ニルヴァーナ時代に書き溜めていた曲を、ほぼデイヴ一人で録音したデモがそのままFFのデビュー・アルバムに。ニルヴァーナの延長上にあるグランジ色の濃い作風ながら、ポジティヴなヴァイブに溢れ、“Big Me”では後に顕著となるポップなUSルーツ音楽志向もチラリ。