2021年の上半期が終わりました。ここ日本でもようやくワクチン接種が始まり、2020年から続くコロナ禍に微かな光明が差し込んでいる昨今。音楽の世界も〈ポスト・コロナ〉へ向けて動き出しつつあるように感じます。

今回は、特別企画として2021年の上半期をランキングで振り返ります。ここでは、人気レビューを50発表。2021年1月1日~6月30日の間に掲載したレビューのなかから、アクセスが多かったものを50位から1位までリストアップしました。レビュー以外の記事をランキング化した〈2021年上半期人気記事ベスト50〉も、ぜひ併せてご覧ください。


 

 

1位は、なんと音楽作品ではなく、現在2021年の興行収入でトップになっている映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のレビューでした。

2、3位を独占したのは、藤井 風。新曲“旅路”“きらり”を立て続けに発表した彼の快進撃は、今年もまだまだ続きそうです。

4位は2020年末にリリースされた玉置浩二『Chocolate cosmos』、5位は“RIGHT NEXT TO YOU”が〈現象化〉したSexy Zone『SZ10TH』、6位はくるりの13作目『天才の愛』と、上半期を代表する話題作が並んでいます。

このランキングで半年間を振り返り、聴いていなかった作品を改めて聴いてみてはいかがでしょうか?