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ヴェルヴェット・リヴォルヴァーの面々をめぐる最近の動きを紹介!!!!!

 スラッシュは今年、スティーヴン・タイラーやデミ・ロヴァートら豪華メンバーを招いてブルースやソウルの名曲をカヴァーした14年ぶりの本人名義でのアルバム『Orgy Of The Damned』をリリースし、ダフは2023年にオーセンティックなロック路線のソロ作『Lighthouse』を発表。両者が2016年に復帰したガンズ・アンド・ローゼズも活動を継続している。マット・ソーラムは、先日リリースされた松本孝弘率いるTMGの新作『TMG II』に参加。全国ツアーにも帯同するという。デイヴ・クシュナーは、インディーズ映画やTV番組のサントラを手掛けるなどマイペースに活動しているようだ。

 そして今年が没後9年目にあたるスコット・ウェイランドについては、在籍時のストーン・テンプル・パイロッツの作品が断続的にデラックス版や特別仕様でのアナログ盤としてリイシューされているほか、今年の4月には息子のノア・ウェイランドが父の未発表音源を使った楽曲“Time Will Tell”を公開。またスコットの自伝「Not Dead & Not For Sale: A Memoir」を元にした伝記映画が現在製作中と報じられている。 *田中亮太

左から、ガンズ・アンド・ローゼズの2023年のシングル“Perhaps”(Geffen/ユニバーサル)、スラッシュの2024年作『Orgy Of The Damned』(Gibson)、ダフ・マッケイガンの2023年作『Lighthouse』(The World Is Flat) 、TMGのニュー・アルバム『TMG II』(House Of Strings)、ストーン・テンプル・パイロッツの96年作『Tiny Music...Songs From The Vatican Gift Shop』(Atlantic)