ジャズからロック/ポップまでジャンルを越えて活躍し、〈日本で最も忙しいドラマー〉とも呼ばれる石若駿。そんな彼がライフワークとして〈歌〉に取り組んでいる『Songbook』シリーズの新作『Songbook 7』が、リリースされた。長年活動を共にしてきた角銅真実との連名で発表される本作で聴けるのは、2人が織り成す親密で繊細な〈歌〉の世界。『Songbook』の初作を発表してから10周年を迎え、石若がたどり着いた場所とは? ライター松永良平(リズム&ペンシル)が話を聞いた。 *Mikiki編集部

石若駿, 角銅真実 『Songbook 7』 APOLLO SOUNDS(2026)

 

中学時代の講義がきっかけになった曲作り

――物心ついた時期に、最初に認識した歌といえば?

「家の中ではいろんな音楽が常に流れてる状態でした。ビートルズのボックスセットが車にはいつも置いてあって、祖父母の家に帰省する時は5時間くらいずっと流していたり。あとはカンサスや、クイーンでしょうか。1997年から2000年くらいはX(JAPAN)やhideが好きになったんですよね。当時のJ-POPのトレンド物は割と家では普通に鳴ってました。山下達郎さんのアカペラアルバム(『ON THE STREET CORNER』)や、矢野顕子さんの作品も両親が好きだったんで、ずっと流れてました」

――自分で歌を作曲することへの興味はいつ頃から?

「歌詞のあるものの作曲は、最初の『Songbook』(2016年)に入れた“Asa”が最初なので、まだずっと後の話です」

――実際、僕らもジャズシーンの中で石若駿という気鋭のドラマーの存在を知るようになっていくわけですけど、その中で生まれた歌物“Asa”について、やっぱり知りたいですね。

「“Asa”が生まれた経緯は、大学の練習室のピアノで弾いていたら、曲になりそうな道ができて、譜面にコードを書いていって、それをまずRolandのエディロールという録音機に録音し、それを角さん(角銅真実)に送って、歌詞と歌をお願いしました。初期はその手法でずっとやってました」

――ジャズのセッションで即興的に音楽を生み出すのとは違い、〈作曲する〉ということは自分にとってはそういう組み立て方だった?

「その作業が楽しくなった時期だったんです。自分で悩んで、ああでもないこうでもないと試して曲ができあがっていくのが面白かった。曲作り自体を面白く感じるようになったきっかけは、もっと前の話なんです。

中学生の時、バークリー音楽大学の講師たちが、僕の地元である札幌で1週間ワークショップをする機会があったんですね。〈SAPPORO CITY JAZZ〉という団体が主催している〈北海道グルーブキャンプ〉というセミナーです。同じ代ではなかったですが、(松丸)契もそこにいたこともありますね」

――どういうレッスンだったんですか?

「そのジャズセミナーの主任講師であり、僕が受講するアンサンブルの授業を担当していた先生が、トランペッターのタイガー大越さんでした。その講義は、オリジナルの曲を演奏することに対してみんなの心をオープンにしていくものだったんです。ジャズにまつわる難しさとは違って、自分が好きなハーモニーや拍子を扱って曲をどんどん作っていく。そこで自分から生まれるものを大事にする。それまでは〈作曲〉は、もっといろんなことを勉強しないと到底自分にはできないと思っていたんですけど、僕にとってはその呪縛からちょっと解き放たれたきっかけではありました」

 

ネットとポップスの進化が目覚めさせた歌心

――なるほど。作曲への興味の芽生えはそのとき。でも、そこから『Songbook』の誕生までは、まだ時間がありますよね。

「高校で上京して、ジャズのライブをやる頻度が増えてくると、歌が入る現場にも関わるようになってきました。そんな中で、YouTubeの発展によって自分が知らなかった世界や、リアルタイムのジャズで起きていることの情報にどんどん触れていくんですね。自分が好きなドラマーのクリス・デイヴが、ミント・コンディションで叩いてたり、エリカ・バドゥやミシェル・ンデゲオチェロとのセッションをやっていたり、ジャズをやってる人の音楽でもそれだけじゃない世界があったと知ったんです。ブライアン・ブレイドも、ノラ・ジョーンズやジョニ・ミッチェル、シールのバックで叩いてたりするし、ブライアン自身も『Mama Rosa』(2009年)ってソロアルバムで歌っている。いろんな表現の仕方があるし、いいなと思ったことはどんどん自分でやったほうがいいし、自分もそうなりたいと思うようになったんです」

