メンバー個々の活躍もチェック!
BiSHのさらなる快進撃ムードを創出しているのは個々の活躍でもある。なかでもソロ・アルバム『THE END』とEP『内緒』も記憶に新しいアイナの活躍は目覚ましく、スカパラやSawanoHiroyuki[nZk]とのコラボ、筒美京平トリビュート盤への参加、さらには三船雅也(ROTH BART BARON)と組んだA_o名義での“BLUE SOULS”、ソロ曲“ワタシハココニイマス for 雨”といったCMソングで歌声を聴く機会も多くなっている。
一方のチッチはライヴハウスを支援するLIVE FORCE BANDのチャリティー曲“斜陽”(Kjらが参加)に参加したり、BIMのコーラスを務めたり、突然少年のMV監督など独自に交友を広げて活動中。また、昨年2冊目のエッセイ集「きみが夢にでてきたよ」を上梓したモモコは、住野よるの著作「麦本三歩の好きなもの」の表紙に登場した縁で同書から派生したコンピ『麦本三歩の好きな音』(ドミコやCreepy Nutsらの楽曲が収録)のジャケも飾っている。そして2月に日本武道館公演を行ったPEDROで映像作品も出したアユニ・Dは、神はサイコロを振らない×n-buna(ヨルシカ)との“初恋”にて初の外部コラボを経験したばかり。BiSH本隊の動きと並んで活発化するそれぞれ個別の今後にも注目しておこう。
左から、アイナ・ジ・エンドの2021年作『THE END』、2021年のEP『内緒』(共にavex trax)、SawanoHiroyuki[nZk]の2021年作『iv』(SACRA MUSIC)、 2021年のトリビュート盤『筒美京平SONG BOOK』(ソニー)、モモコグミカンパニーの2020年の著書「きみが夢にでてきたよ」(SW)、2021年のコンピ『麦本三歩の好きな音』、PEDROの2020年作『浪漫』、2021年のシングル“東京”(すべてユニバーサル)