ディスクガイド

サマー・ツインズやストライプス、ゴー!チームなどドゥワップの影響を受ける現役アクトたちの作品

【ろっくおん!】第34回 Pt.2

JOAN AS POLICE WOMAN The Classic PIAS/HOSTESS(2014)

NYのオルタナ系シンガーが、本作の表題曲で完全にドゥワップ化したのには驚きましたよね。そもそもNYはドゥワップ発祥の地。ルー・リードポール・サイモンをはじめ、地元アーティストに歌い継がれてきた事実を同時に思い出した一枚です。 *雑色

 

 

KITTY,DAISY & LEWIS Kitty, Daisy & Lewis The Third Sunday Best/BEAT(2015)

50年代のリズム&ブルースをこよなく愛するKD&Lは、この最新作でリズム&ブルースから派生したドゥワップにもアプローチ。あと2人くらい兄弟がいたら、コーラス・グループとしてデビューしていたかもな!  *鮫洲

 

 

THE STRYPES Snapshot Virgin(2013)

ジョン先輩にはついダメ出ししたけど、ティーンエイジ・ロックンロールって意味で捉えれば、共通点は確かに多い。少なくともストライプスのプリミティヴな音が好きな人はライモンもイケるはず! てか、ストライプスよりさらに若年でデビューしたなんてスゲエ! *鮫洲

 

 

SUMMER TWINS Forget Me Burger(2013)

この双子ユニットを筆頭に、最近のガレージ・ポップってオールディーズ・テイストが目立つよネ! 本作の歌メロなんてフランキー・ライモンのLPに入っていても違和感ないと思うヨ! インディー好きのボーイズ&ガールズはもっとドゥワップに注目するべき!  *杉田

 

 

THE GO! TEAM The Scene Between Memphis Industries/BIG NOTHING(2015)

ダンス音楽としてドゥワップを捉えると、ゴー!チームはそのハイテンションでアッパーなムードを巧く消化したグループと言えるネ! 彼らと仲の良いクラクソンズも、フランキー・ライモン好きを公言しているヨ! *杉田

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