――そこはメディアの進化と感受性がすごくうまくシンクロしてたんですね。

「高校2年の夏休みに、バークリーの5ウィークというサマープログラムに行ったとき、当時の在学生でジェイク・シャーマンという人からも影響を受けました。彼は現在はンデゲオチェロのバンドでキーボードを弾いたりしているんですけど、素晴らしいキーボード奏者でありつつ、自分の歌の作品をBandcampにアップしていた。あり方としても身近に感じたし、歌の作り方、作曲の仕方にもすごく共鳴したんです。

さらにその頃、ジェイムス・ブレイクやトム・ヨークのソロアルバム、アンノウン・モータル・オーケストラが出てきて、歌のある音楽でも当時聴いていたジャズとの共通の響きや匂いみたいなのがあって好きだなと思うものがどんどん増えていきました」

 

初の歌物“Asa”を生んだ角銅真実の魔法

――角銅さんの歌との出会いは?

「角さんのパーカッションのライブを見に行った時、マリンバを叩きながら歌っていて、〈かっこいい!〉と思ったんです。僕は、自分で作ってる曲がジャズのフォーマットに合ってるのか悩んでいた時期だったんですけど、〈もしかしてあの歌声を乗せたらもっと良くなる曲があるかもしれない〉と思えた。それで角さんに“Asa”になるピアノの曲を渡して〈歌をつけてください〉とお願いしたんです。それが最初です」

――角銅さんも石若さんと同じ東京藝術大学の打楽器科出身ですけど、学年は違いますよね。

「そうですね。僕が附属高校の入学式と角さんの大学入学式が同じ日だったんです。なので高校1年でもう出会ってます。打楽器専攻は僕ひとりだけだったので大学生の先輩方がいつも気にしてくれて、高校と大学で自由に行き来できましたね」

――でも、その頃は歌う人だとは認識してなかった。

「まったく。打楽器科のマリンバの先輩として見てました。でも、あの歌を聴いたときは、角さんの〈表現の手段を選ばない感じ〉に反応したのかも。歌っていた曲も彼女のオリジナルだったし、思いついたことは全部やっていいという強さがある人だと見えたんです。だから僕も〈自分はドラマーだからドラマーらしくいなきゃ〉とか、〈これをやったらかっこ悪い〉みたいな固定観念を捨てようと思えた」

――“Asa”は最初からあの歌詞やメロディを意図して作曲したんですか?

「いやいや、タイトルもついてなかったですし。角さんが僕のピアノを聴いて、どんどんイマジネーションを広げていってくれたんです。逆に、あの歌詞があって、やっと曲のキャラクターというか風景みたいなものができたんですよ。僕自身も、あのメロディに歌詞がついて、言葉で理解できることが重なったときの音楽の拡がる様を実感したし、予想もしないところまで物語りが広がったことにすごくびっくりしました。あれは角さんのおかげです」

――そのマジックの誕生の瞬間から『Songbook』シリーズでは、そういう体験を記録し続けているとも言えますね。

「やりたかったことはこれかも!って思いました。そこからは、ああいうスタイルもこうゆうサウンド感もやってみたい、という感じでどんどんひとりで家で試していました」

 

2人だけでアルバムを録った理由

――その後、『Songbook』のリリースを重ねながら、西田修大さんも加えたSongbook Trioとしてライブも重ねるようになっていきましたしね。

「『Songbook』は、新作を作ってライブして、というサイクルでやってきたんですけど、作ったものを再現するライブという感じではなかった。今回のアルバムはライブで培った要素も収められてる気がします。いろんな過程を経てここにたどり着いたと言えるし、最初に戻ってきた感じもある。つまり、僕がピアノを弾いて、角さんがそこに歌と言葉を乗せるというのは、初めて曲を一緒に作った時と同じなんですけど、それをライブで培ってきたやり方で収めているんです」

――データのやり取りではなく、スタジオでライブのように一発でレコーディングしているという意味で?

「そうですね。本当はいつものように僕が多重録音して、あとは歌を乗せるだけのトラックもアルバム1枚分できていたんです。それはたぶん、次に作る『Songbook 8』になると思います。

ただ、その中でひとつだけ2人で録りたい曲があったんです。それがすごくうまくいったので、〈こういうやり方で作った曲が何曲かあったほうがいいかな〉という話になり。エンジニアの吉川(昭仁)さんからも〈2人で予定を合わせてやっちゃいなよ。昔の曲を再録するのも全然ありじゃない?〉と提案されて。吉川さんはずっと一緒にやってくれている人だし、『Songbook』のファンでもいてくれてる方なので、すごく背中を押してもらいました」

――そのきっかけになった曲は?

