ジミー・ジャムとテリー・ルイスによるデュオ、ジャム&ルイスが、長いキャリアのなかで初となる単独来日公演をビルボードライブで開催する。2024年7月28日(日)、29日(月)、30日(火)にビルボードライブ東京、​8月1日(木)にビルボードライブ大阪と、わずかな日程でのスペシャル公演だ。

宇多田ヒカルのデビュー25周年を記念し、先日リリースされたベストアルバム『SCIENCE FICTION』。輝かしいキャリアを総括するように、ヒット曲ばかりが収録されたこのベスト盤のファーストトラックに据えられたのが“Addicted To You (Re-Recording)”である。ベスト盤にあわせて再録された音源であるということを差し引いても、約24年前の楽曲であることを忘れさせるほどの新鮮さを持ちあわせたエバーグリーンな楽曲だ。

実はこの“Addicted To You”や5thシングル“Wait & See 〜リスク〜”をプロデュースしたのが、何を隠そうジャム&ルイスなのだ。80年代、90年代のR&Bシーンを代表するスーパーソングライター&プロデューサーコンビは、マイケル・ジャクソン、ジャネット・ジャクソン、プリンス、メアリーJ・ブライジ、マライア・キャリーなど、名だたるレジェンドとともにチャートを席巻し、グラミー賞を5度も受賞、彼らが手がけた楽曲の全世界での総売上枚数は1億超と、名実ともに最も偉大な音楽プロデューサー、ソングライターの一組だ。

ジャネット・ジャクソンの『Control』(86年)や『Rhythm Nation 1814』(89年)のような80年代のR&Bを代表するアルバムだけでなく、90年代に入ってからもメアリーJ・ブライジの“Love Is All We Need feat. Nas”、ボーイズIIメンの“On Bended Knee”、2000年代ではアッシャーの“U Remind Me”など、彼らが携わった名曲を挙げ出すときりがない。

2021年にリリースしたジャム&ルイス名義での初アルバム『Jam & Lewis: Volume One』では、ベイビーフェイスやメアリーJ・ブライジを客演に招き、グルーヴィーでありながら気の利いた、そして懐かしくも新しいサウンドを聴かせてくれた。このアルバムからの楽曲がライブで披露されることへの期待もさることながら、これまで手がけた楽曲をいくつか無作為に掻い摘むだけで素晴らしいメドレーになってしまうが、そんな往年のヒットナンバーから何が披露されるのかにも期待が膨らむ。

上質な音楽空間のビルボードライブ、そして初来日を果たすジャム&ルイス。正直なところ、これ以上に贅沢な組み合わせはないだろう。

 


LIVE INFORMATION
Jimmy Jam & Terry Lewis
ジミー・ジャム&テリー・ルイス

2024年7月28日(日)、29日(月)、30日(火)ビルボードライブ東京
1stステージ
開場/開演:16:30/17:30
2ndステージ
開場/開演:19:30/20:30
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14967&shop=1

​2024年8月1日(木)ビルボードライブ大阪
1stステージ
開場/開演:16:30/17:30
2ndステージ
開場/開演:19:30/20:30
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14968&shop=2

サービスエリア/カジュアルエリア(1ドリンク付):20,000円/20,000円
※ご飲食代は別途ご精算となります
※別途指定料が必要な席種がございます

■チケット
Club BBL会員/法人会員先行(ビルボードライブ):​2024年5月15日(水)12:00~
一般予約受付(ビルボードライブ/e+/ぴあ):2024年5月22日(水)12:00~
※公演のご予約はビルボードライブWEBサイトおよびプレイガイド(e+、ぴあ)にて行います。ビルボードライブ予約センターでの電話受付はございませんので予めご了承ください。なお、ビルボードライブWEBサイトからのご予約は無料のゲスト登録が必要となります

ビルボードライブWEBサイト:http://www.billboard-live.com/