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コラム

ジェファーソン・スターシップ(Jefferson Starship)が来日 伝説的アメリカンロックバンドの生演奏をビルボードライブで体感しよう

ジェファーソン・スターシップ(Jefferson Starship)が来日 伝説的アメリカンロックバンドの生演奏をビルボードライブで体感しよう

ジェファーソン・スターシップが2023年1月10日(火)にビルボードライブ大阪で、1月12日(木)にビルボードライブ横浜で、1月13日(金)にビルボードライブ東京で来日公演を行う。

アメリカンロックの伝説的バンド、ジェファーソン・スターシップ。70~80年代にもっとも成功したアリーナロックバンドの一組であり、プラチナレコードを3作、ゴールドレコードを8作、そしてトップ40ヒットを記録したシングルの数々を世に放ってきた。

ジェファーソン・スターシップのスタートは60年代、サイケデリックロックの全盛期に活躍したジェファーソン・エアプレインの登場にさかのぼる。65年に始動した当時のバンドのリーダーはマーティ・バリンだったが、次第に主導権を握っていったのがポール・カントナーとグレイス・スリック。そんななか、カントナーは70年に〈ポール・カントナー/ジェファーソン・スターシップ〉という名義でアルバム『Blows Against The Empire』をリリースした。

エアプレインは73年に解散したものの、カントナーのソロプロジェクトのメンバーやスリックらエアプレインの元メンバーが結集、74年にジェファーソン・スターシップとなった。

初のツアー後、75年にアルバム『Dragon Fly』をリリースしてヒットさせた彼ら。さらに、元エアプレインのバリンが加わり、75年に『Red Octopus』を制作。“Miracles”が大ヒットしたほか、“Play On Love”もヒットし、アルバムは全米1位を獲得、200万枚以上のセールスを記録した。

75年作『Red Octopus』収録曲“Miracles”“Play On Love”

その後もヒットシングル“With Your Love”を収録した『Spitfire』(76年)、“Count On Me”“Runaway”がヒットした『Earth』(78年)と、立て続けに話題作をリリースした。

76年作『Spitfire』収録曲“With Your Love”

78年作『Spitfire』収録曲“Count On Me”“Runaway”

79年にはベリン、スリック、ジョン・バーバタという主要メンバーが脱退、これまで以上の大規模なパートチェンジを余儀なくされたが、アルバム『Freedom At Point Zero』とシングル“Jane”でまたしても大成功、ゴールドディスクを獲得した。80年の『Modern Times』も、“Find Your Way Back”のヒットで再びゴールドに認定されている。

79年作『Spitfire』収録曲“Jane”

80年作『Modern Times』収録曲“Find Your Way Back”

その後もスリックの復帰などメンバーが絶えず変遷するなか、82年に“Be My Lady”“Winds Of Change”を収録した『Winds Of Change』、“No Way Out”を収録した84年の『Nuclear Furniture』とヒット作を連発。しかし、85年にカントナーが脱退、〈ジェファーソン・スターシップ〉という看板を下ろし、残ったメンバーは〈スターシップ〉として活動を継続して成功を収めた。

82年作『Winds Of Change』収録曲“Be My Lady”“Winds Of Change”

84年作『Nuclear Furniture』収録曲“No Way Out”

その後、92年にカントナーが復帰したことでジェファーソン・スターシップは復活した。カントナーは2016年に惜しまれながらも死去したものの、ヒット曲やバンドの歴史と遺産を忠実に引き継いで、ジェファーソン・スターシップは現在も現役で活動を続けている。

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