メルボルンから移住したLAで作った5年ぶりの新作。ポスト・パンク、ギター・ポップ、インディー・フォークが並ぶなか、“Same”はみずからドラムを打ち込んだニューウェイヴ調。ワクサハッチーが参加した“Site Unseen”のスライドをはじめ、ギター・プレイも冴え渡る。人生の転機に作った作品が軽やかなのは大歓迎。“One Thing At A Time”ではフリーがベースを弾いている。