TOWER DOORSブログ

8mileAliensにTOWER DOORSから6つの質問 80s音楽を〈いまの音楽〉に仕立てる錬金術師のようなヒップホップ・クルー

8mileAliensにTOWER DOORSから6つの質問 80s音楽を〈いまの音楽〉に仕立てる錬金術師のようなヒップホップ・クルー

こんにちは、TOWER DOORSスタッフです。

TOWER DOORSが注目する新人アーティストの魅力にメール・インタビューから迫る企画〈6つの質問〉。いままで質問に答えてくれたアーティストの楽曲は下記の再生リストにまとめてあります。

★TOWER DOORSチャンネル登録はこちら

今回登場するのは、8mileAliens。TOWER DOORSは2020年5月の“Exotica”に続いて新曲“A.C.W”を紹介しています。

8mileAliensは石川・金沢で結成され、現在は東京を拠点に活動しているヒップホップ・クルー。ラッパーやビートメイカー、DJ、アート・ディレクターなど、それぞれに得意分野を異にする98年生まれの8名で構成されています。メンバーはOZK(MC/トラックメイカー/DJ/アート・ディレクター)、Klllly(MC/VJ/DJ)、Juzohse(MC/フォトグラファー)、cstdam(MC/エンジニア)、Pharmer-b(トラックメイカー/DJ)、Neam(デザイナー/ペインター)、Rubby(デザイナー/映像監督)、Hyu*nic(トラックメイカー)です。

そんな8mileAliensは、2021年1月にファースト・フル・アルバム『Miles』をリリースしました。ダークで煙るようなブーンバップからオートチューン使いが光るメロウなナンバーまで幅広く収め、彼らの多彩な音楽的バックグラウンドを凝縮した、現時点での集大成的な作品と言えるでしょう。

さて、8mileAliensの音楽的な特徴としては、80年代のソウルやファンク、フュージョンなどをサンプリング・ソースとして積極的に用いていることが挙げられます。過去のインタビューでも語っている通り、80年代の音楽への彼らの愛情はとても深いようです。とは言え、彼らは決して〈80年代に間に合わなかった懐古主義者〉ではありません。過去の音楽を愛しつつも、その視線は未来へ向いています。80年代の音楽をネタとしてふんだんに用いたトラックの上で、クールなマイク・リレーが展開される彼らの音楽をじっくり聴いてみれば、それが紛うことなき〈2020年代の音楽〉であると実感できるはずです。

それでは〈6つの質問〉で、さらに深く8mileAliensに迫ってみましょう。Klllly、OZK、cstdam、Pharmer-b、Juzohseの5名が答えてくれています。

関連アーティスト