「“Hedera”ですね。あれを2人で録ったとき、すごく新鮮に感じたんです。そこからは、あらためて2人でレコーディングしていきました。“You (Anatayo)”“夜だか”“Lantana”の3曲を最初の日にやって、めちゃいいテイクが録れた。その次のセッションで“April Chorale”“Yoma”“Gantan Song (Song of New year’s day)”を録りました。

“October Chorale (for ai chan)”だけは多重録音で準備していた曲だったし、修大もダビングで入ってるので、これだけサウンド感は違う。でも、そういう構成も衝動的に作った作品の結果だからあり、ということで収録しました」

 

10年で成長した愛や優しさの深み

――『Songbook』は今回が7作目になりますが。石若さんと角銅さんの連名でのリリースは初めてですよね。

「“夜だか”“Lantana”は角さんの曲だし、今回は2人だけで作ったから、〈連名で出してもいいでしょうか〉と角さんに相談しました。何年か前から角さんと2人で作品を作りたい気持ちはずっとあったんです。でも、それは『Songbook』ではなく、もっと打楽器奏者同士の作品で、その中に歌もある、というイメージをしていました。また未来にそういう作品もできるかもしれません」

――この10年でのお互いのキャリアに起きた変化も影響した?

「そうですね。過去の『Songbook』でやってきた曲って、例に挙げると、自分が好きなくるりの曲を自分で研究して体現したい、みたいな取り組みでもあったんです。ギターのボイシングの重なりとか。だけど、今はその音楽の中に滞在することができたし、そこでたくさんの感動を得る機会がありました。自分の音楽を作る上でリファレンスを追求する必要が良い意味でなくなった。

逆に今回は自分の曲を自分で弾いて、あとは角さんの歌だけ。それが一番純度が高いんじゃないかな。自分も角さんもいろんな音楽をやってきたし、音楽のやり方がすごく上手になってる気はしてます。フレーズの行き先の予測やアンサンブルする時のお互いの呼吸に伴う音色の選択など、10年で上達したことが増えてると思う」

――でも、単なる上達という意味ではなく。

「音楽のやり方が上手っていうより、ちょっと大袈裟でトゥーマッチな言い方かもしれないけど、いろんな愛や優しさのかたちの表現がわかってきたのかな。幼い時にはわからない愛ってあるじゃないですか。人間が成長することって、人を理解する解像度が高まったり、気持ちを想像したり、誰かに愛を持って接するときの深さが反映される。そういうのも自然に日々の演奏には出てる気がします」

――ファーストEPの“Asa”と今回の“Asa”の違いにも、それは当てはまる気がします。

「去年くらいからライブのセトリに“Asa”が入る頻度が上がってきたんですよ。ファーストの頃は逆にあんまりやってませんでした。角さんからは〈キーを2個下げてやってみてもいい?〉と申し出があって、最近はBフラットでやってます。

今回のレコーディングでは、スタジオに入ったときに〈“Asa”、やってみない?〉って僕が提案したんです。一番最初にやったことをもう一度確かめてみたい気持ちもあるし、去年からライブでやり始めて自分にとってもちょっと景色が違った演奏になってきてる。それを収めるのもひとつの節目になると思ったんです」

――事前に提案してたんじゃなく、スタジオに入ってから決めたんですね。

「このセッションは全部そうです。2人だけだからできることですよね。角銅さんもそれに対してすごくオープンな姿勢でいてくれたのもの大きかった。〈じゃあ何やる?〉〈あれやってみよっか〉〈オッケー〉みたいなやり取りで始まって、間奏の尺も決めなくていい。僕が急にイントロを弾いて、角さんが急に歌い始めて、そこについていって発展して、まだ見ぬ景色に辿り着けばいい。

角銅さんと2人で演奏する機会が去年多かったことも影響してるんですよ。僕のパーカッションリサイタルにゲストで来てもらったり、長野のフェス〈EACH STORY〉に連名で出演させていただいたり。『Songbook』以外にも2人だけでクリエイションする機会も多かったんですよね。今まで『Songbook』でやってきた状態以上に、創作する時の心の距離がここ数年でもっと近づいた気がします」

――それもあってなのかな。“夜だか”の石若さんのピアノにもちょっと探りながら弾いているようなニュアンスを感じたりしてました。

「“夜だか”は僕が好きな曲なんです。いい曲だなあっていつも思います。角さんは自分のバンドでもあの曲はあんまりやってないというので、僕からリクエストしました」

 

角さんは見たことがない景色に連れてってくれる

――石若さんから見て、『Songbook』で出ている角銅さんの魅力ってどういうものだと思います?

