい。ユユちゃんが作詞上手なので、いつもどういうふうに書いているのか教えてくれて。“Youth Song”はいまの自分のことだったり、昔の気持ちを思い出して書きました」

ユユ「オーディションの時に真っ先に送ってもらって、歌い出しがめっちゃいいなって思いました。あと〈今日もまた 同じ時間 地下鉄 飛び乗るのさ〉っていう歌詞も、ウタがいままでどんなことして過ごしてきたのか映像が浮かぶなと思って、それがめっちゃいい」

――作詞は初経験だったんですか。

ウタ「誰のも採用されなかったけど、WAggのオリジナル曲“WAggの素晴らしき世界”を作る時に書いたことがありました」

――そうなんですね。青春メロコアみたいな感じっていうか、これもまた新しいカラーとして合ってる感じがしますね。もう1曲の“cry wanna”は言葉遊びみたいな感じで。

ウタ「これは仮歌が何を言っているのかよくわからなかったんで、音に合いそうな言葉を適当に入れて書きました。意味は特にないです(笑)」

ナルハ「適当に書いたって言うんですけど、音ハメとかも的確だし、こんな言葉が思いつくのが凄いなって思います。〈死みたい(笑)笑えねーなー〉とかウタちゃん感があるし」

メイ「わかる(笑)」

ユユ「〈してんなー〉とか〈笑えねーなー〉って語尾がウタっぽい(笑)」

――なるほどね。続いての“消えないもの”はナルハさん作詞です。

ナルハ「月ちゃんが移籍して思ったことを正直に書きました。やっぱり引っ張ってくれていた人がいなくなっちゃうのは不安もあるんですけど、それでも前向いてがんばりたい気持ちだし、この4人で伝えられることを伝えていきたいなって思いを書きましたね」

――直近で作詞をされてたんですね。

ナルハ「オーディションが終わってすぐでした」

ユユ「前から言っているんですけど、ナルハの歌詞ってストレートな言葉で直に気持ちが伝わってくるんで好きなんですよ。こういう不安な気持ちのある歌詞も曲調と凄い合ってるし、歌割もいままでにないぐらいコロコロ入れ替わるし、この曲調と歌詞と忙しない歌割が全部マッチしていて、いいなって思いました」

――確かに歌が速いですもんね。

ナルハ「めちゃくちゃ大変です(笑)」

メイ「〈物足りない物足りない〉のところが」

ユユ「何かに追われてる感じがする」

――そして、最後のロック・チューン“visions”もウタさん作詞ですね。こちらはちょっと希望が見えてくるような雰囲気です。

ウタ「何だろう、ネガティヴだからかもしれないんですけど、歌詞を書くと後ろ向きな言葉ばっかり使ってしまうので……これは気持ちポジティヴに書きました(笑)」

メイ「ウタちゃんの歌詞って〈僕〉とか〈君〉ってワードが多い気がしていて。デモを聴いた時から夕暮れ時に河原とか堤防沿いで男の子が歌っているみたいな情景が浮かんできたんですけど、ウタちゃんの歌詞がそういう青春っぽいイメージを誘ってくるなって思いました」

ナルハ「めちゃくちゃ聴きやすいっていうか、心に入ってくる歌だなと思って。聴いた後に爽やかな気持ちになる」

メイ「アルバムとは違う種類の爽やかさ」

――アルバムの時はもう少しリア充っぽいノリだったのが、別のニュアンスですよね。

メイ「前はキャピキャピしていました」

ユユ「陰キャになった(笑)。本来の姿が」

 

テラシマユウカ

チャンスに何ができるか

――間近に現体制で初のワンマンがあって、WACKツアーも回られている最中ですけど、今年のPARADISESはさらにいろんなことがありそうですね。

ユユ「まだまだ身動き取れないことはあるかもしれないけど、こういう状況だからこそできることも多いなって思ってるので、コロナを言い訳にせずにいろんな人にPARADISESを知ってもらって、好きになってもらいたいです。やっぱり2020年は届けきれなかったかなって感じているので、いままで以上に気を引き締めて自分にも厳しくいこうと思っているんですけど、何も知らない人にパッて観てもらう機会ができた時にどうやって惹きつけられるかを考えたら、いままでの概念に囚われたままじゃいけないと思うんで、脳みそを解放して、柔らかくして、PARADISESを大きくしたい。ホントにそれだけです。売れたいです」

ナルハ「2021年になって新しくスタートを切るっていうことで、切り換えしやすいなって思っています。去年はPARADISESが始まって〈これからがんばるぞ〉みたいな年だったんですけど、今年はその上をめざしていかなきゃいけないなって。ユユちゃんの言った通り、PARADISESを絶対に大きくしたいっていう気持ちはずっとあるし、まとまるだけじゃなくて、バーンッて広がれるような力を一人一人がつけていけたらいいなって思います」

ウタ「EPも良い曲がいっぱいあるのでいろんな人に聴いてほしいし、PARADISESはインスタとTikTokもやっているから、SNSもがんばっていろんな人に知ってもらえたらいいなって思っています。私も新メンバーというところに甘えすぎてはいけないし、個人でもわかりやすい特徴を見つけて何かやりたいです。ユユちゃんだったら映画とか、ナルちゃんのアイスとか、それぞれあるじゃないですか」

ナルハ「私=アイス(笑)」

ユユ「アイスのコラムを書いてるからね」

――そういえばナルハさんは恋愛リアリティ番組「今日、好きになりました。」の新シーズンに山田なるとして再参加されてますね。

ナルハ「アイスだけじゃなかったです(笑)」

ユユ「RETURNしたね(笑)」

――前回もいろいろ意見があったと思いますが、よく挑戦を決断されましたね。

ナルハ「2回目っていうことで、どんな感じで出ればいいんだろうとか、行くかどうかも悩んだんですけど、山田なるとして知ってくれている人も多いし、せっかくのチャンスなのでがんばって旅してきました」

ユユ「ナルハも悩んでまたチャレンジするって決めてくれたし、〈今日好き〉から来ましたって人もいるので、そのままPARADISESの活動も注目してもらえるようにしたいですね」

――はい。メイさんはWAggの活動から数えてちょうど1年が経ちましたね。

メイ「個人としてはWACKでの活動歴もいちばん短くてグループでいちばん私が知られていないと思っていて、自分の個性を知ってもらうことがきっとグループのためにもなるって意識してやっていきたいなと思います。あと、ずっと思っているのは、PARADISESのことを好きでいてくれる人が、自信を持って〈PARADISESが好き〉って言えるようなグループでありたいなっていうことです。オーディションの時とかに〈え、PARADISES?〉みたいな言葉を向けられることも多くて、自分たちも悔しいんですけど、私たちを好きでいてくれる人が悔しい思いしてるのが凄い悔しくて。今年はWACKツアーから始まって、そこで何ができるかで評価は変わってくると思うし、そうやって一個一個のチャンスに自分たちの120%、150%の全力でぶつかっていきたいです」

 

PARADISESの2020年の作品。
左から、GO TO THE BEDSとのスプリットEP『G/P』、ファースト・アルバム『PARADISES』、WAggとのコラボによるタワレコ限定シングル『WAggとPARADISESの素晴らしき世界と未来』(すべてワーナー)