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ショーン・プライス遺作が首位に、ピクリゾ、柴田、石指と日本インディー勢も元気! Mikikiレヴュー週間アクセス・ランキング

Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、10月12日~10月18日の週間アクセス・ランキングを発表します!

 

 

今週は、ブート・キャンプ・クリックの一員としてヘルター・スケルターなどで活躍するも、この8月に急逝したショーン・プライスの遺作となるミックステープ作品が1位に。新録音源だけでなく、近年の客演仕事におけるヴァースやフリースタイル風のラフな音源などを、2枚使いも交えてクイックでミックスした完全ストリート・マナーの一枚。彼のタイトなラップを十分に堪能できます。R.I.P.。

そのほか、2位にネオアコ・ファンを唸らせる大阪の4人組・Pictured Resortの初全国流通盤、3位に山本精一がプロデュースを手掛けた柴田聡子の新作、4位に新鋭シンガー・ソングライターの石指拓朗による初アルバムと、日本のインディー勢が元気。続いてジェフ・ミルズがDJプレイの模様をありのままに見せ、場の雰囲気と思考をそのまま音へと具体化していくスキルを視覚体験できるドキュメンタリーDVD第2弾が5位に入りました。

トップ10内では、7位にランクインしたLA育ちのアルメニア人ギタリスト、ヴァハグニの新作に注目。フラメンコをベースにアルメニアの伝統音楽、ジャズ、ラテン、現代音楽エレクトロニカなどを盛り込んだエクレクティックなプロダクションは非常に先鋭的です。

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