「なんだろうな……、自分がやる表現に制限がない。一緒に演奏してるといつも見たことがない景色に連れてってくれるんです。ライブをやってても〈次のメロディを歌うかな?〉と思ったところで急にその歌詞で朗読が始まって、〈じゃあこっちはそこからまた違う世界に行こう〉となる。そういうところに自然に連れてってくれる人なのですごく影響はデカいですね。とにかく僕の固定観念を全部取っ払ってくれる人です」

――当然、その影響は石若さんが作る曲にも表れていく。

「特に“Yoma”はそうですね。〈EACH STORY〉に向けてのクリエイションの中で生まれた曲なんですけど、〈歌詞はあるけどまだメロディが付いてない曲ってない?〉って角さんに聞いたら、〈こんなのあるわ〉って、まだ曲になってない歌詞を書いたノートを見て、〈じゃ、ちょっとやってみようか〉〈どんなピアノがいいかな〉〈こんな感じ〉みたいなやり取りで、角さんが弾いてくれたピアノのリフから作っていった曲なんです。だから、あの曲は作曲のクレジットは連名なんです。

『Songbook』ではいろいろ曲を作ったけど、僕の曲は、コードがどんどん変わって着地すると思ったらまだ続く、みたいなカラー。でも、“Yoma”はコードがシンプルで土台が広いものになった。それも共作のおかげでしたね。時間の使い方がゆっくりした曲ができたし、2人でやることでそういう作曲もできるようになってきました」

――それはやっぱり角銅さんというパートナーの存在があっての変化ですよね。

「アンサンブルのやり方でも、角さんがこのブレスをしたらこのスピードで歌う、みたいな細かいところも10年やってきて理解できるようになったし、彼女自身も〈自分はこう行く〉みたいに迷いがなくなってる感じもする」

――アイコンタクトというか、ブレスでコンタクトできるみたいな。

「それが結構、今回のアルバムには入ってるんです。レコーディングは一緒だけど、ブースは別で、僕もヘッドホンしてピアノを弾いてるんで、次にどうするかはブレスとかで判断し、バーンって弾いてみて、〈正解! オッケーだった〉みたいな。だいたい2テイクくらいで、どっちを選ぶか、くらいの進行でしたね。比べて聴いてみてお互いに〈いいね〉となった方で決めていく」

 

〈聞こえてきた、ちょっと先の未来〉に音が導かれる

――他に石若さんの印象が深い曲は?

「“Lantana”は、いろんな偶然がうまくいってる。角さんがあのとき歌った歌に対して僕は何も考えずにピアノを弾いてます。ああしてやろうこうしてやろうという意図がないんです。その状態での2人の噛み合い方、音を出した瞬間のその次への導かれ方というか、それがすごい次元にあった気がします」

――「導かれ方」ってすごい。どっちかがリーダーで導いていくのではなく、なぜか曲そのものに導かれてそっちに向かう、みたいな魔法ですよね。そこが音楽の面白さ。

「そうです。このアルバムって全体的にそういう感じなんですよ。ミュージシャンの中には〈聞こえてきたからそれを弾いた〉っていう表現をする人が多いんですけど、その〈聞こえてきた、ちょっと先の未来〉が、このアルバムではうまく作用している。まさにそれです」

――譜面や数値にできない音があるってことですよね。

「“Yoma”に参加してくれたトランペッターのニラン・ダシカにも、聴こえたがまま演奏してねと、そう言ったと思います」

――そういう感覚を共有できる人が増えていくと、もっと面白くなるんでしょうね。

「そうですね。角さんは本当に特別な存在です。そういうことをみんなに教えてくれる人なのかもしれない」

 

 

『Songbook』は完全なる個人の創作物

――石若さんが以前に『Songbook』はVol. 100まで作りたいと言っていたことも覚えてますよ。

「できたらいいですけどね。今はとりあえず、10まで作ってボックスセットにしたいと思ってます(笑)。本当に完全なるライフワークですね。自分の中でピアノを弾くことへの恥ずかしさもなくなってきたんです。それもたくさん作品を出していくことで普通になってきたんだと思うし、みんなが〈好き〉って言ってくれるからうれしいなと思うところも大きい。成長と研究はずっとしていたいなと思いますね」

――その成長の日記なのか、柱の傷みたいなものかもしれないですね。

「ドラマーとしていろんなことをやってる中で、こういう創作を地に足をつけてできているのかもしれないですね。それがいろんなことをやるうえでも気持ちを楽にしてくれてるのかな。いろんな期待とか背負うものが増えるじゃないですか。だけど、そういうことから離れて、完全なる個人の創作物として『Songbook』はある。『Songbook』に向き合ってやってきたことは間違ってなかった。10年のクリエイションの結果が、今ここにあると思います」

 


RELEASE INFORMATION

石若駿, 角銅真実 『Songbook 7』 APOLLO SOUNDS(2026)

リリース日:2026年8月12日(水)
品番:YS0011
価格:3,300円(税込)

TRACKLIST
1. April Chorale
作詞:角銅真実 作曲:石若駿

2. You (Anatayo)
作詞・作曲:石若駿

3. Lantana
作詞・作曲:角銅真実

4. 夜だか
作詞・作曲:角銅真実

5. Yoma (feat. Niran Dasika)
作詞・作曲:角銅真実

6. Gantan Song (Song of New year’s day)
作詞:角銅真実 作曲:石若駿、角銅真実

7. Hedera
作詞・作曲:石若駿

8. Asa (B♭)
作詞:角銅真実 作曲:石若駿

9. October Chorale (for ai chan)
作詞:角銅真実 作曲:石若駿

◼クレジット
“April Chorale” 
角銅真実 Manami Kakudo (Vocal)
石若駿 Shun Ishiwaka (Piano)

“You(Anatayo)” 
角銅真実 Manami Kakudo (Vocal)
石若駿 Shun Ishiwaka (Piano)

“Lantana"
角銅真実 Manami Kakudo (Vocal)
石若駿 Shun Ishiwaka (Piano)

“夜だか”
角銅真実 Manami Kakudo (Vocal)
石若駿 Shun Ishiwaka (Piano)

“Yoma”
角銅真実 Manami Kakudo (Vocal)
Niran Dasika (Trumpet)
石若駿 Shun Ishiwaka (Piano)

“Gantan Song (Song of New year’s day)”
角銅真実 Manami Kakudo (Vocal)
石若駿 Shun Ishiwaka (Piano)

“Hedera”
角銅真実 Manami Kakudo (Vocal)
石若駿 Shun Ishiwaka (Piano)

“Asa (B♭)”
角銅真実 Manami Kakudo (Vocal)
石若駿 Shun Ishiwaka (Piano)

“October Chorale (for ai chan)”
角銅真実 Manami Kakudo (Vocal)
西田修大 Shuta Nishida (Gut Guitars)
石若駿 Shun Ishiwaka (Piano)

Produced by Shun Ishiwaka & Manami Kakudo 
Co-produced by Akihito Yoshikawa

Photographed and Designed by Mahaya Takara
Recorded at Studio Dede
Recorded by Akihiro Yoshikawa (Studio Dede), Ryuto Suzuki (Stuidio Dede)
Recording Assistant by Ryuto Suzuki
Track9 Guitar Recorded by Shuta Nishida
Mixed & Mastered by Akihito Yoshikawa (Studio Dede)
Directed by Jun Abe (APOLLO SOUNDS)

Copyright All rights by Youngstone Music

 


PROFILE: 石若 駿
1992年、北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。自身のプロジェクトとしてAnswer to Remember、SMTK、Songbook Project、石若駿トリオを展開。また作編曲家として様々なアーティストや映像作品のサウンドプロデュース、楽曲提供を行う。他に類を見ないアプローチで音楽シーンに影響を与え、新たな潮流を生み出している。
オフィシャルサイト:http://www.shun-ishiwaka.com/
Instagram:https://www.instagram.com/shun_ishiwaka/
X:https://x.com/shunishiwaka

PROFILE: 角銅真実
音楽家、打楽器奏者。様々な打楽器、自身の声、身の回りのあらゆるものを用いて極私的な感性で楽曲制作やパフォーマンスなど自由な表現活動を展開している。ソロ活動以外では様々なアーティストと共演、レコーディングに携わるほか映画作品などへの音楽制作も行っている。TVアニメ「クジマ歌えば家ほろろ」の劇伴とエンディングテーマを担当した。
オフィシャルサイト:https://manamikakudo.com/
Instagram:https://www.instagram.com/manamikakudo_